|
過去から書いてきたけど、私は「激しい運動は体に害」と信じている。一人の人間に、42.195kmも走らせるなんて、殺人行為だ。また、日本人は、日本独特の「駅伝」が大好きのようで、これはおそらく、集団行動を尊ぶわれらの国民性にかなっているのだろう。しかし、分業活動であっても、一人20kmくらい走らされる。今年の駅伝は、大東文化大学の選手が冒頭から転んでけがをしてしまい、それでも苦しみながら走ったようだが、「美徳」なのだろうか。これが、単独のマラソンであれば「個人競技」なので、棄権する・しないは個人の判断だけど、駅伝は集団競技なので、自分ひとりの怪我でリタイアするとチーム全員に迷惑がかかる、という余計なプレッシャーもある。10月に、女子駅伝選手が道路に四つん這いになってたすきをつないだのは記憶に新しい。
ま、ともあれ、そんな私だけど、昨日、復路をちょこっとだけ見に行った。京急の神奈川駅すぐ近くの第一京浜。出足が遅かったので正午の少し前に着いたら、もう10位くらいまでは行ってしまったあとだった。
4人が団子になっていた。先頭の選手が中大なのはわかるけど、あとはわからない。沿道には人が鈴なりになっていた。
久しぶりに撮影した富士山の写真。昨日の夕方と、今朝撮ったもの。
たなびく雲で、山頂が見えませんでした。
この3が日、そして今日も、大変な好天が続く。有り難や。
今年はイノシシ年だが、私は猪肉を食べたことがない。「ケンミンショー」によると、都内の料理店で100グラム1600円ほどで提供される高級肉の扱いだが、田舎では猟師さんが撃つと、ばらして肉をおすそ分けする習慣があるようだ。
いいなあ。食べたい。
「ケンミンショー」で、味噌味の「シシ鍋」にして猪肉を食べるシーンがあった。骨から出るダシと、脂身のうまさが絶品らしい。あ〜よだれが出そう。
そして、思ったのが、日本が誇る「味噌」という調味料の素晴らしさだ。豚汁などもそうだが、味噌味の鍋は「日本のシチュー」と言えるだろう。水だけで煮出せば、あとは味噌というシチュー的な調味料がまろやかに包んでくれる。さらにさらに、ゴボウも入っていた。この「ゴボウ」という野菜、食べられているのは日本だけらしい(欧州のセルビアではお茶でいただくそうだが)。しかし、こんなに臭みを消し、肉や味噌と相性がよく、風味やうまみを加えてくれる有り難い野菜もない。ゴボウがないと、このシシ鍋もいまいちだろう。
やっぱり日本の料理、最高。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用






