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《 朝になるまで 》
夜の雨 遠く長い道
あの日 夜の高速道路の向こう側はまっくらで街頭が見えなかった
どこまでも深い闇に恐れながらアクセルを踏んだ
電車に乗っての帰りに窓の外を見る
街の明るさで星が見えないところを過ぎるとしばらくは暗い田舎町を通る
向こうには楕円形の街頭の灯りがずうっと続いて見えない道を示している
昔からあの街頭の灯りをじっと見て思っていた
あの宝石のような美しい道しるべをいつか絵の世界に残したいと。。。
遠い日の高速道路の暗さの先は
闇の穴へ通じているようで怖かった
だから美しい宝石の導きのように続くあの灯りが愛おしくてたまらないのかもしれない
誰かが迷わないように光を抱いていてくれるんだよね
どこまでも どこまでも
夜の道しるべ オレンジの光
わたしの行く先を示し そしてたどっておくれ
きみの灯りに導かれて
もう何も怖くない
どこまでも行ってみたいよ
朝になるまで
朝になるまで
※ ここのブログ製作者のつたない詩もどき。。。
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☆小説と詩、脚本など☆
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こんち、プリっち☆でっす。
今日2013年5月1日(水)ですが、1つ詩を書いたので、必然的にもう1つ書きます。。。
《 トラ と ライオン 》
トラ と ライオン というと、どちらも肉食獣だし、強いし、同じ場所にはいないというイメージだけど、僕たちは違った
それはただのニックネームのようなものだったし、だから、この地球上で動物のことを言うイメージとはまるで違っていたよね
すごく昔、はじめて君を見たときには、細くて弱そうだから、あまり力のあることはできないだろうなあって思った
その通りに、君はとてもか弱くて、そのくせ気だけはすごく強くて、ときには僕は途方に暮れた
知り合ってしばらくして、楽しい時間もたくさんあったけれども、どういう誰のたくらみだったか、一方的に僕は君の前から姿を消すことになった
僕はとらわれの身になって、君のことも他の仲間のことも何もわからない場所にずっといたんだよ
そしてそこから逃げ出すことはできなかった。。。
だから、君や君たちを見捨てたわけでもなかったし、嫌いになったわけでもなかった
ずっと、君や君のお兄さんたちや、仲間のことを心配して過ごしていた
でも、そんな誤解を解くまでに、どれほどの時間が必要だったろう
君が僕のことを覚えていて、ずっとどこかのライオンを探していたことなど、僕には知るよしもなかった
思いだしてみて、いろいろなことがはっきりして良かったけれど、とまどうこともいっぱいあったよね
ただ、やっぱり言えることは、僕はいつも君や君たちの幸せを願っていて、それが本当であればいいと思っていること
それだけは確かで、嘘じゃない
これから先、どれだけの時が過ぎていくのかわからないし、この宇宙でどれだけの魂が出会い別れるのかもわからないけれど
今のこのまた知り合えた時間が過ぎていっても、ふたたびトラとライオンとして出会えたらいいよね
そのときには、お互いが十分に幸せで、また出会えて本当に良かったって言えるように
僕はいつも祈っている
宇宙がずっとある限り、ずっと祈っているよ
いつも、心で想ってくれて、ありがとう
ずっと、大好きだよ!
そう思っていることを、いつも忘れないで。。。
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プリっち☆でっす。
今日2013年5月1日(水)ですが、久しぶりに詩を書いてみようかと思いました。。。
《太陽と月》
この銀河の中に、どれほどの太陽と月があるのか、僕は知らない
ただ、かつて、僕はきみの太陽であって、きみは僕の愛おしい月だった
できることならば、広い宇宙の中のつぶらに光り輝くたくさんの星のなかで
ひっそりと君を愛していたかったけれど
いつもなぜか、見つけられてしまうから、やさしい時間にも限界がやってきて
いつも君を困らせてばかりいるんだよね
僕が太陽で君が月だったとき、僕は本当に君のことが大好きだった
金色の巻き髪も、小さなエプロンも、笑っていつも「幸せよ!」と言っていた笑顔も
いろいろな人々の思惑と、欲望と、運命と、そんなことに逆らえぬまま、君は僕のもとを去ってしまった
何を後悔していいのかもわからなかったし、泣きつづけてもどうにも変わらないこともわかっていた
でも、またこうしてまた出会えたのだから、こんどのこの時間をお互いに大切にしようよ
今度は君が太陽で僕が月なんだね
でも、この広い宇宙のなかで僕たちはいつも出会い、別れ、そしてまた出会っている
あまり自分を信じろという人を好きではないけれども、僕は今でもかわいい君のことが大好き
また僕の眼を見て「I'm happy!」、「私、とても幸せよ!」って言ってみて
あの笑顔とあの声をまた見たいよ
なぜ僕が「Happy」と言う言葉が好きなのか、ずっと謎だった
というよりも、それに理由があるなんて思ってもいなかった
だから、君がかつて笑っていつもそう言っていたことを思い出したとき
いろいろなことが思い出されて、あのときの気持ちがよみがえってきたんだ
僕はいつも君の幸せを願っている
こんどこそ、君が本当に幸せになれるように、いつも祈っているよ
僕たちは会えなくても、いつだって寂しがることはないんだよ
だって、会えても会えなくても、きっといつも会えている
だって、いつだってこの宇宙はあって、いつだって
僕が太陽なら君が月で
君が太陽のときには僕が月なのだから。。。
いつだってまた巡り会えるんだから。。。
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こんち、プリっち☆でっす。
今日2012年9月13日(木)も、そこそこ忙しくしております。。。あんまり忙しくしていることってないから、なんとなく新鮮です。。。マンションの改修工事もそこそこ進んでいるみたい。こんなことでもなければ、ベランダの片付けなどしないので、良い機会かもしれません。。。短歌を作った。。。川柳かな。。。?
猛暑あと ばてて寝そべる 我が身にも
なぐさめ鳴くは 蝉もひぐらし
珠美
にゃのだ。。。
江戸時代の浪人の詩みたいだにゃ。。。
では、また〜☆
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こんち、プリっち☆でっす。 |


