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DIALS-AT THE START OF A NEW ROMANCE(PHILIPS 40040)62 大好きなBRONX 出身のDIALS、これはWHITE GROUPマニアならいちどは 聴いたことのある傑作チューン。 スタイルは云う事なしのBRONX DOO-WOPPですネ! このグループは同じブロンクスの出で、こちらも大好きREGENTS/RUN-A-ROUNDS なんかとも関わりが深く、リード・シンガーのSal Corrente (Sal Anthony)は RUN-A-ROUNDSのメンバーとしてレコーディングに参加したり、ROULETTEから ソロ45'Sをリリースした際、RUN-A-ROUNDSをBKGに起用したりしています。 また、DIALSの1st tenor担当Dario Bianchiniは元DREAMERS(TEENAGE VOWS OF LOVE)の メンバーとして活動していた経歴を持つ人物。 それとこれまた余談だがRUN-A-ROUNDSがTARHEELから出したグレイト・ソング 「LET THEM TALK」はDIALSがBKG、もしくはSal Corrente がリードだったらしく 当初録音されたスロウ・バージョン(リードはChuck Fassert)より出来の良い例の アップ・バージョンが正規リリースされたらしいのです。 しかしこのブロンクス界隈で活動してたグループ達は横のつながりが非常に広く、 仲間意識が強いのでメンバーの入れ替わりや関連が複雑でややこしい! さて、今回の「AT THE START OF A NEW ROMANCE」配給元はブロンクスの名門レーベル COUSINS、そしてプロデュースは勿論オーナーのLou Cicchettiですね。 このLou Cicchetti、元ジャズ・ドラマーという経歴を持っている人物でこの曲でも軽快な ドラムスを担当しているのは彼なのです。しかも電話帳をドラムス代わりに叩いているのだ! ちなみに、DIALSのレコードは後にも先にもこの1枚のみ、もっと他の曲を聴いてみたいと 思ってる人は僕だけではないのでは?この曲、それほどグレイトなWHITE DOO-WOP TUNEなのです。 The Dials (Bronx, New-York) Personnel Sal Corrente (Sal Anthony) (Lead) Dario Bianchini (1st tenor) Joe Raguso (2nd tenor) Frank rangone (baritone) Joe Rasulo (bass) Discography 1962 - These foolish things / At the Start of a new romance (Philips 40040) Background Work 1962 - Cheryl / Congratulations (Kapp 432)-Al Reno[Backd By Dials] |

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