桃実 says

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興味もないホテル会員権のセールストークを聞いてゲットした無料ボート券で、翌日、ミシシッピ川クルージングへ向かった。
が、ほどなく、滝のような大雨が降りだし、ずぶぬれに。室外にいた我々は慌てて室内にかけこんだ。

ランチ込みの乗車券だったのだが、こういう観光客相手の船の食事には全く期待していなかったのに、思いがけず美味しくて、旦那ともどもびっくりした。

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ビュッフェスタイルだったのだが、南部名物の赤い豆の煮込み、白身魚のフライ、チキン、スパイシーなソーセージ、ジャンバラヤ。右はサラダのプレートだが、アメリカで外食をしていると本当に野菜を食べることができないので、この何の変哲もないサラダもありがたかった。アメリカ人の食生活に健康を期待なんかしていないけど、あんなにも野菜を食べない毎日で、ちゃんとお通じがあるのだろうか? 激しく疑問。

これはデザートのパンプディングだったが、これも意外なくらい美味だった。シナモン風味。

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豪雨でほとんど外が見えなかったクルージングを終えて下船。仮に、自費(1名$45くらい)で購入していたら、腹が立ったはずなので、旦那のどケチ根性に、このときばかりは感謝した。

下船したらすぐのところに、NOLA名物「ベニエ」を食べさせる有名な「カフェ デュ モンド」がある。「ベニエ」というのは、要は四角い揚げドーナツのこと。粉糖がてんこ盛りでかかっている。1日中観光客が絶えない。

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しかし、いつも思うのだが、フランス語ってどうして読みもしない文字を表記しているのだろう?とりわけ、末尾の文字は絶対に読まないという。日本語のように、書いた文字はすべて読む言語話者としては理解しがたい。「ベニエ」とは「beignet」とつづるのだ。「ベイグネット」と読みたくなる。
ここでまた1つ失敗。旦那がトイレに行っている間にウエイターさんが運んできた。私は「cash only」の表示は目にしていたので、彼に、
「どこに払えばいいの?あとで会計?いま?」
と尋ねたら、彼は、
「ぼくに直接払ってください」
というので、金額を聞いたら12ドルと答えたため、財布からちょっきり12ドルを渡した。
トイレから帰ってきた旦那に「12ドル払ったよ」と話したら、怒られた。私には、未来永劫、「チップ」という習慣は根付かない。どうしていちいち持ってきたくらいで、ウエイターに数ドル渡さなければならないのだろう?

次の朝は、あのユダヤ人のお兄ちゃんから教わった、べーグルなどを出してくれるユダヤカフェのような店で朝食を取りに行った。

これは私の注文で、マッツアボールスープ(左)と、ホウレンソウのクニッシュ。
私はコーヒーが苦手だし、野菜に飢えていたので、スープがあると飛びつく。

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ホウレンソウのクニッシュの断面。パイのような食べ物だ。マスタードソースを付けて食べる。

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こちらは旦那の注文。オーソドックスな、クリームチーズ、トマトのベーグルとコーヒー。

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これは全然食べ物じゃないけど、この店内にかけられていたTシャツ。「貧乏」と読んでしまいそうだが、英語では「ふしだらな女」という意味。こんなTシャツを着て、外を歩いてはいけない。日本の街中では、ときたま、ぎょっとするような英語が書かれているTシャツを知らないで来ている人がいるが、これもそういうの狙いか?

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さて、以下も、あのユダヤ人お兄ちゃんから教わった、現代イスラエル料理店で食べたランチ。
まずは、ひよこ豆とラム肉の煮込み?かな。「フムス」といって、同じくひよこ豆を煮てすりつぶしたものを、マヨネーズというか味噌みたいに、お皿の周囲に丸く絞りだしている。この「フムス」は、イスラエルだけでなく、中東、地中海沿岸では広く食べられているらしく、庶民にとって、ひよこ豆は、貴重な栄養源であったことがうかがえる。これをパンですくい取りながら食べた。

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野菜に飢えていた私のために旦那がサラダを頼んでくれた。とはいっても、具は、カッテージチーズ、トマト、そして大量のキュウリ。サラダは淡色野菜ばかりで、繊維も少ないから、あまり通じの足しにはならないのだけど、ないよりまし。アメリカのキュウリはいつ見てもヘチマみたいだから買って食べたことはないのだが、意外や、味は日本のそれに似ていた。

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こちらはアボカドのペーストを黒パンのトーストの上に乗せたもの。アボカドがイスラエルの伝統食材ってわけではないけど。

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さて、店内は客でびっしりだったが、旦那は、店員や客を見渡して、
「みんなユダヤ人ばっかりだな」
と言う。なんでわかるの?と聞くと、「顔を見ればだいたい」と。私には全部普通の白人にしか見えない。


NOLA最後のディナーは、バーボンストリートの南部料理店に入った。メニューを見てもよくわからないので、コンボになっている物を頼んだ。
これは、食べてみたかった伝統料理の「ガンボ」だが、こちらのは、長粒の生米を、日本のように水にも浸さないで直接ざーっと入れて煮るらしく、コメが硬くて、まずくて参った。今度行ったら、ちゃんと日本のように調理しろと教えてやろう(?)。コメを除いた煮込みの味自体はまあまあ。

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こちらは、またも硬い長粒米の入った、ザリガニの煮込みである。ソーセージが2枚乗っている。上は、カニの甲羅に詰め込んで焼いたグラタンのようなもの。米以外はおいしかった。ザリガニってやっぱエビみたいな味がする。

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しかし、現地で旦那が直接申し込んだり発見したりして連れて行ってくれるところは、飲食店もツアーも、どこでも私だけが唯一の東洋人である。ちょっと縮こまる。

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