WHITE GROUPS

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RICHIE and THE ROYALS-AND WHEN I'M NEAR YOU(RELLO 1)61

多くのDOO-WOP GROUPを輩出している聖地フィラデルフィアで結成された

白人キッドグループ RICHIE and THE ROYALSを紹介しましょう。


彼らはRELLOから2枚の45'Sをリリースしているキッドタイプのドゥワップグループで

今回の「AND WHEN I'M NEAR YOU」は彼らのデビューシングルとなっています。

この曲、実は彼らのオリジナルソングではなく元々は1957年ハーレムの黒人グループ

THE CHARTSが放った名曲ドゥワップ「DESERIE」の裏面に収められていた「ZOOP」の

カバーバージョンなのです。

タイトルこそ違えど歌詞、メロともにまるっきり同じ!

オリジナルと比べるとこちらの方がUP TEMPOの軽快なドゥワップナムバーに

仕上がっていて、キッドグループらしいはつらつとしたコーラスワークは好感が持てます。

また彼らはこの後、地元の先輩グループでもあるTONY & The TWILITERS-BE MY GIRL の

カバーを同じRELLOからリリースしています。

と云う事で今回は白人グループでは数少ないKID DOO-WOPを紹介してみました。

RICHIE and THE ROYALS
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RICHIE and THE ROYALS-AND WHEN I'M NEAR YOU(RELLO 1)

http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1270048268.mp3

RICHIE and THE ROYALS
Richie Benatti(Lead)
Rob Shaner(1st Tenor)
Al Marrone(2nd Tenor)
Norm Shaner(Baritone)
Bob Beato (Bass)

And when i'm near yo / Goody Goody (Rello 1)1961
Be my girl / We're Strollin' (Rello 3/Golden Crest 573)1962



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FOUR KINGS-ONE NIGHT(CA 173)64

今日は珍しくFOUR SEASONS関連のレコードを紹介します。

本家フォーシーズンズと同じN.JのWHITE GROUP、THE FOUR KINGSが

歌うこの曲はFOUR SEASONSのメムバーNICK MASSIとTOMMY DEVITOが

プロデュースした所謂フォーシーズンズの亜流とも云えるグループですが、

これが中々どうしてかなりの実力を持ったグループでしてリードシンガー

Wayne Tevlin のファルセットヴォイスとBKGの絡みなどは本家も真っ青の

素晴らしい仕上がりになっています。

コーラス、サウンド的には同じ頃人気のあったRANDY & THE RAINBOWS

にも近い感じがします。



裏面の「LONELY LOVERS」はDOO-WOPフレイバーなバラード。

こちらでも素晴らしいファルセットボーカルを聴かせてくれます。


FOUR KINGS-ONE NIGHT/LONELY LOVERS(CA 173)64


BILLY DE MARCO-OUT OF MY MIND

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BILLY DE MARCO-OUT OF MY MIND(UP 113)60

この人もリリースしているのはこれ1枚だけと思われる超マイナー・シンガー。

BKGにはTHE RENDITIONSなるグループPを従えたUP TEMPOの

ドゥーワップ・ナムバーに仕上がっている。

まあ、出来のほうは全体的に荒削り、お世辞にも上手いとは云えないですが

何回か聴いてると以外にはまるのがこのタイプの曲なのです。

また、このUPというレーベル、ディストリビュートがBERNADETTE CARROLLの

デビュー盤を出していたJULIA RECORDSと云う事なので、BILLY DE MARCOも

彼女と同じニュージャージー出身のシンガーなのではないでしょうか。


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RON VOLZ and The Rockin' R's-I'M STILL IN LOVE WITH YOU(TEMPUS 1515)1960

このThe Rockin' R'sはR & R, ROCKABILLY系のレコードを多くリリースしている

グループだが今回の「I'M STILL IN LOVE WITH YOU」だけは我々のような

ホワイト・ドゥーワップ・フリークが最も好むDION & THE BELMONTSタイプの

WHITE GROUP SOUNDになっています。

THE ECHOES-BABY BLUE思わせるイントロにBELMONTSのようなBKG、これは

マニア泣かせの傑作と云えるでしょうね。


ボーカル・グループではなく自分達で演奏するバンド・スタイルの
グループだったようです。
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RON VOLZ and The Rockin' R's-I'M STILL IN LOVE WITH YOU
http://db7.voiceblog.jp/data/speedlimit45rpm/1267105897.mp3

RON VOLZ and The Rockin' R's-I'M STILL IN LOVE WITH YOU(TEMPUS 1515)1960


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VINNIE MONTE-HEY LOOK AT THE WINTER SNOW(TCF 7)64

これは前、ブログを始めた頃に一度紹介したことがありますが、FOUR EVERS関連と云う

事と音源はまだ未紹介だったのでここに再アップ致します。

VINNIE MONTEは僕のハンドルネームの由来になってるくらい、大好きなシンガーですが

この人もこのブログで紹介している多くのマイナーシンガー同様詳しいバイオなどは

殆ど判らないミステリアスな歌手なんです。

ただリリースしている多くの楽曲はどれもグレイトな曲ばかり、マニアの間では昔から

非常に人気の高いシンガーなのです。

今日、紹介のTCF盤はバックグラウンドボーカルにFOUR EVERSを従えたDIONスタイルの

素晴らしいナムバーで、WHITE DOO-WOPファンはもとよりTEEN POPが大好きな方にも

きっと気に入って頂けると思うお勧め45'Sです。

作者のVINCENT MONTENEGROとはVINNIE MONTEの本名で、名前からも判るとおり彼も典型的な

イタリア系ティーン・シンガーのひとりだったようです。

アレンジはFOUR SEASONS、DIANE RENAYでお馴染みの天才アレンジャーCHARLES CALELLOが

担当しています。

VINNIE MONTE-HEY LOOK AT THE WINTER SNOW
http://db7.voiceblog.jp/data/vinnie45rpm/1264951125.mp3




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