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PETER BARIN-LOOKOUT FOR CINDY(SABINA 512)63
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PETER BARIN-THE LONELIEST GUY IN THE WORLD(SABINA 512)63
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これは「SO WRONG」の翌年にリリースされた1枚。

何故かこちらはクレジットのファーストネームがPETE からPETERに変わっている。

A面、「LOOKOUT FOR CINDY」はERNIE MARESCAのペンによる1曲で、

サウンド的には前回の「SO WRONG」と比べるとかなり落ちますがBELMONTSや

ブロンクス関連のボーカルグループ好きには外せない1枚なのです。

曲調はDIONの大ヒット曲「THE WANDERER」を意識したR & Bフレイバーな作りなので

純然たるTEEN/ WHITE DOO-WOPファンにはきつい、と云うか、少々重いかも知れません。

PETER BARIN-LOOKOUT FOR CINDY(SABINA 512)
http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1276437718.mp3


そして裏「THE LONELIEST GUY IN THE WORLD」

こちらはさらにDIONっぽいサウンド、歌い方でA面と比べればかなりポップで聴きやすい。

ちなみに、僕はこれ結構好きですね〜。

コンポーザーはこの人もBRONX WHITE DOO-WOPには欠かせないライターのひとり

THOMAS BOGDANYが担当。

PETER BARIN-THE LONELIEST GUY IN THE WORLD(SABINA 512)
http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1276437941.mp3
PETE BARIN-SO WRONG(SABINA 504)62
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PETE BARIN-BROKEN HEART(SABINA 504)62
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BELMONTSや他のBRONX DOO-WOPPER等とも深い係りがあったライター兼シンガー、

PETE BARINについては以前もこちらで記事にしましたが今回はリクエストがあったので

裏の「BROKEN HEART」と彼がSABINAから出したもう1枚を合わせて紹介したいと思います。


まずは言わずと知れたBELMONTS SOUNDの名曲、SO WRONGです。

これはもう何十年も聴いてますが、未だにこれを越す「TEENAGER IN LOVE」

タイプの曲に出会っていません。

作曲は勿論この手を書かせたら右に出る物なしのERNIE MARESCA御大です。

これぞモノホンのBRONX DOO-WOP!


「BROKEN HEART」はBELMONTSのCARLO, FRED, ANGELOの3人が手掛けた佳曲、

これも裏にしとくのは勿体ないくらいにイイ曲です。

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JOYCE & THE PRIVATEERS-HONOR ROLL OF LOVE(AGON 1003)62

女性シンガーJoyce HeathをリードにTREMONTSのメムバーRonnie LapinskiとBilly Freyが結成した

即席グループJOYCE & THE PRIVATEERSがAGON から放った佳曲。

これは昔からTEEN & WHITE GROUP COLLECTORに人気のある曲でしたが現在ではあんまり

見かけなくなった1枚。

曲の方はMID FASTなTEEN DOO-WOPで曲の中に「BABY BLUE」「LONELY TEENAGER」

「CUPID」等、当時ヒットした曲のタイトルが登場する中々楽しいナムバーになっています。

JOYCE & THE PRIVATEERS-HONOR ROLL OF LOVE(AGON 1003)

http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1275831039.mp3

JOYCE & THE PRIVATEERS-HONOR ROLL OF LOVE(AGON 1003)1962
ELEGANTS-PLEASE BELIEVE ME(APT 25017)58
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ELEGANTS-GOODNIGHT(APT 25017)58
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先日紹介したTREMONTS-BELIEVE MY HEARTのオリジナルがこの曲。

これは大ヒットナムバー「LITTLE STAR」に続く彼らのセカンドシングルとして

1958年の秋にリリースされた実にドリーミーな1曲です。

作者は勿論、Mr. Elegants VITO PICONE!!

こちらを聴いてしまうと正直TREMONTSが霞んでしまうくらいに素晴らしい出来の

WHITE DOO-WOP SOUNDに仕上がっています。

しかもこの曲は当時ツアーコンサートで一緒だったディオンも欲しがったという

逸話が残っているくらい凄い曲なのです。

VITO PICONEの素晴らしいボーカルとバックの絡みはまさに究極、

グレートの一言!


裏の「GOODNIGHT」こちらはファーストテナー担当、ARTHUR VENOSAが書いた

バラードナムバーでVITO PICONEの超スィートなボーカルとスムーズな

コーラスワークが冴える素晴らしいドゥワップバラッドになっています。

これはA面でも充分通用する素晴らしい出来だと思う。





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ELEGANTS-PLEASE BELIEVE ME/GOODNIGHT(APT 25017)58
TREMONTS with JOE DEE & TOP HANDS-BELIEVE MY HEART(PAT RICCIO 101)61
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TREMONTS -BELEIVE MY HEART(BRUNSWICK 55217)61
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今回紹介のレコードはDREAMY WHITE GROUPの雄、THE ELEGANTSが大ヒット曲

「LITTLE STAR」の次に放った傑作チューン「PLEASE BELEIVE ME」の改作曲ですが、

これぞ究極のドリーミードゥーワップ、ホワイトグループマニアにとっては垂涎の

1枚とも云える素晴らしい内容のホワイト・ドゥーワップになっています。



TREMONTSはニューヨーク、ブロンクス出身のイタリア系グループでリリース45'Sは

画像上のPAT RICCIO(ファースト)と画像下、BRUNSWICK(セカンド)の2枚が

出ています。

メムバーは下記の通り。

Julio "Joey Dee" Decicco (Lead)

Billy Frey

Dave Romano

Ronnie Lapinski

と、ここら辺でマニアには気なるメムバーについてのお話をひとつ。。。。。

まず、メムバーのDave Romanoはこの後、当ブログでも前に紹介したCAMERONSに

参加、このCAMERONSはあの名曲MIKE TAYLOR-MI-A-SURI TALK/HE'S A LOVERの

バッキンググループとしてマニアには有名。

そしてRonnie Lapinski、この人は REGENTS-AKA-RUNAROUNDSでも活躍していた

その人です。

最後にもうひとつ、Ronnie LapinskiとBilly Freyは女性シンガーJoyce Heathをリードに

JOYCE & THE PRIVATEERSを結成HONOR ROLL OF LOVE/BUNNY TALE(AGON 1003)をリリース

こちらは今度紹介しましょうね。

と云う事でこのグループ他にもBELMONTSを抜けた後のCarloのバッキングをやったり

LAURIE時代のVITO & ELEGANTもこのグループだったりと他のBRONX DOO-WOPPER同様

関連性が多い複雑グループなのです。

なお、グループ名にもなっているTREMONTとはBRONXにある目抜き通りからとったもの。

この辺はBELMONTSの影響、大って感じですね。

TREMONTS with JOE DEE & TOP HANDS-BELIEVE MY HEART

http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1275223637.mp3


TREMONTS with JOE DEE & TOP HANDS-BELIEVE MY HEART(PAT RICCIO 101)61
TREMONTS -BELEIVE MY HEART(BRUNSWICK 55217)61

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