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過去に何回か書いてきたけど、私の父は新潟の山奥育ちで、死ぬまで新潟弁が抜けなかった。
新潟弁は、「い」と「え」を完全に逆に発音する。というか、「い」と「え」の区別がつかないらしい。だから、「新潟弁には母音が4つしかない」と言う人もいる。
伊藤さんは、江藤さんと発音するし、江戸は井戸と発音する。
苺は越後と発音し、越後は苺と発音する。
ときどき「ハツイ」「マサイ」と書く女性の名前を見るが、あれらも「初枝」「政江」と新潟では思っているのだ。
年末に、父方の親戚から来た葉書の一部どアップ。
末尾、「おしいて下さい」とあるが、書いた人は、「教えてください」と言っているつもりである。
全然関係ない話に変わるが、アパートの名前って、大宅さんの趣味が露骨に出る。
いまは「●●荘」は滅多に見なくなったけど、かつて、京都に住んでいたとき、数棟のマンション名の末尾に、「星の子」と付けられているのを見て、あっけにとられたことがある。大体、街の名前か通りの名前を頭に付けて、「丸太町通り星の子」って具合のネーミングだった。マンションのオーナーは、よっぽど「星の子」にこだわりがあったのだろうけど、それらマンション、居住者が付いただろうか。自分の住所を名乗るのが恥ずかしくなるようなネーミングは避けた方が賢明だと思うんだが。
これは、母の入院先に行く途中に見かける、学生向けっぽいアパートの名前。
住所を名乗りたくなくなる。
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