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星の輝き・・・
そろそろ天体撮影したいなぁ〜

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前回撮影に行ったときが5月連休頃・・・
それから気がつけばもう4ヶ月も過ぎていました。
今年の夏は本当に酷暑でしたね。それに豪雨の影響も本当に深刻でした。
こちら北陸でも川が氾濫水域ギリギリまできて本当に危なかったです。
 
せめて秋ぐらいは過ごしやすく気持ちの良い日が続いてくれたらいいなぁと感じます。
 
自分的にはまずは中秋の名月を楽しみたいですね。ポルタにED80sfを載せて・・・。
 
 

近況

 
さて、
なかなか撮影に行く余裕ができないのがブランクの1番の原因ではありますが、それ以外にもいろんな改善が必要になってきていてそれがきちんと整えることができなくて・・・というのも少々ブランクの一因にもなっています。
 
・・・とはいえやはり仕事のことが常に頭の中にあるというのが一番でしょうか・・・(^_^;)
 
 
近況としては撮影自体はまったく行けていません。・・・が自分の今後の撮影方式のために必要になるであろう改修は少しずつではありますが進めています。
 
その一つが↓
イメージ 1
 
 
タカハシさんより発売されている『ガイド専用望遠鏡 GT-40』の採用です。
ブログ仲間の方々でこのGT-40を採用されてる方をあまり知らないのですが、自分的には非常に魅力的なつくりをしていたので発売当初からひそかにチェックをしていました。(購入は2ヶ月ほど前なんですが…(^^ゞ
 
上の写真はとりあえずFSQ106EDにセットしてみた状態です。
前後バランスはこの状態でとれており、バランスウェイトも従来のA80SSガイド鏡のときの3個から2個に軽量化を図れています。これで多少ですがEM-200への負担が減らせるかと期待しています。この頃ガイド精度に不安がありましたので・・・。
 
他にも道楽できるメリットとして主鏡とガイド鏡を常時セッティングしたまま収納することができるようになったので撮影時の準備、撤収も楽になりそうです。
 
この頃の傾向として高感度のガイドカメラの普及によって小型のガイド鏡、あるいはオフアキ化などが容易になってきたように思います。大型の赤道儀を購入すれば搭載重量へのプレッシャーはあまり感じずに良好なガイドを得ることもできますが、誰もが簡単に導入できるわけではないので、このような軽量化によって搭載重量が10kg台の赤道儀でも安定したガイドへ精進できるのは嬉しい限りですね。
 
『小型ガイド鏡』か『オフアキ』か??
自分は今回は『小型ガイド鏡』を選択しました。理由としましてはオフアキ化によるスケアリングの狂いが怖かったこと。もう一つはオフアキ計画は費用がかかり過ぎそうだったから(笑)。β-SGRを使用してるのでそのあたりとの兼ね合いがすんなり行くようには思えなかったんです・・・。もしも、リング類なんかを作成しないといけなくなったら費用がかかりそうだなっと(^_^;)
 
 
いつになったらテスト撮影にいけるのか分かりませんが、少しずつでもいいのでFSQ106EDシステムの能力を引き出せるような変更を進めていきたいと思います。
 
 

EM-200 Temma2Mのガイドコネクター

 
 
先日、導入を紹介したLodestar Autoguiderですが付属のケーブルではEM-200 Temma2Mをガイドすることはできません。赤道儀側のコネクター形状が異なるからです。
 
このEM-200Temma2Mに採用されているコネクターはかなり特殊なもののようです。
 
こんな感じです。
イメージ 1
 
 
このコネクターを入手してガイドケーブルを自作しようと思い近くのマルツに行ってみたのですが・・・店内隈なく探してもどこにも見当たりません・・・。どうしようもないので店員さんにコネクターを見せて探してもらおうと思ったのですが、店員さん自身このようなケーブルは見たことがないとのこと・・・。とりあえず品番などがわかれば仕入れ可能な商品か調べることができるということで早速自宅で調べてみるとHOSIDENのTCP8964(8P)というコネクターでした。後日、その品番をマルツさんに調べてもらったところ個人での入手はできないとのこと・・・。
 
