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Yahooニュースに出ていたので見た人も多いかと思うが、オーストラリアで、とあるホルスタインが、あまりに巨大すぎて、食肉処理業者にも「処分できない」と断られた結果、牧場で悠々暮らしている、という話があった。
ま、牛だって、時にはジャイアント馬場みたいのが現れても不思議じゃない。
しかし、私がむっとしたのは、その英語版のニュースだった。
これを見ると、かような冒頭である。
LAKE PRESTON, Australia -- Knickers the steer is huge on the internet — for being huge. The black-and-white Holstein Friesian won social media fame and many proclamations of "Holy Cow!" after photos surfaced of the 6-foot-4-inch steer standing head and shoulders above a herd of brown wagyu cattle in Western Australia state.
この巨大牛は、茶色い「和牛」の群れの高さをはるかに超えてそびえ立ち、人々の人気を集めている、と言っているが、この周囲の牛は「和牛」なのだ、日本のメディアはそんな訳をちっとも付けていない。
Wagyuが海外に存在している理由も、まぬけでお人好しな日本人畜産研究者が、米国コロラド州で、悪い研究者に、
「純粋に、研究目的に使うだけだから、和牛の精子を譲ってくれないか。絶対秘密にするし、門外に出さない」
という嘘八百を真に受けて、簡単に精子を渡してしまったことによる。
この日本人研究者は、万死に値する馬鹿者だ。
日本人は、大体、外人に甘く、性善説だから、こんなふうに、性悪説の外国人には、ころっと騙されてしまう。
盗まれたwagyuの精子は、海外に広められ、現地のメス牛に交配され、美味しいwagyuを作り出している。馬鹿な日本人をだました研究者は、さぞがっぽり儲けたことだろう。
日本人は、日本に普通にあるものの価値をなかなか理解できないでいる。自虐教育のたまものでもあろう。
余談だが、今日11月29日は「いい肉の日」だそうな。 |

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