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我が家は、柿が好きです。
旦那ちゃんはアメリカにいたころ、柿に全然なじみがありませんでしたが、日本に来てから大好物になりました。
もともとやつは果物大好き男なのですけどね。
海外でも「kaki」といえば通じるとか聞きましたけど、本当でしょうかね。
柿が赤くなると医者が青くなるとか(これは「りんご」でもそう言われますけど)。美味しいだけでなく、柿にはビタミンCやカロテンなど、栄養も豊富です。美肌効果、抗酸化作用、そして、二日酔いにも効くとか。
また、母は昔、柿とカブで酢のものを作ってくれました。サラダにリンゴやレーズン、酢豚にパイナップル(これには賛否両論あり)を入れる場合もありますが、酢の物に柿って考えた人は誰でしょうね。
私は、放置しておいてとろとろになった柿の上の皮をすこしナイフでそぎ、プリンみたいにスプーンですくって食べるのも大好きなんですけど、これって変な趣味?「ぐちゃ柿」と呼んでいます。
なまじ、家の庭に柿の木があって、放っておけば柿が成る家のひとって、逆に食べないみたいですね。
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食べ物、料理、グルメ
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もう秋が来た!
我が家は毎年毎年、この発売で秋の訪れを知るのだ!
うちのアメリカ人旦那は、アメリカにいたときからずっとキリンビールを愛飲していたが、これがダントツに好き。
こちらは関係ないけど、今日、ひょっこり立ち寄った会社の近くのドラッグストアに、これが売られているのを発見。
2012年5月、「ケンミンショー」で見た、広島の駄菓子屋で売られている鳥の手羽先のオヤツ。 (今調べて、放送から5年も経っているのにギョッとした)
これを、駄菓子屋でおやつとして売るのもなかなかなら、買って食べる子供たちもなかなかのツウかもしれない。
大人の味付けだった。
株式会社オオニシのブロイラー (公式サイト http://www.broiler.jp/ )
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何が言いたいのかよくわからないストーリーなので、朝ドラはあんまり見ていないが、先週ちらっと見たら、見つかったお父ちゃんと3人で蕎麦屋に入るシーンがった。
そうして、「きつね蕎麦」か「たぬき蕎麦」を頼もう、という話になっていた。
関西の人には、「きつね蕎麦」も「たぬき蕎麦」もありえんメニュー名だろうなあ、全国放送だから、どんな思いで聞いていたのかな、と思った。
関西では「きつね」と言えば「揚げが乗ったうどん」であるから、いちいち「うどん」を付けない。「たぬき」は、「揚げが乗った蕎麦」を指すから、これもいちいち「蕎麦」は付けない。トッピングは、断じて天かすではない。
新幹線で、新大阪駅で下車すると、駅の構内にある立ち食いうどん店に、
「たぬきは、お揚げが乗った蕎麦のことです」
という注意書きが貼ってある。きっと、他の地域から来た人々が、出された「たぬき」を見て、
「これ、たぬきじゃないじゃん」
という抗議を、軽く1万回は受けてきたので、先手防衛に出たのだろうと思う。
東京に来た関西人が「うどんの出汁が真っ黒」としてぼろくそにけなす。私は、うどんについては関西の方が美味しいのは認めている。が、あの出汁を蕎麦にかけるのは死んでも許せない。というか、大阪の蕎麦のまずさにはへきえきしているので、大阪では絶対蕎麦は食べない。以前、駅構内で「たぬき」を頼んで激しく後悔したことがあるからだ。
あんな蕎麦、彼らは美味しいと思って食べているのだろうか。
しかし、関東でいう「たぬき」だが、天かすなどという天ぷらの副産物を具として堂々1品に仕立ててしまうのも、しかも、それをきつねと同価格で提供するのも、どうかな、と思う。第一、きつねは、油揚げを甘辛くふっくらと煮るという手間がかけられている。それに対して天かすを同価格で提供するのは、合理的でない。天かすは、テーブルの上において自由にかけられるようにしたらどうか。
天かすだけを乗せたうどんを、関西では「はいからうどん」と呼ぶそうだが、どこが「はいから」なのか、これまたさっぱりわからない。
芝大門「更級布屋」8月の変わり切りは「青柚子」。あとは「唐辛子切り」と「御前蕎麦」である。柚子が苦手な私だが、青柚子は、青いミカンの皮を練り込んだ感じで、あまり柚子柚子していなかったのでほっ。
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「うまい」というのは根本的に「甘い」だ、と言ったのは、魯山人だったか?
砂糖などなかった清少納言の時代には、真夏に、保存しておいた氷(あの当時にそういう氷の保存技術があったことが驚異的)、甘葛(あまずら)という植物のツルから煮取った甘味料を、いまで言うシロップをかけて食べるのが、どれほどのご馳走だったことだろう。
トマトを食べるときは、色彩的にきれいだし味も合うので、よく、シソの千切りをかけている。
うちのアメリカ人旦那は、日本に来て、トマトが赤く、甘いことに仰天していた。
それまで、彼は、トマトって、青臭く、硬くて、美味しくも何ともないものだったからだ。
本当に、日本のトマトは、味がしっかりしていて、甘い。
まあ、人によっては、昔風の、青臭くて硬く、酸味があるトマトが好みの場合もあろうが、いま主流なのは、こういった甘いトマトである。
スーパーで、神奈川県産の、色がしっかり濃いかぼちゃを売っていた。あまりに色鮮やかで美味しそうだったので、冷しゃぶの付け合せにしようと、スライスして蒸してみた。
そうしたらまあ、これも甘い、甘い。かぼちゃが甘いのは別に特筆するほどのことではないけれど、これ、このまんまお菓子の代わりにできると思うような味であった。
TVの食べ物番組で、野菜を畑からひっこぬき、その場で食べさせると、「甘〜〜い!」と反応する食レポが多い。たとえば、キャベツや人参、新たまねぎとか。糖分を出させるため、わざと雪の下で越冬させたりする野菜もあるほどだ。そして、越冬させたらその汁を絞って糖度計にかけ、いかに甘いかを宣伝する。
が、果たして、野菜が「甘い」というのは、本来あらまほしき姿で、我々はそれを素直に褒めて喜んでい問題ないのだろうか。今更ながらふっと疑問に思って書いた次第。
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芝大門の「更級布屋」の三色蕎麦(950円)については過去にもちょこちょこ書いているけど、また出します。
昨年10月「菊切り」。緑色は多分「抹茶切り」。
3月「桜切り」と「抹茶切り」。桜切りのほんのりピンクがきれい。
5月「山椒切り」。
6月「唐辛子切り」と「しそ切り」。
今日食べた7月「唐辛子切り」と「笹切り」。しかしあまり「笹」っていう風味はなかったな。
知らなかったのだが、毎週月曜日、または、雨の日はこの店、大盛り無料なのだ。だから今日行ったのです。
これで、大盛り。あんま変わらないですね。
これを食べていたら、私の隣に女性が座り、その方は、これとプラスで、卵焼きを注文していた。やるなあ、昼間っから。
蕎麦湯でタレもきれいにいただきました。この店のタレの味が好き。
御馳走様でした。
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