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アメリカはアナハイムで、フィギュアスケートの「4大陸選手権」という競技があり、なんとなんと、女子も男子も、優勝者は日本人だった。
紀平選手、宇野選手、おめでとう。
宇野選手については、今回羽生選手が出なかった、と言ったら気の毒だけど、ずっと「シルバーメダルコレクター」と言われていた状況を乗り越え、さらにさらに、羽生選手の持つフリーの得点記録を塗り替えての逆転優勝だ。なんと素晴らしい。
フィギュアは、ご存知の通り、大きな組織も必要、練習場も必要、周囲のサポートも必要、良いコーチも必要、そして何より、親が裕福でないと、いくら当人に資質があっても絶対にできない競技である。日本では、それらを満たせる選手が次々に出てきているのは、幸運だ。
男子の2位は支那人選手、3位は支那系アメリカ人選手だった。この頃アメリカ代表というと、支那系ばかり見る。うちの旦那に聞くと、移民国家であるアメリカには、日本のような「共通の祖先」というものがいないから、アメリカで生まれてアメリカ国籍を持っている限り、何系であっても普通に応援するという感じらしい。私は「国籍」より「血」なのだけど。
敏捷さと回転の軽さを求められるフィギュアスケートという競技の場合、男子は、体の大きくないアジア系選手の方が有利なように思える。体がでかい男子フィギュア選手と言えば、ライサチェク選手がいた。この人は188cmの長身で手足も長く、回転して着氷すると、まるで「ズシーン」と音がしそうな感じがした。国際スケート連盟は、元来、白人の競技であるはずのフィギュアスケートに、アジア人がどんどん進出し、メダルを取るものだから、もしかしたら、心の奥底では不満だったりして。でも、いいもん。体の軽いアジア系選手、特に日本人選手たち、どんどん出てメダルを取っておくれ。
宇野選手って、見るたびあの国際弁護士を目指すKKに似ていると思う。KKが宇野選手に似ているというべきか。
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2019年02月11日
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