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古い漫画だが、星飛雄馬の親父の星一徹なんか、今だったら児童虐待で逮捕されているだろう。私は子供心にも、あんな親父がどうして「日本の理想の父」みたいに思われていたのか、疑問でならなかったけど。
自民党が、あの野田市で起こった虐待死事件を受け、親が子供に体罰を与える行為を禁止する法律を作ろうとしているらしい。
が、私は子供のころ、両親によくぶたれた。
頭とか顔、尻など。悪いことをしたら、容赦なく殴られた。
学校でも、悪いことをしたら、先生にぶたれるのは当たり前だった。
棒で殴られることもあった。
それが普通だったし、それで親が怒鳴り込んでくるということもなかった。
ガキは猛獣に近いのだ、いくら言って聞かせても聞かないガキは、ごまんといる。
ガツンとやりこめるためには、ぶったたかないとわからないのではないか。
一律に禁止するというのも、無理がありすぎる。
しかし、虐待とどう線引きをするのかと言われても、具体的なボーダーラインを引くのはむずかしい。しつけと暴力の差は、外からはなかなか測定できない。
ただ、昨今の虐待死が、実の両親によって行われるのが切なすぎる。
よくあるのが、母親の再婚相手とか、同居の恋人ってやつ。
そういうのが、子供が邪魔になって手を下すのは、もちろん断じて許されないことだけれど、実の父親によって行われるより、まだしも理解できる。
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