困ってしまったのでLodestar Autoguiderを購入させていただいたケーズショップの五十嵐さんにメーカーであるタカハシに詳しく問い合わせていただいたところ・・TCP8964にケーブルが少々付いたもので約6000円〜/個ほど費用がかかりそうだということでした。自作がお世辞にも得意とはいえない自分としてはちょっと手が出ないお値段でした(笑)それにしてもここまで高価なケーブルだとは思っていなかったのでびっくりです(^^ゞ いろいろと調べてくださった五十嵐さん、この場をお借りしてお礼申し上げますm(__)m
 
 
と、そんなわけで自作で6000円出費するのならショップさんがキッチリと製作をしてくださってる既製品のほうが全然安心だな!ということで早速、天文ハウスTOMITAさんにTemma2M用のコネクターを手配していただきました。
 
 
さすがはTOMITAさん!いい仕上がりです。
 
イメージ 2
 
 
 
 
Lodestar Autoguider付属のケーブルと接続をするとこんな感じとなります。
 
イメージ 3
 
 
付属のケーブルとカップリングすればEM-200Temma2M用のガイドケーブルとして使用可能となります。
ロードスター側のガイドコネクターもかなり特殊ということで基本的に抜き差しを繰り返したくありません。そう考えると、このような形が使い勝手がよくていいですね。
 
 
 
 
さて、SXWでは簡単なガイドテストは成功していますので次は本命のEM-200Temma2Mでの試運転です。これがうまくいけば後は梅雨明けを待つのみです。今夜、来週と少し晴れマークがありますのでテストくらいはしたいと思います。
 
 
 
 
 

Lodestar Autoguiderのための小物

 
イメージ 4
 
 
Lodestar Autoguiderのためにいくつかリングを並べてみました。このリングを合わせてイメージシフトなしの状態を作る予定です。ドローチューブの繰り出し量も減らし、イメージシフトをなくすことで撓みも減らす予定です。もちろん軽量化も!次回記事で詳細をアップしたいと思います。
 
 
 
 
 
日本全国、何処も彼処ももじめじめと梅雨真っ盛りですね。
おまけに今週中ごろには台風4号も上陸ということです。かなり大型のものだということで被害などが心配ですね。北陸も強い暴風域に入りそうな予報も出ていますので警戒が必要ですね。
 

Starlight Xpress : Lodestar Autoguider

さて、下の写真を見ていただけると分かるかと思うのですが新オートガイダーを導入いたしました。StarlightXpress社のロードスターです。ブルーのケースが良いですね!
 
イメージ 1
 
 
 

『Lodestar Autoguider』 と『Guidewalk』

イメージ 2
 
 
左側がLodestar Autoguider、そして右側がGuidewalkになります。
自分がGuidewalkを入手したのは2008年だったかと思います。R200SSでの直焦点撮影を何とか成功させたい思いであれこれと試行錯誤を繰り返していたのがとても懐かしく感じます。赤道儀がSXWということでバランスやパラメーターの追い込みには撮影ごとに工夫が必要でしたが肝心のガイド精度に関しては申し分なく本当に良い仕事をしてくれました。この頃では赤道儀がEM-200になったこともありますが、ガイドをミスするということが本当に少なかったです。
 
ただ、このGuidewalkには1つだけ大きな欠点といいますか使いづらい点がありました。
それはセットで使えるカメラの感度が低いということです。自分はフルセットで購入しましたのでNexImageをガイド用のカメラとして使っていたのですがA80SSではガイド星を捜すためにどうしてもイメージシフトの併用は避けられませんでした。通常の撮影では一度ガイド星をセットしてしまえばいいのですが、モザイクを多用していく場合にはいちいちガイド星を捜さなければならないのでちょっとしんどいのです。
 
そこで今回注目させてもらったのがStarlightXpress社のロードスターです。これはもうすでに多くの方々が使用されていると思いますが、非常に小柄で感度が良いオートガイダーです。配線をPCに接続してフリーのソフト(PHDなど)でガイド撮影ができます。このカメラに使われているCCDはソニー製:ICX429AL で非常に感度が良いものらしいです。というわけで早速テスト撮影をしてみました(撮影地は自宅:ガイド鏡はA80SS)。
 
イメージ 3
光害の強い自宅からの撮影なのでちょっと参考としてはあまり意味はないかもしれませんが、適当に向けた方角でも星が数個写っているのが確認できました。この画像は5s露出ですが実際には0.5sほどでも明るい2つの星は十分確認可能でした。その後、望遠鏡を何箇所かランダムに向けてみましたが何処でも必ずガイド星が入ってくれました。NexImageと比較すると脅威的な感度です。今回は時間の都合でできませんでしたが次回の晴れ間にはNexImageとの比較画像というのも撮ってみたいと思います。NexImageでまったく写らない領域をロードスターで撮影するとどうなるのか楽しみです。
 
