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ついに、絶滅危惧種に指定されてしまったそうだ。
オーストラリアのタスマニア島に住む、タスマニアデビル、という動物である。
私はなぜか、会ったこともないこの動物のことが、ずぅ〜っと気になっていた。
写真を見る限りだが、見た目はどう贔屓目に見ても、可愛いとはいえない。
性格も荒っぽく、叫び声も不気味だそうで、家畜を襲うこともあり、19世紀に入植を開始したヨーロッパ系移民からは唾棄され、フクロオオカミ(すでに絶滅)とともに、駆除、つまり、殺すことを奨励されていた、というのだ。デビル、なんて気の毒な名前をつけられて、可愛そうにと思ってはいたが、当時の入植者たちには、それほど忌み嫌われて存在だったのだろう。
が、勝手に殺しておいて、いざ数が少なくなってくると、今度は急に保護に転じる(注:「急に」というのは言葉のアヤで、実際の保護法は1941年からあるそうだが)、という現地人の身勝手さがなんとも。
あとから入植してきた人間らに追い詰められ、無条件に殺されていった動物たち。おまけに、タスマニアデビルは、原因不明の疫病の拡大に苦しめられているという。この病気も手伝い、むこう10年から20年の間に絶滅しそうだとのことだ。
タスマニアといえば、これも既に絶滅したタスマニアタイガーのDNAを復活させることに成功した、と報道されていた。が、クローン技術の発展そのものは良いとして、絶滅させておきながら復活を、というのも、やはり身勝手な話だ。
話は変わるが、シロクマ(ホッキョクグマ)も絶滅危惧種に指定されたようだ。
こちらは地球温暖化による被害者。
人間と野生動物、共存は難しいものだ。
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まだまだ、
ブロガー初心者でアレンジが
へたくそな自分のため、 ノゾかせていただきました。
ネットで探索中の寄り道です。
ごメーワクをおかけしましたんで
立ち寄りコメの「足跡」です・・・ど〜も!<(_ _;>でっス。。。
2008/5/22(木) 午後 10:06 [ たくぞ〜 ]