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昨日引用した「差別語辞典」の中で、これも差別と触れられていた「丙午」。
ご存知のとおり、昭和41(1966)年だけ、出生数が前年に比べて極端に落ちている(赤い線)。
誰もが「迷信」とは分かっていながら、つい子作りを控えてしまった人が多いということ。
ちなみに、この年に生まれた有名女性として秋篠宮妃殿下がいるが、別に「夫を食い殺」してはいない。
あと、松本明子とか江角マキコ、等々。
その60年前、明治39年にも、今みたいに避妊手段があれこれなかったにもかかわらず、出生数が落ちていることがわかり、へええええ、と思った。蛇足だが、私の父方の親族にこの明治39年生まれがいたが、人から嫌われるためにこの世に生まれてきたような糞ババアだったので、うちの両親をはじめ、そのババアに被害を被った一族は、「丙午伝説」を割と信じている節がある。
昭和41年生まれだと、昔から同僚にも結構いて一緒に働いてきたが、実は、結構気の強い女の子もいた。でもその後ちゃんと結婚して子供も産んでいたから、あの糞ババアの時代から60年も経ち、こんなものは迷信にすぎないのだと信じたい。
さてさて、何が言いたいのかというと、ちょっと驚いたことに、その次の丙午が割と近くに迫っているということだ。
つまり、昭和41年生まれが「還暦」を迎える2026年が、ほどなく来る、という事実である。
2017年の出生率は1.43。さて、2026年の出生数はどうなるだろう?
その頃になると、そんな迷信なんてもっとすたれていると思うが、いや、反対に、せっかく一生に一人くらいしか生まないのだから、余計「丙午」を避けよう、と思うか、今から結構気がかりである。
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