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今朝9時すぎに投票に行ってきた。
ここ最近の選挙で、ちょっと疑問に思っていることがある。
以前は、投票用紙を受け付ける場所で、氏名と生年月日を言わされた。選挙なのだから、本人確認は、当たり前だと思っていた。
しかし、ここ最近の選挙では、むこうのほうから「○□△子さんですね」とこちらの名前を読み上げてくる。生年月日も尋ねられない。
いつからこうなったのだろう。窓口が滞る、とか、窓口負担が大きい、とか、何か異論があったのだろうか。
私の邪推だが、◎■△会などが、選挙に行かない人から投票用紙をもらってきて、それなりの年恰好の人に投票に行かせやすくするため、本人確認を省かせたのではないか、ということ。私の手元にある母の投票用紙はあとで裁断処分するが、使われないそれを見て、ふと思った次第。邪推だったらすみません。
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国政、行政、移民、国際感覚
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共産党の藤野保史政策委員長が、26日のNHK番組で、防衛費を「人を殺すための予算」と発言したことが、かなりの騒ぎになっている。
藤野は、その責任を取って、政策委員長を辞任した(させられた)そうだ。
しかし、所詮、馬脚を現しただけだ。もともと、共産党は、自衛隊を100%憲法違反としていて、もし自分らが政権を取ったら、即刻自衛隊を全廃する気でいる。
何も、目新しいことではない。いつも、そう考えている人たちの中の一人が、たまたま、口に出しただけだ。
志位委員長は、藤野の発言を撤回はしたけど謝罪はしていない。つまり、本心では悪いとも間違っているとも思っていない証である。
私も、子供のころ、社会科を習っていたとき、自衛隊を「非常に悪いもの」「あってはならないもの」と思っていた。
そういう考えのまんま、40歳になり50歳になり60歳を過ぎた人らで構成されている党なのだ。
そういえば、社会党あがりの民主党、仙谷由人だって、自衛隊を
「暴力装置」
と呼んだ。
共産党といい社会党といい、自衛隊をそう思っているのだ。
別に驚くべきことでも、目新しいことでもない。
自衛隊は、共産党や社民党の関係者らが災害にあっても、救助に来てくれるんだろう。感謝されないどころか「暴力装置」「殺人者」よばわりする人まで助けるんだから。
ともあれ、藤野の発言が選挙直前に行われたことは有難いことだ。
これで、捨て票代わりであっても、共産党に入れる人はぐっと減るだろう。その共産党と組む民進党も、ほんと、なんとも素敵なタイミングでしたねえ、岡田さん。
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かねてから都知事選の有力候補とみられていた小池百合子さんが、正式に立候補を表明したそうだが、自民党議員として出馬する、と繰り返し主張しながら、自民党にも都連にも全く事前に相談しなかったそうだ。
そりゃ、無いだろう。選挙は一人で戦えるものではない。
小池さん、見損なったぞ。
自民党として、たとえば、櫻井翔のパパを公認して立候補させたら、どうするんだ。票がわれてしまうぞ。
小池さんといえば、森喜朗元総理大臣は、彼女のことを大嫌いなのだそうだ。
これから東京五輪を控え、五輪を主催する都知事となるのだから、舛添のように途中で辞めてもらっては困る。
森元総理といえば、あまり政治家としての才能は感じられないし、頭もあまり良くないみたいだけど、スポーツ界には非常に顔が効く人のようだ。無論、東京五輪にもかかわってきているだろう。
しかし、もう80歳近い。
五輪の前に亡くなってしまってもおかしくない年齢だし、そもそも五輪は、ほぼ、10代から20代の若者らによる競技だ。それに対し、80代の老人が隠然たる影響を持っていてはならない。
森さんは、小池百合子を嫌っていることは別としても、森さんには、もう一線を引いてほしいと思う。
選挙と言えば、これは東京の選挙ポスターの一部。
左上の人、「山本太郎」を推薦者にしている。
山本太郎に推薦してもらって効果があると思っているんだなあ・・・・
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神奈川選挙区のポスター。
元芸能人の三原じゅん子さんは、ろくに学校にも通っていなかっただろうに、6年前、選挙に出ると決めてからは、しっかり勉強してきたのだろう。代表質問だって難しい言葉を使って相手を追及するし、大したものだ。彼女の当選は確実だろう。
あとは誰かな、定数4。
あ、そうだ、三浦という若いイケメン風の新人、ソーカなのだ(=いやだなあ、いつもいつも)。
元知事が、元フジテレビのキャスターだったが、キャスターつながりで、知名度のある真山に入れる人がいそうだ。
中西は自民党で現職。何をしているのかよくわからないけど、この人も多分。
いまでも、社民党から立候補する候補者がいるとはおそれいる。そもそもあの党で選挙資金って調達できているのだろうか。
「日本のこころ」は、良いことを言っているのだけど、代表が中山恭子さん(元拉致担当大臣)。聡明な女性だが、党代表としてはソフト過ぎて弱い。
それにしても、ですね・・・
↘ この顔を見て、投票したくなりますか?動物とか子供とかと一緒に写ればまだしも、この単独アップで。ちょっと気持ちが悪いです。
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舛添が辞めたけど、彼は、自分が悪かったなんてこれっぽちも思っていなかっただろう。
さて、石原さん、猪瀬さんと続いて4年フルに勤めなかった都知事が続いた。中途で知事が辞める都度、ある副知事さんが、リリーフと言うか中継ぎをして、知事の不在期間を実務的につないできているという。
となると、その副知事さんが知事になるのが、実務的に一番堅実なような気がする。
会社だって、外部からトップをスカウトしてくる例も多いけど、平社員から入り、徐々に昇進して取締役になっていく、内部昇進の方が多い。
しかし、いくら実務に精通しているからと言って、知事、特に首都の知事になるためには、中央政界との太いパイプ(≒資金力)があり、知名度(≒集票力)がなければ話にならないのだろうか。
せっかく何人もの副知事がいるのに、副知事の存在って何だろう、彼らも所詮外からのスカウトが多いから?と思った次第。
蛇足だが、東京都狛江市なんて、6月19日に市長選挙があり、7月10日に参議院議員選挙があり、果ては7月31日に都知事選挙があり、と、ずーっと選挙モードである。なんという労力と税金の消費だろう。
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