桃実 says

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英語、語学、外資系、国際結婚ネタ

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Bill君ありがとう

まだひどく時差ボケしているのだが、朝早く目が覚めるのは悪くない。しかし、この2日間、お昼を過ぎると会社でうとうとしてしまって仕事どころでなかったのが辛かった。

今回の旅では、旦那が「我が一族の中で唯一まともな人間」と評する姪のRitaと、3年前に結婚したその夫Bill君と一緒であった。
3年前の7月、彼等の結婚式に出席した時の記事は ↓ のとおりです。


3回目の結婚となる肉食系の彼女と、40も後半になって初婚をしたおまわりさんの彼と、どうなっているかな?と思っていたが、3年後の今もアツアツであった。ほっ。

さて、その彼から、貴重な物をいただいた。

イメージ 1

彼はNY市のLieutenant(警部補)なのだが、制服に縫い付けてあるこのエンブレム、何度か洗濯をしていくと、徐々に色褪せてくるので、そうなったら取り換えるのだが、その古いエンブレムは、他の地域の警官と出会ったら、お互いに交換する習慣があるのだそうだ。いいなあ。もちろん私は警官ではないし、このエンブレム、見ての通りあまり色褪せてもいない。しかし、私のためにわざわざとっておいてくれたのだという。購入不可の貴重な品をいただいてしまった。

もっと高位の警察官となると、このエンブレムにいちいちID番号も入る。彼は勤続20年以上ながら警部補という身の上なので、ID番号は入っていない。
エンブレムは全米の警察ですべてデザインが違う。しかしこれは天下のNYだぞ〜〜。嬉しいな。
ありがとう、Bill君。姪はいい旦那を得た。Bill君の話は、追ってまた書く。

英語ネタ「ニート」

ちょっと意外だった。というか、私が無知だったというべきかな。

うちのアメリカ人旦那が、
「Princess Makoのことをどう思う?」
と聞いてきたので、私はひとしきりあの縁組にネガティブコメントを並べたあと、ついでに、あの婚約者のことを、
「彼はRoyal NEETって言われているんだよ」
と言ったら、
「NEET?何それ?」
と言われてしまった。へ?英語なのに?Not in Education, Employment or Trainingの頭文字なのに?と思った。
そうしたら、あいつはWikipediaで調べてその意味を納得した。
Wikiによると、NEETという言葉は英国生まれで、そこからだんだん世界各国に広まっていき、日本、韓国、台湾と拡散していった、とある。アメリカにその言葉が入ってきたのは、日本よりずっと後のことらしい。イギリス英語なので、旦那になじみがないのも、さほど驚くに値することではなかった。
英語だから、何でも旦那が知っている、ということがないのは、私が日本人だから日本語なら何でも知っているわけではないのと同じことだが、実はかなりびっくりしたのも事実。アメリカ人より日本人になじみの深いイギリス英語であった。
うちの旦那ちゃんは、アメリカで皆既日食(total solar eclipse)を見た。
99年ぶりの現象だったようだ。
北の方の州に住んでいると見えないから、この日のために休みを取って、南の方の州に移動する人らも多かったらしい。ちょっとした「日食特需」が発生しただろう。

メールに添付して写真を送ってくれたけど、
「Hard to tell from the photo, but it's definitely getting darker - in fact, all the
crickets have started chirping!」
(写真じゃわかりづらいだろうけど、確かに周りが暗くなってきた。実際、コオロギがみんな鳴き始めた!」

関係ないけど、このメールで、「コオロギ」(cricket)と、イギリス人(だけ)が好むスポーツ「クリケット」が全く同音異義語であることを悟った。しかし念のため、風流を好む日本人と違い、アメリカ人である旦那は「コオロギ」「鈴虫」「マツムシ」その他、鳴く虫を正確に識別しているわけではない、と思う。だから本当にコオロギかどうかわからない。

で、「It didn't last long.  The world didn't end」
(たいして続かなかった。世界は終わらなかった)
ですと。そうでしたか。ともあれ、良い経験だったわね。



アメリカに行って、旦那の親族とか旧知の知人に会うと、「さあ、さあ」と言って、お菓子かおつまみみたいな気軽さで、ある物が出される。水パイプを使うか、煙草のように巻いてあるのか、そんな形状だ。
私は「ぎゃ〜〜っ」と叫んで遠のくのだが、私以外の人間には、私がどうしてそういうリアクションを取るのか、理由がさっぱりわからないでいる。

