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昨年の日本の人口は、過去最大の43万人減となったそうだ。つまり、人が多く死ぬ一方、子供の出生数は相変わらず減少続きで、昨年1年間では92万1000人しか誕生しなかったそうだ。
人口は、首都圏に集中しており、増加したのは首都圏と沖縄のみ。みなさん東京に住みたがっている。東京に住む人が増えるということは、つまり、就労数が多い反面、子供は生まれにくいということでもある。
先日、こんなネタをネットで見て、「本当の話なら許せん」とムカついた。
自分の妻が尻を触られるなどセクハラ被害に遭っているのに、夫は、「この辺では嫁は夫を立てるのが当たり前」とと、怒るどころか取り合ってもくれなかったという。妻は神奈川県出身で、関西の夫の実家の家業を継ぐため、夫ともども移り住んだのだそう。
田舎の男たちはどこでも大体こんなふうだろう。地域の付き合いと言う飲み会などでは、どっしり座り込み、女たちばかりがバタバタと炊事をし、女中さんやホステスもどきの扱い。こういうのを見ると、都会から田舎に嫁ぐって、はっきり言うと「女の人生終わり」に等しい。田舎育ちの娘たちが都会に出たっきり帰って来なくなるのも、同じ理由だ。
もちろん、妻に協力的な男性たちもいるだろう。私としては、もしそんな地元の飲み会みたいのがあったら、男どもにあんまり台所に入ってこられても却っていやかも、と思うこともある。しかし、セクハラは論外中の論外。田舎の男らは、それだけ時代の変化に追いついていないらしい。しかし、妻の尻をさわられて怒らない夫、って何なんだ?尻さわりも田舎じゃ女のサービスなのか。
女たちは、きちんと時代に応じて変わってきている。しかし、一方からは「女も男同様に仕事を」と言われ(していますけど)、また一方からは「子供を産め、少なくとも3人は」などと言われる。一体、女たちはどうすりゃいいんだ。
私がファンの社会派ブロガー「ちきりん」さんが、Twitterで鋭いつぶやきをした。
★みんな知ってる?★ちゃんと子育てし、食事も自分で作り、掃除や洗濯を滞りなくこなし、個人の趣味にも時間を投じ、健全な友人関係を維持し、健康診断や運動など体のケアに必要な時間も確保し、読書や勉強などインプットも継続していこうと思ったら、週に一日くらいしか働いてる余裕はない。 従って、週5日くらい働く現代では、子供が増えるわけないのである。 男が変わらない限り、ね。 男は、「仕事で疲れているんだ」「あとで」とか言って、家のことをやりたがらない。しかし、女には、いくら疲れていても、やりたくなくても、やらないという選択肢はない。 |
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2019年07月13日
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