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火曜の夜はかねてからの宣言(?)通り
残業後のホテルステイ。
残業で帰れなくなり急遽ホテル泊まりということは何度も経験しているが
最初からホテルステイを予定に組み込むのは初めての経験。
当日予約ではプランを選ぶ余裕もなく
下手をすると正規料金で泊まる羽目になるが
前もって予約しておくと気持ちに余裕も出る。
Doot to doorで2時間の我が家へ帰らずに済むというだけでも気は楽だ。
不思議と仕事にも力が入る。
8時半、仕事終了。
月末月初の繁忙期は11時まで残業しても終わらないのが常。
奇跡だ。
この日の宿泊先は ホテルモントレ銀座。
東京メトロ銀座線・銀座一丁目駅から徒歩1分。
JR有楽町駅、東京メトロ日比谷線・東銀座駅からでも徒歩数分の好立地。
私にとって何より嬉しいのは会社まで徒歩10分ということである。
ここで一つ、自分の過ちに気付く。
昼休みに会社近くの明治屋でワインとチーズを買い込み
会社の冷蔵庫で冷やしておくべきだった!と。
この時間ではコンビニくらいしか開いていない。
かといって外食するのは絶対イヤ!
ホテルの部屋でまったりくつろぎながら美味しいお酒を飲みたいもん!
仕方なく、コンビニでお酒&お弁当を買い込む。
昔は見栄もあり、ホテルへの持ち込みは従業員の目を盗んでしていたものだが
一見して「お酒&お弁当」と分かる袋を携え、堂々とチェックイン。
この日選んだのは【PC常設/お部屋でゆっくりネット】というプラン。
このプランには特典がいくつか付いてくるが、それは画像の中でご紹介。
シャンプーセット。
アメニティ置き場。
花梨エキスを使ったお肌に優しいシャンプー&リンスがウリらしいが
ごりごりと頭を洗いたい私には物足りない感あり。
結局自分で持参したシャンプー&リンスで洗い直す。
シャンプーが気に入らなかったときのため
ホテルステイの際は必ず自分の物を持参している。
これが荷物を増やす一因となっているのである。
身軽な旅人を目指し、次回は絶対シャンプー&リンスは持たずに行くぞっ。
バスルーム。
バスタブはやや広め&深めの日本人仕様(?)
お湯に浸かりたい派の人にはオススメだろう。
温泉以外では冬でもほとんどシャワーで済ませる私にはあまり意味がなかったが。
部屋全体の雰囲気。
天井の照明器具に注目。
普段直接照明で生活している私にとって
間接照明のみのホテルの部屋は暗い感じでどうしても馴染めずにいた。
が。白熱球ながら天井に一つ照明器具があるだけで
段違いに部屋が明るくなるのである。
読み書きにも十分耐え得る明るさ。
これは私にとって高ポイントである。
このプランには「シングルB」が適用される。
ベッドは140cmのセミダブル。
(「シングルA」は通常のシングルベッド。)
大の字になって寝ようが寝返り打とうが自由自在。
シチュエーションによっては一人寝の寂しさをそそるベッドサイズだが
この日の私は違っていた。
一人でのびのびくつろぐ時間がとっても愛おしい。
このプランの目玉である常設PCのデスク周り。
いつものように「ながらネット」を始めた私。
お弁当を食べながら、お酒を飲みながら、携帯メールを打ちながら。
ここで誤算に気付く。
セキュリティ上の理由から
一定時間アクセスがないとログオフされてしまうのである。
のんびりブログ記事を書き、UPしようと「決定」ボタンを押す頃には
アクセス権はどこへやら?
テキストファイルで記事を書きコピペすれば済む話だが
せっかくのくつろぎタイムにそこまでする気は毛頭なし。
この晩はブログにコメントを付ける程度で留めておいた。
ティーセット。
紅茶ティーバッグ×2、緑茶ティーバッグ×1が用意されていた。
(見るからに安そうな紅茶だが。)
ホテルや旅館に泊まる際、大抵私はお気に入りのドリップコーヒーパックを持参する。
だが、この日は紅茶で事足りた。
ホテルのHPにティーセットの内容まで詳しく載せて欲しいと思うのは私だけ?
バスローブとパジャマ、両方付いてくるのもこのプランの特典の一つ。
シャワー後の濡れた髪が乾くまでの間バスローブで過ごし
寝るときはパジャマに着替える。
ちょっとしたことだが快適に過ごせる工夫である。
ちなみに。
私はどこへ泊まるにも(ホテルだろうが実家だろうが友達の家だろうが)
必ず「マイパジャマ」持参で行っていた。
これも荷物を増やす原因の一つであることは言うまでもない。
今回は翌日そのまま出勤しなければならないということもあり
思い切ってマイパジャマ持参をやめてみた。
旅の達人を目指し、荷物を少しずつ減らそうと思うこの頃。
このプランのもう一つの特典。
フットバスが部屋に用意されていること。
フットバスで足を温めバイブで疲れをほぐしながら
PCに向かうひとときはハマリそう。
いつもの私なら翌日フットバスを買いに家電屋へ走っているところだが
今回はやけに冷静だった。
「これ、使うのはいいけど床が濡れたりお湯を捨てたり、手入れが面倒かも?
自宅で使うものじゃないな」と。
翌朝は「スローフードなモーニング」の記事用画像を撮るため(?)
ホテルの和洋食バイキングを利用する予定でいた。
が。
寝過ごしたっ!!
目が覚めたのは8:00。
結局久々の「席朝族」をする羽目に。
優雅な一日のスタートを切れなかったのは非常に心残りだが
この時間に起きても余裕で会社に間に合ってしまうのは幸せなことである。
久し振りにたっぷり睡眠をむさぼったおかげで
この日の仕事は至って順調。
夜8時には仕事終了。
またもや奇跡である。
ホテルステイが仕事にもたらした意外な効果。
くつろいだ気分と時間的余裕がこんなにも大事だなんて。
月に何度かホテルステイを組み入れながら
仕事も頑張るぞ!と思った一日である。
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