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こんばんは。
いきなりではありますが…
ブロ友の闇沢雄様がpixivで投稿されている艦これ小説『落ちこぼれ提督と左遷鎮守府』。
本人様の記事でも紹介があったので読ませていただいていたのですが、これがとにかくもう素晴らしかった!
提督や艦娘達のキャラといい、ストーリーといい、設定といい、そして何より読後感の心地よさといい、
自分にとって、こんな文章が書きたいと思わずにはいられない作品がまた1つ増える事となりました。
闇沢雄様の当該記事はこちら↓
この感動をどうにかしてまだ見ぬ方にお伝えしたい!
そう思って考えた結果として、自分に出来る事をしよう、と。
具体的には、闇沢さんの応援の意味を込めて、あらすじのような書評のような何かを書かせていただきました。
まず先にお断りしておきますが、闇沢さん、イメージと違ったら本当に申し訳ないですorz
さて、それにしても、こういう試みは何だか久しぶりですね。
双角さんのオリキャラの直也と梓の話だったり (その他自作小説書庫:『幻想入りした二人』より)、
祐作さんのオリキャラの刹と東方の朱鷺子の話だったり (その他自作小説書庫:『朱鷺子と刹』より)。
かつて、こちらも勝手ながら書かせていただいた時以来のブロ友様の作品の拝借、という事になります。
件の書評のようなあらすじのような何かは、正直なところ、勢いの赴くままに書いてしまいました。
非常に拙い物ではありますが、応援の気持ちは存分に込めたつもりです。
そして出来ることなら是非とも、闇沢雄さんの紡ぐ『落ちこぼれ提督と左遷鎮守府』。
一話から順々にお読みいただければと思います。
キャラが非常に立っているので、艦これをよく知らない方でも楽しめるはず。
笑いあり、涙あり、燃えあり萌えあり感動ありのストーリーを是非ご堪能ください!
――左遷鎮守府。
深海棲艦もろくに姿を見せない辺境の地にあるこの名もない鎮守府は、
その戦略的価値の低さから、文字通り、無能な提督の送り先となっていた。
この鎮守府に送られた提督の在任期間はもって一か月。
狭い敷地、ボロボロの建物に、旧式の装備。
加えて、ろくに実戦の機会すらない堕落しきった鎮守府の空気は、
元々の能力に疑問符の付く提督たちを、例外なく堕落の極みへと誘っていった。
かくして、赴任してくる誰しもがモチベーションを失い、次々と提督の職務を辞していくその有様。
ある意味で「提督の墓場」たるこの地は、同時に、無能な提督を間引く役割を持つに至る。
そんな鎮守府の現況を以ってして、いつしか付いたあだ名。
それこそが「左遷鎮守府」。
そしてそれは、かの地に配属された艦娘達にとってもまた然り。
各々の事情で何かしらの問題を抱えていたり、実績が上がらなかった艦娘達。
彼女らはすべからく異動を命ぜられ、容赦なくこの地に送られた。
それは艦娘にとっての花形である前線任務から外される、という事に他ならなかった。
そこに加えて、無能な提督の指揮とも呼べない指揮。
提督自らの能力不足を棚に上げての、傲慢不遜と自己満足に塗れた命令の嵐。
それこそが彼女達の「日常」だった。
自然、彼女達の意欲は薄れ、心は荒み、いつしか自らの存在意義さえも見失ってしまう。
「左遷鎮守府」の二つ名は、艦娘達にとってもまた然りであった。
そんな辺境の鎮守府に、この度、新たな提督が着任した。
士官学校卒業と同時にこの鎮守府に着任した青年の成績は、堂々の最下位。
その紛う事なき「落ちこぼれ提督」ぶりに、艦娘達は落胆と失望、あるいは諦めの色を隠せなかった。
しかし、彼は、今まで赴任してきた提督たちとは「何か」が違っていた。
決して「肩書き」だけでは測る事が出来ない「何か」が。
そうして、自身を「落ちこぼれ提督」と称する新たな提督と、彼に率いられる事となった「落ちこぼれ艦隊」は、
提督が着任したこの日を境に、やがて誰もが予想だにしなかった方向へと舵を切っていく事になる。
士官学校成績最下位の提督と、一癖も二癖もある総勢12名の個性的な艦娘達。
彼らは今、荒みきった左遷鎮守府を変える風となる。
――いざ、暁の水平線に勝利を刻め!
――長いわッ!(ビシッ
――書評ってのはなぁ、短くまとめてこそ意味があるんだよ!
――応援するはずが、逆にマイナスの効果しか生まなかったらどうやって責任取るんだよ!
――オマエの首が飛んだところで闇沢さんは一文も得しないからな!自分の立場ってモンを弁えておけよ!
自分へのツッコミはこの辺りにいたしまして…
我慢できないので、ちょっとネタバレしてしまいますけど、作中キャラでは個人的に叢雲がお気に入りです。
叢雲ってこんなに可愛かったっけ?と思わずにはいられないツンツンっぷり。
ツンツンしてるだけではなく、任務には真面目で頑張り屋なところがポイントですね。
まぁ、勿論、全員気に入っているのですが、語ってしまうと本当に壮大なネタバレになってしまうので(苦笑)
繰り返しになりますが、『落ちこぼれ提督と左遷鎮守府』という作品、微力ながら全力で推させていただきます!
それではここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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