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変な会社や上司のせいで自殺するなんて、もってのほかだ。世の中には、もっと他に勤め先はあるのだから、そんな会社や上司からは、堂々逃げなさい、といつも思う。自ら命を犠牲にするだなんて、本当にもったいない。
死ぬくらいなら、なぜもっと他の人に相談したり、やめて他を探そうとしなかったのだろう。
これって、日本人特有の「我慢して、がんばって」、あるいは「自分の努力が足りない」と思い込む自虐性のせいだろうか。
電通で、東大卒の若い女性が自殺したのももったいなさすぎる。あんな、毎晩深夜まで飲み歩く風習を是とする業界など、若い女性が入ってはいけない世界だったのに。探せば、ほかにいくらだってましな職場があったのに。
私は、前の会社で、相性最悪の上司が来て、その男にひどいいじめといやがらせを受けた。長い社会人生活で、そんなひどい目に遭ったのは初めてだったので、いい歳こいても、どう対処していったらいいのか全くわからなかった。これまでの人生経験や読書で身に着けた対応法は、一切効果がなかった。
こうなったら、ここまで相性が悪くて嫌われているのだったら、辞めるしかないと思った。心がぼろぼろになるまでいる必要などない。転職が当たり前な外資系企業だから、余計そう思えた。外資系企業の場合、ローカルの人事部には採用権、解雇権はない。すべてクレムリンのように上のラインが握っていて、ローカルの人事部はそれらの「お手伝い」をするだけ。だから、人事部に訴えてなんとかしてもらおうとか、さらに、会社を相手に戦おうとも思わなかった。そんな気力と体力は、転職に向けるべきだったから。
この大牟田市の不動産会社の上司は、3人もの部下、しかも30代から40代という働き盛りの年齢で自殺しておいて、まだ平然と仕事に来ていたのだろうか。根が(あるいは正体が)ヤクザだったのだろうか。とにかく、無駄な我慢はしてはいけない。
社員の男性3人相次ぎ自殺、不動産会社で“半年間”に福岡県大牟田市にある不動産会社に勤めていた男性社員3人が、半年ほどの間に相次いで自殺していたことが分かり、警察が背景を調べています。
捜査関係者によりますと、同じ人物が経営する福岡県大牟田市の不動産会社とその関連会社で、去年5月からの半年間に、30代から40代の男性社員3人が相次いで死亡しました。警察が死因などを調べたところ、3人の社員はいずれも自殺していたことが確認されました。 この会社をめぐっては、インターネットの掲示板に自殺した3人を含む複数の社員が、日常的にパワハラを受けていたと匿名で書き込まれています。 警察は29日、実質的な経営者を3人とは別の人物に対する暴行容疑で逮捕していて、パワハラがあったのかどうかや、自殺したいきさつについても事情を聞くことにしています。(31日03:52) |
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2019年01月31日
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