アトランタでは、動物園、中華街、ワールド・オブ・コカ・コーラ、野球の試合などにも行ってきた。
アトランタ動物園のマンホール。
小学校のサマーキャンプがさかんな時期だったようで、子供たちのグループと、彼らを引率している先生(ほぼ女性の先生ばかり)をよく見た。
旦那がトイレに行っている間、フラミンゴのおりのまえで待ち合わせ。と、先生が子供たちに質問。
「みなさーん、フラミンゴの体はどうしてピンク色だか知っていますか?」
答えは、「エビを食べているから、エビの殻の色が蓄積する」とのこと。旦那がトイレから帰ってきたので、そっくり同じ質問をしたが答えられなかった。ひっひっひ。
この写真では、真ん中一番前に立っているフラミンゴは、エビが嫌いで食べないらしい。
この動物園は、パンダの繁殖に成功していることでも有名だ。
これまで7頭生まれ、日本の場合と同様、一定期間を過ぎたら支那に返却する契約となっており、5頭は返し、いま、双子の女の子がいる。
ただ、日本のように、腫れ物にさわるような飼い方ではないように感じた。
アメリカには、大き目の都市だと、たいてい中華街があるようだ。支那人どもは、それほどてんこ盛りで移民しているという証拠。英語のできない彼らは、3種の刃物(包丁、髪切りはさみ、裁縫はさみ)を持って移民し、中華料理、床屋、縫製といった、あまり会話のいらない仕事をして国に根付いていった。
したがって、今でも朝から晩まで支那語しか話さない彼らの英語は、私でさえいらつくほど下手だ。
うちの旦那は、点心が大好物で、アメリカ国内の都市で点心が食べられるところがあると、必ず行って食べる習慣がある。朝食兼昼食として食べる。
「ポーク」「チキン」などと、最低限の英語しか話せない店員さんらにとって、ワゴンで客席の間をサービスして歩く点心は、語学力が必要とされない、最適な仕事である。指を指せば注文できるから。
私は、ある種類の点心には、からし(マスタード)を付けて食べたいのだが、テーブルの上に予めからしを置いてある点心屋さんは見たことが無い。なので、私は、前日から、からしの支那語訳を調べ、メモ用紙に、
「芥末 mustard」
と書いて持って行った。店内で見せたら、すぐ持ってきてもらえて、ほっ。
アメリカの支那料理店では、漢字の店名と、英語の店名が、全然違う。
これなど、支那語では「富麗華酒家」なのに、英語名は「Canton House」である。英語名は、アメリカ人にもわかりやすいように、簡単かつテキトーに付けているらしい。私が、
「私は日本人ですから漢字の意味がわかるんですが、富麗華、って、誰か女性の名前ですか?」
と、店員に聞いてみたけど、彼女らの英語がど下手で、会話がなかなか成立しなかった。なんとか聞きだしたところでは、別に、女性の名ではないとのこと。しかしなんともありったけゴージャスな漢字を盛った店名。
アトランタは、メジャーリーグのブレーブスの本拠地である。1試合、見に行った。
ネーミングライツの結果、まだ3年目の新しい球場は
「Sun Trust Park」
という、銀行の名前が付けられていた。
中に入ると、これまでのブレーブスの歴史がわかるように、博物館のような展示が延々とされていた。
ブレーブスといえば、かつてのホームラン王、ハンク・アーロン氏が所属した球団だった。もちろん背番号は永久欠番となっている。
これは、バットを横につみあげて、バットの先で「755」と、同氏が記録したホームランの数を表示しているモニュメントである。知らない男性客がかぶさっていてゴメンナサイ。
日本では、王貞治氏の868本の記録があるが、アメリカの球場の日本の球場の広さを比べたら、話にならない。王氏がアメリカで打っていたら、半分の400本も行っていなかったのではないだろうか。
ブレーブスは、チャンスになると、トマホークチョップの手真似をして、右手の肘から下を、上下に振り下ろすポーズがお約束になっているようだ。これは球場が一体化して、実に楽しかった。しかし、日本と違って、太鼓やトランペットなどの鳴り物、旗、応援団、風船は無い。
念のため、音楽とその振付けの動画は以下の通りです。