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レンタカーを借りて走っていたら、道中、なんか車体が左右にふらふらし始めた。
「Flat tire?(パンクか?)」
と旦那。一番近いガソリンスタンドに停車してみたら、ほんとパンクしていた。
こんなでかい穴がぼこぼこ。日産のまっさらの新車なのに。
AAA(トリプルA)に電話をしたら、40分くらいで業者が来てくれた。ありがたや。
ちなみに、二人も来てくれたのは、左の人が、まだ新人で、研修中のため。
しかし、車のトランク下から取り出したスペアタイヤの細いことったら。なんで本タイヤに比べてこんな小さいの? 車にうとい私。
取り付けてくれたタイヤ。タイヤ表面に「TEMPORARY USE ONLY」(一時的使用に限る)と刻印されている。
それはそうだよね。こんな細いタイヤでは。
同じレンタカー会社の別の支店に寄って、別の日産車両に取り替えてもらった。
しかし、しかし、3日後、タイヤにこんな出っぱりが。旦那は、出っぱりのことは「bulge」と呼んでいた。余談だけど、「bulge」にはエッチな意味もある。
また何かあったら困るので、また別の支店に寄って、別の日産車両に交換してもらった。
同じ旅で、3台の日産車両。
最後に、車を返しに行ったときは、「ご迷惑をおかけしたので」と、次回50ドル割引券をもらった。
こんなことってあるんだなあ。パンクを体験したのは、初めて。
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2019年06月21日
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旅も終わり。
これまで泊まってきたアメリカのホテルやドライブインの清掃作業は、NYでは支那人女性を見たけど、それ以外はほぼ100%、スペイン語の女たちの仕事だ。朝は女たちのスペイン語のおしゃべりで目覚めたことも多い。ほとんどが、本国を捨ててきた不法移民だろう。トランプ大統領は、メキシコとの国境警備を強化し、不法移民を入れない政策に注力しているが、実のところ、安価で英語力も必要ない低レベルの労働力として、アメリカに居住していることになっていない彼らが重宝されている面もある。
旦那と私がホテルを出るのが遅めだったある日、外から帰ってきたら、まだ部屋の清掃がされていなかった。しばらくすると清掃の女性が来て、まずは旦那に、
「のーいんぐりっしゅ」
と言い、それからスペイン語でまくしたて始めた。意味はおそらく「部屋を掃除していいですか?」ということだろう。旦那は「OK, go ahead, we will be waiting in the lobby」と答えた。
それきしのこと、なんで「May I clean your room?」くらいの英語で言えないんだろう?仮にもアメリカに住んでアメリカで働いているのに。
旦那が外に出るよう私にしぐさをしたので、清掃にどのくらい時間がかかるか確認したかった私は、彼女の眼を見ながら、ゆーっくりと、
「How long do you take?」
とだけ尋ねた。しかし彼女と来たら、困ったように微笑みながら、
「イエス・・・・・」
と答えるのみ。「イエス」じゃないって、何時間くらいかかるのと聞いているんだ、と思って、私の腕時計を指しながら、再び、
「How long do you take? One hour? Two hours?」
と聞いてみたけど、みじんも通じない。旦那が、
「もういい、出よう」
とうながすので、1階ロビーで待機した。
私が、
「なんでこんな簡単な英語も分からないでアメリカで働いているの?私はたった5つの単語しか言わなかったんだよ。それなのに」
と言うと、
「ホテルの掃除に英語を話すことを期待しても無駄だ。」
おそらく彼女らは、親戚や友人で、先に入国した女たちから、掃除の仕事ならあるからおいで、と言われ、ビザなしか、親族訪問のビザで入国し、そのままい続け、掃除の仕事をしているのだろう。念のため、掃除も立派な仕事だから、差別しているわけではないのはお断りしておく。しかし、だからといって、必要最小限の会話もできずにアメリカにいつづけいているって、不思議で仕方ない。彼女らは、バスで通勤し、朝から晩までスペイン語話者としか話をせず(上司はバイリンガルなのだろう)、スペイン語のTVとラジオばかり聞き、中南米食料品店で買い物をしながらアメリカにいるのだろう。賃金もおそらく劣悪だろうけど、それでもまだ本国にいるよりマシ、ということか。
旦那に、
「そうまでしてアメリカで働きたいのなら、中南米ではいっそ小学校からバイリンガルで教育すればいいじゃん。いくら不法移民でも、せめて英語ができるならアメリカ側の態度も変わると思うけど」
と言ったら、旦那は、
「そんな英知がある国なら、とっくにやっている」
とのこと(絶望的)。
中米諸国は、国として機能していないところばっかだ。
これを思うと、日本人ってなんと真面目なんだろう。
英語圏行く必要があるかどうかにかかわらず、英語が話せるようになりたいと思う人らがせっせと英会話学校に通う。ちまたには英会話学校があふれている。 |
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