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このベンツ、うしろに「高齢者マーク」と、「クローバーマーク」の2つが表示されている。
前者は運転手が高齢者であることがわかるが、後者にはなじみがないので調べてみたら、「身体障碍者マーク」と知った。となると、この運転手は、あの池袋の飯塚老人のような感じだろうか。ちなみに、2つのマークとも、表示は「努力義務」であって、絶対の義務ではないことも知った。だから、ちゃんと表示している点では、逆に、自覚がある人のようだ。
川崎市の20人殺傷というひどい事件があって、池袋の事件がかすんでしまった形になっているけれど、池袋の飯塚老人は、車にこれら2種のマークを貼っていたのだろうか。
飯塚老人は、高齢を利用し、あらゆる病名を総動員して「死に逃げ」するかと思っていたが、病院にも脅迫まがいの電話でも行ったのだろうか、骨折の治療が終わったら退院させたのには驚いた。しかし、飯塚老人は、池袋警察に入っていくとき、ごくゆるいスロープすら「誰か手を貸してくれませんか」というほど、歩行能力がない状態であった。あんな体で運転していたなんて、と、改めて腹が立った。
ところで、車に貼るマークとしては、上の2つと、若葉マーク以外にもう一つ、聴力障碍者の、蝶々のようなマークもある。耳の聞こえない人が運転するだなんて、ぞっとするのは私だけだろうか。なんでも、車に、特殊なミラーを付けることが必須なのだそうだけど、緊急時に警察官等がいくら大声でアナウンスを流しても聞こえない人に運転させるのは恐ろしいと思う。そしてさらに、耳以外に肢体不自由、かつ、高齢と、ダブル、トリプルの障害と状況になっても運転免許を出すのだろうか。
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