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5月29日付け産経新聞の「ポトマック通信」という囲み記事で見た話だ。
お店で、何も買わないで居座ったり、トイレを借りたりするのは、マナー違反であり責められて当然の行為だが、アメリカでは、話がこと「黒人」がらみだと、そうではなくなるらしい。
4月に、フィラデルフィアにあるスターバックスの店舗で、商品の注文もせず居座り、店側の退去の要求にも応じない黒人二人が逮捕されたそうだ、これがネットで伝わると、主要メディアまで巻き込んで「黒人差別だ」という批判がスタバに対して巻き起こった、というのだ。
謝罪に追い込まれたスタバ側は、
「商品を買わなくても店舗の使用を認め」(え?? スタバやマック等は「飲食店」であって「無料休憩所」ではないぞ)
「5月29日には全米の8000店舗休業して、従業員に人権教育を施すこと、とした」(???商品を買わずに居座るのは黒人の特権なのか?「不退去罪」には該当しないのか?)
この記事が出たのは5月29日だったので、それから数時間の時差を置いてそのような「人権教育」が実際に施されたのどうかは知らない。しかし、驚いた。これでは「黒人だったら何でもやりたい放題で当然」という意味になる。こういう行動に対しては、当の黒人ら自身がもっと怒るべきである。
日本でも在日の問題といい、似たような話があるが、まったく呆れたの一言である。黒人が逮捕されると、原因もきちんと分析せず、何でも差別と騒ぎ立てる。
この日本でも、4月に、レゴランド東京というテーマパークに、聴覚障害者ばかりで健常者の付き添いのない4人のグループが、安全性が確保されないことを理由に入場を断られたとして、ろうあ連盟に相談し、ろうあ連盟から経済産業省に話が行き、結局このレゴランドは「障害者差別解消法」に反するということで厳重注意を受けたそうだ。
やれやれ・・・・
実際、緊急事態が発生したときに、重要なアナウンスでとっさの判断を請う状況になったらどうしたら良いというのだろう。
なんでも差別だ差別だといい、健常者と完全に同じ扱いを求めることが法律にまで定められてしまったらしいが、そもそも障害者と健常者は100%同じではない。事故などが起こったときの反応のギャップ考えただけでも恐ろしいのだが、そうなったらそうなったで、パークの運営不備を原因としてどれほど高額の訴訟を起こすだろうか。
このテーマパーク自身「あらゆる障害者の入場を認めます」と標榜しているそうだから、それはつまり中身とギャップがあるということを露呈してしまい、そこはパークに非がある。しかし、このように、マイノリティーや障害者の無謀な主張に、健常者がヒヤヒヤしながら対応する、という図式はどうにも賛同できない。ディズニーランドにだって「身長XXXセンチ以下の人は乗れません」という遊具があるが、これが「低身長差別」と抗議されたとは聞かない。向いていないもの、危険性の大きいものにごり押しできることが「人権」とは思えない。
客商売も大変だ。マナーのなっていない客、増長した客も断れないというのなら。
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