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能を観始めてまだ間がなく、知らないことだらけ、わからないことだらけだ。
しかも観ているのはYouTubeとDVDという映像ばかり。
いずれ生で観たいと思ってはいる。
新しい世界に触れるとすべてが新鮮で、刺激的で学ぶことが多い。
もう少し能を観てからもう一度世阿弥の『風姿花伝』を読み直せば、きっと前回は見えなかった風景が見えてくるだろう。今から楽しみである。
能といえば、舞いは余計な動きを極限までそぎ落として最小限の動きで演じるものだと思っていた。これは能を観始める前からそう思っていたし、能を観始めても変わらない。顔の向きをほんの少し変えるだけでたたなわる山々や大海原が見えてくる。
が、『猩々』を観て、こんな動きもあるのかと驚いた。
12.12秒のところからご覧いただきたい
まるでバレリーナ、とまで言うと大げさだが、爪先立って舞っている。
新作能は別にして、能は250曲くらいある。
これまで観たのはせいぜいその十分の一ほど。
まだまだ新たな楽しみが待っているに違いない。
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音楽
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晩酌をしながら市の広報を見ていた妻がグルノーブルがどうのこうのと言い出した。
見ると、つくば市とフランスのグルノーブルは姉妹都市らしい。
知らなかった。
グルノーブルと言えば「白い恋人たち」。
冬のオリンピックの記録映画のメインテーマ曲だったと思う。
懐かしくなって早速YouTubeで検索すると桑田佳祐が出てきた。
桑田がカバーしているのかと思って聞いてみると全く別な曲。
あらためてフランシス・レイ、白い恋人たちで検索すると出てきた。
日本での曲名は「白い恋人たち」となっているが、原題は「フランスの13日間」というらしい。昔、フランス映画やシャンソンが日本に盛んに紹介されていた頃はこういう題名のつけ方が多かった。
それにしても、つくばとグルノーブルにはどんなご縁があって姉妹都市になったのだろう。
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TVが壊れて何年になるのか。多分、2、3年になると思う。
地上波がデジタル放送に変更になった後もBSは観ることができたのが、それも観られなくなった。
晩酌をしながらBSで鬼平犯科帳などの時代劇を観ていたのが、その楽しみがなくなったのは当初はちょっと残念だったが、それにはすぐに慣れた。
YouTubeでコンサートなどを観ることができるし、滅多に観ることはないが、その気になればPCで映画を観ることもできる。
半年ほど前からだったか、時々YouTubeで能を観ていた。
ところが、YouTubeには一曲を全編収録したものがあまり多くない。めぼしいものはほとんど観つくし、気に入ったものは何度か繰り返し観た。
他にももっと観たい。
というわけで、
買ってしまった。
DVDを買うのは初めて。
古いものは1957年収録。
しばらく楽しむことができそう。
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3日ぶりに帰宅したら室温は7℃。
外の気温も7℃。
雨で気温が上がらない代わりにたいして下がりもしていないのがさいわいした、と思うべきか。
義弟はオーディオ狂で、帰省するたびにグレードアップしている。
今回はこの変わった形のスピーカーがオーディオルームに鎮座していた。
音はすばらしく良い。
と言っても、素人の耳にはこれまでのスピーカーも文句のつけようが無かったのだが。
で、このスピーカーの値段を聞いてびっくり。
昨年一大決心をして買い替えた我が軽トラなら5、6台分、、、
もっとも、義弟は金持ちではないので、もっぱらオークションで安い出物を求めている。今回も、それまで持っていたスピーカーをオークションで売ってやりくりできたとのこと。
病膏肓に入る、、、ホント、病気です。
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