|
先日の日本ダービーで外してしまってお金がない…くそー、いつか絶対に馬主になれるくらいの金持ちになってやる! でも、そういえば馬主って、一体どうやってなるの?
「中央競馬の場合、馬主には個人・法人・組合の3形態があります。組合馬主は、3人〜10人の組合員が共同で馬を所有するシステムで、平成13年に導入されました。馬主になるには、まずJRAに申請を行い、審査を受ける必要があります。主な条件として、個人・法人馬主の代表者は、過去2年の所得が1800万円以上、資産9000万円以上(不動産・預貯金など含む。負債がある場合は差し引いて計算)あること。組合馬主は各組合員の過去2年の所得がそれぞれ1000万円以上必要です。なお、人物面の審査もあり、禁錮以上の刑に処せられた者などはなれません」(JRA日本中央競馬会・馬主登録課)
ちなみに資産審査をするのは、馬主になった場合、所有する競走馬を維持するだけの経済力があるかという理由があるから。
以上のような条件をクリアして馬を買えたら、ようやく本物の馬主。さすがセレブの代名詞。一筋縄ではいかない。では、中央競馬より規模の小さい地方競馬ならどうか? 調べてみると、地域によって差はあるが、個人馬主だとだいたい年収約700万円以上が必要条件のよう。うーむ。やや現実味が。
さらに、クラブ法人が所有する馬に愛馬会を介して出資する「一口馬主」という方法もある。これなら馬の値段にもよるが、一口数万円から買えちゃう!?
「ただし、馬主として登録されるのはクラブ法人なので、一口馬主は正確には馬主ではありません。ですが“馬主気分を味わう”ことができます。厩舎に入るなどの馬主の行為はできませんが、出資する馬が優勝した場合は、人数制限はありますが、口取り写真(優勝した馬を囲んで撮影する、TVでよく見るアレ)にも参加できます」(同)
千里の道も一歩から。まずはこのへんから?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080626-00000010-rec_r-horse
|