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アメリカ人は、どんなに日本に住んで日本化したようでも、物事への反応とか言動が日本人とは全然違うのが面白い。
私が、
「The Mars is coming close to the earth」(火星が地球に接近しているよ)と言ったら、
「Do I need to duck?」
だって。
Duckとは、名詞だと、見ての通り「アヒル」「カモ」だが、動詞だと、頭の上を通りすぎる何か危険なものをかわすために、ひょいとかがみこんで首をすくめる動作を言う(日本語では「かがむ」「かわす」「避ける」と一言だけではうまく説明できないなあ、英語だとこんなに簡単なのに)。
それはともかく、先日、唖然呆然とするような質問をされた。
旦那 「ものすごいバカな質問があるんだけど、驚かないで」
私 「何?」
旦那 「僕の血液型、何だったっけ? 確かなんとかネガティブだったと思うんだけど」
ひえ〜〜〜〜っ!
血液型キチガイの日本人なら絶対にありえない質問!
しかし、世界中で血液型にこんなにこだわるのは、日本人と、それから、日本の影響を受けた韓国人だけなのである。海外には、先進国であっても、死ぬまで自分の血液型を知らない人はごまんといるのだ。海外に出張して、
「私は典型的なA型人間なので」
と、無知&バカ丸出しの、到底訳せないコメントをする日本の超ドメドメな政治家もいるが、私には恥ずかしくて聞いていられない。
うちの旦那の血液型は「Aマイナス」という、ちょっと珍しい型である。しかし、英語では「マイナス」とは言わない。
私 「It's A negative. Don't you remember that?」
と言ったら、そういえばそうだった、などと言っていた。しかしちょっとボケの心配も始めないといけないかな。ま、いずれにしても、ガイジンがいかに血液型に興味がないかという実例として書いた。
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