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今日は、とても暖かい気持ちと感謝の日。
出会いは、1年前になります。 私の職場は年齢様々ですが、主に老人の方が来られるのが 多い職場です。(職業は想像でお願いしますね。) 週に3日の割合でお会いするお爺ちゃん。 最初は口数が少なかったお爺ちゃんなんです。 4年前に奥様が亡くなられました。 奥様が亡くなられてから始めたのが習字なんです。 90歳の時に習い始めた習字。 2年間学んだそうです。 昨日、お爺ちゃんといつもと変わらず、ゲートボールの話を聞いたり、 趣味の習字の話をニコニコと話してしてくれるのでつい、 私は「お爺ちゃんの習字一度見てみたいなぁ〜。」って 言ってしまいました。 お爺ちゃんは、「習字を書いては人に上げるんだよ。」って 「皆に上げるのが楽しみなんや。」ってお話してくれました。 、、、そして昨日の今日の事、お爺ちゃんがわざわざ、私に書いた習字を届けてくれたのです。 (シワになってますが、お爺さんなりにナイロンの袋に入れて 持って来てくれたんですよ。手にしっかり握りしめて!!) その時の笑顔がなんとも言えない素敵笑顔でした。 お爺ちゃん:「こんな、字やねんけどなぁ〜??良かったら貰ってくれたらなぁ〜。」 私:「わざわざ、持って来てくれたん?悪いなぁ〜。 綺麗な字やわ〜。皆、喜ぶはずやわ。嬉しい〜。大事にするね。額に入れて飾るからね。」って、 私の心が暖かい気持ちになりました。 (貰ったから嬉しいとかでは無いのです。貰って確かに嬉しいのですが、 それ以上にジーンとこみ上げてくる物がありました。) これからも、元気で書き続けててね。って・・・ お爺ちゃん:「もう、92歳や〜。何時まで書けるかわからんけどな〜。」 って言ってましたが、これからも書き続けて欲しいと思いました。 寒空の中、わざわざ持って来てくれてありがとうって心から感謝したのと同時に、 お爺ちゃんのように笑顔が素敵な人になりたい。 お爺ちゃんのように相手を心から暖かくさせて上げれる人になりたいと思った日でした
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