桃実 says

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世界保健機構(WHO)は、わが国の健康保険制度を「世界最高」と評価したことがある。しかし、あまりにも「世界最高」すぎて、悪い外国人による被害にさらされ続けているのは周知のとおりである。日本で高度医療を受けるために、偽の法人を設立して、それで国民健保を申し込み、散々使ったあとで、法人をたたんで(あるいはたたまないで?)ばっくれるシナ人どもとか、エイズの治療のため、日本に住む妹の健康保険証を使ったタイ人女性なんかがニュースになった。最近びっくりしたのは、日本で健康保険に加入している外国人の、その母国にいる扶養家族の治療費まで健康保険の対象になっていたことである。日本の健康保険を作った人たちは、海外の医療制度は、かかる金額も含め、日本と非常に異なるということも理解なさっていなかったらしい。あきれたお人よし(無知)ぶりだが、これについては、外国人労働者の移民にそなえ、改定されるらしい。ほっ。

さて、日本とは極端に異なる、アメリカの健康保険制度の話になる。これについては、「アメリカではこうだ」という1つの事例に絞れなくて、それぞれ、会社が申し込んでいる健康保険によって非常に異なる。同じ会社でも複数の健保を提供している場合もあって、A社の保険だと「眼科が対象外」とかB社の保険だと「歯科は対象外」とか、もう、各自の選択で、異なってくるのが複雑である。行ける病院もあらかじめ決まっていたりする。そして、ひとたびICUに入ったり、重篤な手術を受けると、高額な医療費のせいで破産するとかいうのも、本当にひどいものだ。しかし、彼らにしてみたら、重篤な病になったのは本人の責任だから、その費用を他者でシェアし合うのは「共産主義的で許しがたいこと」のだそうだ。

さて、先般アメリカ旅行に行ったとき、9月くらいの風物詩として、いろんなドラッグストアの入り口に、
「Flu Shot available」(インフルエンザ予防接種やっています)
の張り紙を見た。これがどうにもこうにも私には理解できない。あれほど訴訟大国なのに、なぜ、医師でもない薬剤師が予防接種を打つことが許されているのだろう。日本だと、医師が、あらかじめ問診された上でないと接種をしてもらえない。薬剤師にはそもそも注射をする権限がない。アメリカではおそらく、たくさん「免責規定」を並べた書類にサインさせてから注射を打つのだろうけど、それにしても、わからない。
もっとびっくりすることに、旦那ちゃんが、
「インフルエンザ予防接種は普通、健康保険でカバーされるよ」
と言ったことだ。私はぶったまげて、
「ええ〜〜? 日本では、老人の接種には補助が出るけど、医師の指示で受けるのでない限り、これは100%自費だよ。なんでアメリカの健保ではカバーされるの??」
と聞くと、旦那は、
「だって、予防接種しておけば、かかってしまった際の医療費支出がセーブできるじゃないか」
という。

アメリカの健保って、本当に、わけがわからない。
こういう細かいところだけ、親切で。
私は、日本で、いつものお医者さんで接種を受けた。


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