|
地球温暖化でクソ暑くなっても、いまだ高校野球は甲子園で行われている。
101年の歴史があろうが、関係ない。もう、気候も変動したのだから、ドーム球場でやればいいのではないか。
日本の真ん中くらいであることを理由とすれば京セラドームか、名古屋ドームもありだろう。
はたまた、札幌ドームでやれば北海道の高校が優勝したり(すでにマー君のとき達成しているけど)、福岡ドームでやれば九州の高校が優勝するかもしれない。
阪神タイガースにばかり負担をかけず、各地のドーム球場で持ち回りにしてもいいだろう。
こんなことを書くと、この女、何バカなこと言っているんだ、と一蹴する男たちの顔が浮かびそうである。とりわけおやじ層。私が、
「じゃあ何で高校野球はいつも炎天下の甲子園で開催しなければならないんですか」
と理由を聞いても、
「そりゃ高校野球は甲子園でやるに決まってる」
で片付けられるだろう。
しかし、これまでそう決まっていても、試しに変えればいいじゃん。
ドームでやれば、直射日光も避けられるし、気温もコントロールできる。雨天中止にもならない。土は持って帰れないけど、代わりに参加記念品を考えてやればいい。
戦後、女は変わったけど、男はなかなか頭が変わらない。
この間、ダルビッシュに批判されて炎上していた張本勲のような老人もその典型である。
佐々木投手を投げさせなかった監督を批判し、
「スポーツ選手は怪我を恐れちゃいけないんだ」
などと発言した、頭が昭和(もしかしたら明治?)の老人。
もし佐々木投手が肩を壊し、野球人生を棒に振ったらどうするんだ。毎回コメントがころころ変わる老人だから、もしそうなったら、
「監督は考えなきゃいけないんです」
などと言って逃げそうだが、とにかく、この監督経験もない老人は、まだ権藤や稲尾の連戦連投を野球美学と思っているに違いない。余談だが、半島好きのTBSは執拗にこの来年80になる老人を使い続ける。いい加減交代したらどうだ。
選手だけではなく観客まで、灼熱のすり鉢の中、熱中症と戦うゲームなど、考えるだけで恐ろしいことではないか。
朝日新聞が主催しているので、変革は期待できないかもしれないが、誰か熱中症で死んでからでは遅いんだぞ。医師界や教育界からも反対の声が上がらないのは、やはりそれらも上層部が中高年男性で固められている組織だからだろうか。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用


