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10月31日に書いた弊記事「韓国は法律のない未開発国」の最後に、区内にある、朝鮮中高級学校の文化祭のポスターを貼った。「誰が行くもんか」とも書いた。
しかし、「敵を知れば危うからず」という言葉もある。身分証明になるものは一切家に置いて、おそるおそる行ってみることにした。
徒歩圏内にあるけれど、ここを目指して行ったことがないから、あらかじめ道を調べて行ったのに、方向感覚の良いこの私が、しっかり迷ってしまった。きっとこれは、天の神様が「行くな」と諭しておられるからかな、とも思った。
行くと、校門には、ハングルと日本語両方で、のぼりが立っていた。
校門を入ると「受付」があった。住所と氏名を書くように求められたので、偽名と偽住所を書いてきた。
校庭では、七輪で焼き肉を食べる人たちがたっくさん。どれも「ワンコイン」で食べられるそうだ。うげ。
女の子たちは、こんなふうに、セーラー服っぽいチマチョゴリを着ている。女性の先生だと、もっとフォーマルなチマチョゴリを着ているのだそうだ。
中に入ると、教室の入り口も、行内のお知らせも、各教室にあった時間割も、みなハングルで書き、貼られていた。教室に置いてあった本もハングルのものだった。
しかし、来校者向けには、日本語で貼ってあった。「チコちゃんネタ」も多かった。
彼ら彼女らの名札もみな「キム●●」等の朝鮮名。しかし、会話を聞いていると、みんなハングルと日本語のバイリンガルのようだった。
「姓奴隷について学ぶ」だの、「朝鮮学校補助金訴訟」といった記事については、日本語で貼ってあった。
南北に引き裂かれた同胞離散家族が会い、抱き合って泣いたという記事も貼られていたが、どこを見ても、日本人拉致家族については、言及がなかった。
見た限りでは、すべての教室のうしろに、こんな横長の標語が貼られていた。
私は、やわらかい口調で、「教えていただきたいのですが、あれってどういう意味なんですか?」と、あるチマチョゴリ姿の子に聞いてみると、
「ああ、あれは、学校を愛し、未来を愛そう、ということです。未来を愛する、ってちょっと意味が変ですから、未来を切り開いていこう、といった意味です」
と、普通の日本語で答えてくれた。それに対しては、丁寧にお礼を言っておいた。でも、もしかしたら、日本人には読めないと思って、もっと違うことが書かれているかもしれないけど。
中学生から高校生までの6年間学ぶ校舎なので、北朝鮮国籍者の人口の少なさを考えると、かなり大きくて、びっくりした。1階から5階まである校舎が2つ建てられている。
そして、おそらくは高校3年生の教室の一つに、あの、金日成と、金正日父子の写真も掲げられていた。私が見た限りではあるが、全部の教室にはなかった。文化祭用に、臨時に撤去したのかもしれないが。撮影したらトラブルになりそうだったので、撮らなかった。しかし、カリアゲ君の写真は、南朝鮮の文大統領と仲良く歩いている新聞記事の写ししか貼っていなかった。
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