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母の遺言状検認手続きに必要なので、地元区役所と、それから以前に本籍を置いていた東京都の某区役所へ、戸籍謄本と除籍謄本を取りに行った。
ご存知と思うが、戸籍は、夫婦とその未婚の子供によって構成されている。一人でも生存者がいれば「戸籍謄本」で、死亡や結婚や転籍で除籍になり、残る人が一人もいなくなると「除籍謄本」となる。
いまの時代は、いちいち手作業で原本を開いてコピーしていた昔と違い、コンピューターに情報を入力するだけで印刷できるから、「戸籍謄本」も「除籍謄本」も、取るのに手間は変わらない。
だのに、なぜか前者は450円なのに対し、後者は750円も取るのだ!
文句や疑義があれば黙っていないことにしている私は、窓口の人に、この差額の理由を聞いてみた。
いわく、
「昔から決まっている」
だって。あのねえ。
それでもう少し食い下がって、
「昔と違ってパソコン入力で取れるんですから、手間は同じなのに、なぜ300円差をつけるんですか?」
いわく、
「金額は条例で決まっている。条例を変えないことには変更できない。議員さんにでも言ってほしい」
と。
ったくもう。
次の選挙では「NHKから国民を守る党」というのが正式に参加しているけれど、「役所の高い手数料に反対する党」でも立ち上げようかな。
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