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ちょっと古くなってしまったが、東京医科大学が、本来であれば合格していた過去の受験生101名を集めて、説明会を開いたと聞いた。
いまではもう別の医学部に通っている学生さんもいるそうだから、彼ら全員が来年から入学するわけではないけれど、来年の学年だけ数が増えていびつな構成になりそうだ。
TVで「女性差別論」はさんざん聞いていたから、これについては省くけど、逆に、そういう差別反対論者に、
「女医はどうしても、緊急の少ない皮膚科医、眼科医になりがち。女性が多数医学部に入っても、外科医という激務、急務に耐えられる仕事に応募する人が極めて少ない。そういう点についてはどう思うか」
と尋ねても、答えは出てこないだろう。
ところで、よく「女子の方が、ペーパーテストの成績が優秀なので、まともに試験をすると女子ばかり合格してしまう」というコメントも出ていたが、果たしてそうだろうか?だいたい、理数系は男子の方が得意だ、もし女子のほうが成績が良いなら、最難関の東大理3だって女子学生の方が多いはずだが、実際は年に1人か2人しか入学してこないだろう。真に女子学生の合格を制限したのであれば、受験科目に「物理」を必須にするとい正当手段もある。私の知り合いに薬剤師さんがいるが、彼女によると、薬学部でも男子を多くとりたい学校では、物理を必須にしているという。そうすると、合格者数は男女半々になるそうだ。
また、私立大学なら、最初から「男子80名女子20名合格」とうたってしまえばいい。
東京女子医大の外科医(教授)は、男性ばかりなのが昔から疑問だった。男性教授ということはつまり、女子医大のOBではない。他の大学から誘い合って来ているらしい。女子医大の場合、生え抜きの外科教授、准教授などは何人くらいいるのだろう。
最近知った、激バカっぽいお役所の通達がある。医師も「労働者」だからきちんと休暇を取れというのはわかるけど、8時間を超えるような手術であれば、途中休憩をとれ、という通達があったというのである。労働行政しか知らない、あきれたお役人だ。死にそうな患者のおなかを開いたまま「じゃちょっと休む」ってか。
ところで、これは、オーケストラの演奏員の選抜の話になる。
面接した状態で演奏をさせると、どうしても白人の男性が合格しやすいということで、カーテンのむこうで演奏させ、真にスキルだけで選抜をしたところ、女性や有色人種の選考がどっと増えたそうである。結果として、オーケストラの質も向上したそうだ。こういう平等なら、良い。
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