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昨日書いたけど、元農林水産省事務次官という上級国民の男性(76)が、44歳にもなる引きこもりの暴力息子を殺してしまった事件につき、この人はやはり、「登戸のように、長男が危害を加えてはならないと思った」と動機を語っているという。
親でしか取りようのない処分の形となってしまった。
ところで、アメリカにも「引きこもり」という問題はあるのだろうか?
私も、苦労して
silent retreat
social recluse
social withdrawal
shop at home without working or going to school
などという訳語を目一杯引用し、
「とにかく、卒業しても働かないで朝から晩まで家にいて、誰とも会わないで、1日中ゲームなんかやっていて、働かないから、親が80過ぎてもまだ年金で食わせてやっているの。そういう問題ってアメリカにもあるの?」
と懸命に旦那に聞いたけど、彼は「聞いたことない」と言う。
もちろん、うちの旦那一人がすべてのアメリカ人ないしアメリカに関する知識を網羅しているわけではないけど、結構不思議だった。日本にもあるのなら、日本の3倍人口があるアメリカにだってあってもおかしくないではないか。それとも、かの国は、18歳過ぎたら親元を出ていくというカルチャーが日本よりもっと強く浸透しているからかな、とも思った。
そうしたら、旦那は、
「アメリカだったら、引きこもりでなく、プー太郎か乞食になるだろう」
と言う。
「親は、年取った子には絶対住居をシェアしないわけ?」
と聞くと、
「とにかく聞いたことないなあ。アメリカだったら、麻薬をやらかすとか、銃乱射に出て逮捕される形で結局は報道されるから、それかなあ」
と言う。
それも困るんだが。
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