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札幌で、とてつもない大爆発事故があった。
原因は、不動産会社「アパマン」の社員が、消臭スプレー120本(この本数には驚きだが)の中身を空ける作業をして、手を洗おうと湯沸かし器のスイッチを押したからだそうだ。
作業をしていた人も、アパマンも、これまでずっとしていた作業で、これほどまでの爆発になるとは、思ってもいなかったであろう。
大変な損害だが、死亡者が出なかっただけでも、不幸中の幸いだったと思われる。
人の失敗から学ぶことはたくさんある。
私は長年、スプレー缶の育毛剤を使っている。朝晩使っていると、1か月弱でなくなる。
捨てる際は、フタとキャップをはずしてプラごみに分別する。そして中の気体は「シュー」という音が出なくなるまで、洗面所の流しに、ノズルを抑えつけてカラにし、その後「普通ごみ」の日に、可燃ごみとは分けて出していた。
横浜市のサイトでも、
とある。だから、父が昔買った「空き缶の穴あけ道具」もあるけど、それは使わない。
これは、母がアルツハイマーを患いだした頃からだろうか。母は、何か買おうと思うと、いくつもいくつも同じ物を買う癖があった。ゴキブリや蚊が出るので、狭い家のあちこちに殺虫スプレーを何本も置いていたが、多少使ったものの、すっかり古くなり、缶がさびてきた。
廃棄のため、これらの中身を出し切ろうと、ベランダで試みてみたけど、そんな空気を吸ったら体が悪くなりそうだった。なので「収集事務所に相談」とあるとおり電話を掛けたら、
「中身が入ったまま出していいです」
と言われ、非常に感謝した覚えがある。
ともあれ、これからは、育毛剤のスプレー、ベランダで気体を出し切ろうと思った。
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