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国際結婚って、苦労も多いし、やるせないことだらけだけど、今回ばかりはアメリカ人の旦那に感謝、感謝の大イベントが予定外に発生した。
今回のvacation中、たまたま車で行ける距離に、あのドナルド・トランプ共和党大統領候補がrally(←この「rally」という語を日本のメディアは何と訳しているのか?演説会?公聴会?)に訪れることを旦那が知った。彼はヒラリーと民主党が大っ嫌いで共和党支持者である。申し込めば誰でも無料で行けることを知ったので、早速2名分申し込んでくれた。
私は日本人だから投票する権利ないんだけど、IDの提示は不要と書いてあったし、「I am Japanese American」という顔でもして入り込めば問題あるまい。
日時は8月30日、場所はEverettのxfinity arena。開場は16時からだが、昨日から泊まり込んでいる人もいたそうだ。会場の外は、ぐるーっと長蛇の列。
警察官の数がハンパではない。制服の表記を見たら、日本のサミットの時の警察官も同様だが、州内の色々な市から派遣されていることがわかった。
「入り口の上を見ろ」と旦那に言われたので見たら、ひさしの上に警察官が複数立っている。
「スナイパーだ」と旦那が説明する。おお、こわ。さすがの警備。
こんな風に、会場の外では、トランプTシャツや帽子、缶バッジなどが売られている。
旦那はTシャツを買った。缶バッジの値段を聞いたら、1個5ドルだけど3個買ったら10ドルだ、という。
入場のチェックは、空港の検査官と同じofficersがやっていた。当たり前だが、それほど厳格だ。X線チェックもあり。
私は、iPhoneとあわせ、コンパクトデジカメを持ち込んだのだが、「Turn it on!」と命令された。意味がわからなくて、一瞬固まってしまった。
とにかくスイッチを入れて見せて、OKだったが、旦那いわく「武器じゃなくて、本物のカメラかどうか試したんじゃないのか」とのこと。
外で何時間も開場を待っている間、おもしろいTシャツを着ている男性がすぐ近くに立っていたので、お願いして写真を撮らせてもらった。
「FINALLY SOMEONE WITH BALLS」
つまり、
「やっと金玉ついているヤツが現れた」
ってこと。日本語でも「お前、金玉ついとんのか!?」と男を罵倒するフレーズがあるけど、そういう感覚は、日本語でも英語でも全く同じなのであった。
金玉=男のガッツ、なのだね。
ちなみのこの男性、Tシャツをほかの人たちにもやたら褒められていた。
さて、続きはまた明日書きます。あ〜、生トランプと生ジュリアーニを見たぞ〜!!
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2016年09月01日
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