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一昨日、知人から「好きな芸能人は?」と聞かれて「V6の岡田君。」と答えた。
この歳になって好きな芸能人を聞かれる事もあまりないが、リアルにV6の岡田君と答えるのも結構恥ずかしい。
でも私は岡田君が好きだ。
あの整った顔立ちも好きだけど、意志が強そうで少し寂しそうな目に凄く魅かれる。
こう書くとただのアイドル好きのようだが、アイドルとしての岡田君というより岡田准一という人に魅力を感じる。
岡田君は母子家庭で育ち、お姉さんとの3人家族なのだそうだ。小学校2年生の時、お父さんが「バイバイ。」と言って家を出て行ってしまったそうである。それ以来人から「バイバイ」と言われる事が苦手で、相手との関係がその一言で切られてしまうようで言われるとつい、「バイバイって言うな。」と言ってしまうと前に雑誌で読んだ覚えがある。
私にも同じような状況があった。小2の時、両親が離婚した。私は父方に引き取られたが、母が最後に家から出て行く時、何も言わず私の方を一度も振り返らなかった。その後ろ姿は今でもよく覚えている。
そのせいか、人との別れが普通以上に苦手なのだ。
また、『小学生の頃から自分の気持ちに嘘をついてきた。本当はこう言いたいけど言わない。核心的な事で本当の想いを伝えてしまうと、大人に迷惑がかかるのではないかと感じていた』とも書かれてあった。
岡田君のエッセイを読んでいるうちに、涙がポロポロ溢れた。まるで自分の心の中を書かれているようで、言葉にできない程の切なさと寂しさが伝わってきた。
それ以来、岡田准一という人がそれまで以上に好きになった。テレビで観るとやっぱり”ジャニーズの岡田君”だが、雑誌の記事やエッセイを読むと”岡田准一”という人に凄く人間としての魅力を感じる。かなりの勉強家のようで、部屋には沢山の書籍があり、興味を持った事を深く掘り下げて考えるとても精神性の高そうな人だ。
その反面、大阪出身なのに面白い事を言うのが苦手で、収録の待ち時間にガムの包み紙で鶴を折ったり、誰も知らないようなゲームの攻略法を知っていたりするらしい。そのギャップもまた人としての面白みがあって好きだ。
ここまで書いて思った。結局私はただのアイドル好きのようだ・・。
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はじめまして、私も岡田君が好きです。
ルックスはもちろんですが、芯がしっかりしていそうなところにひかれます。
ウィキペディアに、こんな一文がありました。
中学から高校にかけて、偉人の好きな言葉をノートに書き写していた。「親父が身近にいなかったので、人としてどう生きていくのか、どういう男になっていくのかということを考えていた」のが理由と話している。
というのがあり、まじめな人なんだな〜と思いました。
母子家庭とは知らなかったので。
私も、母子家庭で、息子がいます。
「核心的な事で本当の想いを伝えてしまうと、大人に迷惑がかかるのではないかと感じていた』とも書かれてあった。
この文章を読んで、
息子も、きっと同じだと思いました。
共感できることが多かったので、コメントさせていただきました。
2012/2/14(火) 午後 9:24