 

今後のガイドについて・・・

今回のロードスター導入は今後の撮影に向けての準備という意味合いが強いです。先にも述べたモザイク撮影をする場合にはとても心強い見方となってくれそうです。今ある機材で一味違った作品を作るために4コマ・9コマなどのモザイクに挑戦してみたいと思います。また、当分先になるかもしれませんが冷却CCDを導入した際に冷却CCDの操作ソフトと一緒にガイドも行いたいという狙いもあります。そのあたりはまだまだ知識不足なので今後色々と勉強しなければいけないなぁと感じます。
 
とりあえずは使い慣れたGuidewalkとロードスターの二刀流で頑張ってみたいと思います。ロードスター&PHDでのガイド精度がどれくらいのものかよく検証してみたい!というのが本音ですが・・・。なにしろ英語のソフトなので単語の意味から覚えなきゃです(汗) これがうまくいってガイドシステムを変更できればイメージシフトがいらなくなったり、ガイドスコープを小口径の軽量なものに変更できたりと撮影にとって有利な搭載重量の軽量化が計れます。実はこれが一番のメリットだったりしますね。
 
 
 
さて・・・台風一過で星空は来るかな?ちょっと期待しています(^^♪
 
 
 
 

PA241W用遮光フード

 
久しぶりに工作記事です。
 
本当は『天体撮影に行ってきました!』みたいな記事を書きたいのですがね・・・。分厚い雪雲がそれを許してはくれませんでした(笑) もう年を越すのみです・・・。そして春まで冬眠です。
 
 
そんな持て余す時間を画像処理だけに使っていると目がしぱしぱしてきちゃいましたので、気晴らしも兼ねて以前より作成をしなければと思っていたモニターの遮光フードを作ってみました。
製作時間は大体2時間ほど。材料代は5000円ほどかかりました。超強力両面テープをもう少し安いものに買えれば更にコストダウンが可能でした。ついつい超強力というフレーズに魅力を感じてしまいまして・・・(^^ゞ
 
 

まずはメインとなる材料

今回はやや質感にこだわってみようと思いまして内外で違う素材を選択しています。内側にはデコパネと呼ばれる素材を使ってみました。これは軽量で丈夫、更に加工が自由自在ということで工作好きの方には人気ですよね。カラーバリエーションも豊富で、特にブラックは艶が無い表面なので反射を嫌うモニター内面には好都合かな?と思い選択をしてみました。
 
そして、外側に関してはPPクラフトシートという素材を選択してあります。これは柔軟性があり曲げ加工も容易ということでフードの側面と天板を接続するジョイント兼外観の質感向上に一役かってもらいました。このシートはつるつるの面とざらつき模様のある面とで構成されているのですがざらつき面を外側としています。このざらつき感がほんのりと質感アップを果たしてくれます。さらには拭き掃除などの手入れもしやすいのも魅力の1つです。
 
 

PPクラフトシート(左) & デコパネ(右)

イメージ 1
 
 

加工中

イメージ 2
 
デコパネもPPクラフトシートもカッターで楽に加工できます。2つの接着には今回は両面テープを使用しましたが接着剤でも良いでしょうね
↑接着剤はPPシート専用のものでもなかなか大変なようです。出来るだけ強力な両面テープで接着するのが簡  単で良いと思います。
 
 

モニターへの取り付け

イメージ 3
モニターへのフード取り付けにはマジックテープを使用しました。マジックテープとマジックテープの間にあるフェルトは隙間光防止材です。
 
 

完成図(正面)

イメージ 4
 
画面に写っているのは今年最後の撮影となったIC1396です。2時間一本勝負で捕獲してきたものですね。
クリスマスに完成をしているので暇をみてアップしたいと思います。
 
 

完成図(側面)

イメージ 5
 
 

完成図(背面)

イメージ 6
 
 
これでモニター環境の整備が整いました。早速、フードをつけた状態に適したキャリブレーション値を探ってみようということで・・・。
 
 
 

color munkiをセッティング

今回のフードにはセンサー用の切り込みを準備しておきました。ちょうど天板の真ん中の部分が取り外し可能となっていましてその部分を前へ少しずらすとセンサーの配線が通るようになっています。
 