旦那によると、「酒や煙草の方が常習性が強いし、身体への影響は●●より数段悪い」そうだ。
確かに、酒や煙草が過ぎると、肝臓や肺など、体をやられる。前者では、アルコール中毒になって職や家族を失う人も多く、後者は吸殻をちらかすゴミや火災の原因にまでなったりする厄介者である。しかし国は、それらに税金をかけて収入源としている。「いやならやめろ」というつもりだろうか。禁煙治療に健康保険適用を解禁したのは、正しいようでいて、全く本末転倒である。そもそも論で、煙草を売らなければ、禁煙に苦しむこともない。酒や煙草の販売をやめれば、肺がんや肝臓がんの治療費もいまよりかなり減らせるのではないか。

●●については煙草のような依存性をもたらさず、肺がんの原因になることもなく、オランダや、アメリカの複数の州では既に解禁されている。体にどう害があるのは、は、解禁に反対する有識者でも、うまく説明できないそうだ。
反対のための反対。とにかくだめ。これが●●を禁じる国の側の態度らしい。
ある女優さんが●●解禁を訴えて、しまいにゃ逮捕されてしまったなあ。勇気ある女優さんだ。

一説によると、●●は栽培が大変簡単で、誰でも育てられるから、これでは国として税収にならないので、解禁しないのだとか書いてあった。

断っておくが、私は煙草も●●も全くやらない。一度旦那の親族とリラックスしていたとき、火をつけた●●が回ってきたので、ちょっと吸ったけど、ちっとも美味しいとも楽しいとも思わなかった。それだけだ。解禁されたって、手を出すつもりはない。
ただ、国として禁止するには、なぜ駄目なのか、あの女優さんも、うちの旦那も納得するだけの、科学的な説明があってもよいのではないか。鎮痛等、医療用の効果は既にアメリカ、カナダ、イギリス等、複数の国で認められている。せめてそこからでも検討を始めてはいかがであろう。

年齢にかかわらず、私が何度も転職できてきたのは、つたないながらも英語のおかげである。
しかし、いつも思うのだが、我々non-nativeが書いた英文を、受け取る側のアメリカ人どもはどう思って読むのだろう?ということ。
社内に、しゃべるのはかなり流暢にしゃべるのに、メールを書かせると文法がめちゃくちゃな女性がいる。

This documents is US sent me.

とか、はちゃめちゃな文章を送っているのだが、それでも返事が来るところを見ると、向こうにも、それなりに「忖度」してくれる人がいるらしい。
しかし、全然そうでない人も勿論いる。先日、ある食品の成分分析結果があるかないか、という問答を、工場のあるK国との間で、もちろん、英語でやりとりしていた。CCにはUS本社の人を数名入れていた。
そうしたら、そのUS本社の人が、
「これを見たらその結果が出ているかもしれないわ」
と言って、突如、重めの添付ファイルを送ってきた。そのファイルを開いてみたら、うげ、科学者による正式な実験論文であったのだ。しかも、我々がK国の人に聞いていたこととはどうも違うことが書かれているようであった。
とにかく、まず思ったのが「んなもん、読めるか〜〜〜っ!!!」で、次に思ったのは「あんたも我々の質問を全然わかっていない」ということだった。

とにかく、思うのは、アメリカ人って、外国語を読む苦労をちっともわからない人が多い、ということ。英語でさえ書いてあれば、誰もが簡単に読めると思っているらしい。私だったら、相手の苦労を忖度して、そういう難解な資料には予め目を通し、理解した上、
「◎ページの●行目から、捜している情報が出ているからね」
という渡し方をすると思うのだが、アメリカ人に、そんな忖度まで期待するのは無理なのだろうか。

前にも書いたが、英文を訳すときに、動詞は、ストレートに「○○する」と訳すより、「○○の逆をしない」と訳すとおさまりが良いことが多い。

Bear it in your mindは「覚えている」というより「忘れないようにする」としたり、
Change is necessary for growthを「変化は成長に必要だ」より「変化は成長に欠かせない」としたり。

あと、「質より量」は、英語でも「Quality over quantity」と言うのだということを、先週初めて知った。



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