真ん中部分取り外し

イメージ 7
 
 
 
 

真ん中部分を戻してキャリブレーション

イメージ 8
 
ハードウェアキャリブレーション中です。定期的にするキャリブレーションもフードの一部をずらすだけで可能なので、フードをつけたことによる面倒さは最小限に出来たかな?と思います。
 
 
 

EOS 60D

 
今月の初めに『EOS 60D』を導入しました。
 
同時にレンズも購入。カメラ・レンズ共に普段の撮影用ということで入手しました。
 
レンズに関しては初めての手振れ補正機能付きということでかなり期待しています。望遠撮影で常にブレた写真を撮り続けていた自分には救世主となるか!?
 
 
EOS 60DとAF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC LD Aspherical [IF] MACRO (Model A20)
 
 
イメージ 8
 
 
イメージ 10
 


 
基本的な活躍の場は日常の撮影ということで家族会議を通過したわけですが、せっかくの60Dです。やっぱり天体撮影にも使いたい!ということでとりあえずはダーク検証をしてみました。
 
 
画像のレベルは0-255を0-20にしてあります。

EOS 60D

0℃/600s/ISO800/等倍トリミング
イメージ 12
 
星ナビ/ダーク評価
イメージ 11
 
 
25℃/600s/ISO800/等倍トリミング
イメージ 6
 
星ナビ/ダーク評価
イメージ 13
 
 


 
 
せっかくなので多機種との比較をしてみました。
比較機種はKiss DX/Kiss X2(冷却改造機)/Kiss X3 になります。
 
比較方法としては天体改造(SEO-SP2)を施してあるKiss X3はダーク画像・ダーク評価での比較。
残りの2機種はダーク評価のみでの比較としました。
 
 

Kiss X3(SEO-SP2)

0℃/600s/ISO800/等倍トリミング
イメージ 1
 
星ナビ/ダーク評価
イメージ 2
 
 
25℃/600s/ISO800/等倍トリミング
イメージ 3
 
星ナビ/ダーク評価
イメージ 4
 
 
 

Kiss X2(冷却改造機)

0℃/600s/ISO800/ダーク評価
イメージ 14
 
25℃/600s/ISO800/ダーク評価
イメージ 9
 
 
 

Kiss DX

0℃/600s/ISO800/ダーク評価
イメージ 5
 
25℃/600s/ISO800/ダーク評価
イメージ 7
 

 
どのカメラも0℃付近になる冬場では問題なく実用になりそうです。氷点下までいけば更に良いのでは?という印象です。また、自分が今まで使ってきた使用感としましてはKiss X3は1枚目と4枚目、さらには8枚目と連続で露光を続けた場合のノイズの増え方が非常に強いように感じます。ノイズに関してはどのカメラも枚数が進むに連れて増えてくることは増えてくるのですがX3のそれは特にという印象です。背面の液晶を消しておくのはもちろん、コマ間も他の機種より長めに取るということも大事になってくると思います。そういう風にノイズ対策をすれば十分実用と言う印象です。ただし夏場はダーク評価を見てもらえれば分かると思いますが・・・使用するにはかなり厳しいです。
安定して使用できそうな印象を受けるのはDXとKiss X2でしょうか?DXに関しては夏場でもキチンとダーク減算等してあげれば良い仕事をしてくれそうです。Kiss X2に関してもややノイズは増えますが極端なノイズはないようです。ただ、自分のX2は冷却改造機のため無改造機と比べるとややノイズは少ないのかもしれません。(放熱装置が組み込まれてるため)
 
さて、肝心の60Dですが・・・
冬場の仕様はまったく問題なくといった様子です。ピクセルが小さいのでノイズの粒も小さいですね。ただ、25℃まで来るとノイズの量はかなり多くなってきますね。APS−C全体で見てみますとノイズがややムラのようになっています。濃いところと薄いところが波打っているという感じです。夏場の使用を考えるのならば冷却改造をしたくなるところですね。自分はこの60Dを改造予定は基本的には無いので普段の撮影プラス星景写真をメインに使用してみたいと思います。気が向いたら改造無しでも見栄えがしそうな天体の撮影に少し使ってみたいなぁと思います。
 
 
それにしても60Dは重いですね〜(^^ゞ
kissシリーズに慣れた自分の腕は半日の風景撮影会で筋肉痛になってしまいました(^_^;)
 
 
 
 

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