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我が国では、優秀な地震学者の皆様が100%的確に予言してくださっているお陰で、また、今回も、地震に縁がなさそうな土地である島根県で、9日未明、最大震度5強の地震の発生が予知され、おかげさまで被害も最小限に食い止められた・・・・
おい、気象庁、地震学者、聞いてるか?
東海大地震という俗説により、静岡県エリアの人々にどれだけ迷惑かけてきたんだよ。30年以上経つけど、大地震は常に、地震学者どもが発表するところ「以外」から起こっているじゃないか。何が「南海トラフ」だよ。根拠のない研究発表で世間に迷惑かけるんじゃない!!
さて、話変わって、旦那ちゃんから「New York City(以下NY)にもそろそろ地震が来てもおかしくないらしい」と、下記の記事を教えてもらった。
へ?NYで地震、って?NYには地震なんてないから、あれだけ摩天楼がにょきにょき建てられているのでは?、と思い込んでいたら、この記事によると、NYでかつてマグニチュード5クラスの地震が発生したのは1884年で、5クラスの地震ならほぼ100年に1度発生しているため、もういつ次が来てもおかしくない時(overdue)に突入している、とある。NYには耐震補強工事をしていないビルも多数建っているので、もし5クラスの地震が来た場合、390億ドルの被害額と3000万トンのがれきの発生が予想され、もしマグニチュード7クラスならば、6000棟以上のビルが崩壊するだろう、と書いてある。
絵を見てびっくりしたのだが、NYにもマンハッタン島とハドソン川を横切るように何本もの断層があるのだ。知らなかった。
マグニチュード6クラスの地震は670年ごとに、マグニチュード7クラスは3400年ごとに(!)発生してきたらしいが、ともあれ、5クラスの地震ならいつ起こってもおかしくない時だ、とは。
アメリカでは、下の地図の通り、カリフォルニアやアラスカで大地震が発生するイメージが強いが、NYとても完全に例外ではない、と言うことだ。勉強になった。
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アメリカの話、白人種論
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昨日、「アメリカ人は井の中の蛙」という話を書いた。
世界イコールアメリカ、アメリカしか知らず英語しか話さず、いまだ温度は華氏で重量や面積や距離はヤードポンドを使っている。紙もレターサイズを使っているから、あっちから書類が来るとファイリングが不便でたまらん(逆も真で、世界各国からA4で印刷されて送られてくる書類を、USではレターサイズのファイルに綴じているから、紙の下がファイルからはみ出している)。
さて、昨年秋に、旦那と姪のリタ夫妻でドライブをしたが、そこで彼らに、いかにアメリカの制度が時代遅れで世界でも孤立しているかを話し、
「アメリカからヤードポンドとか華氏で物を言ってこられても、アメリカ以外の国では電卓叩いてメートル法にいちいちコンバートしないとわからないから不便で、不便で」
と文句を言ってやったら、彼らは心底びっくりしていた。旦那のBill君はむしろ、「日本ではチップが不要」という事実にびっくりしていたみたいだったが。でもリタは
「あたし、学校でメートル法習ったことがあるわ」
と言っていた。
それ以降、リタからしばしばメールが来るようになったのだが、彼女は、
「今日はNYでは雪が33cm降りました」
「気温は0度です」
という風に伝えてくれるようになった。よしよし。いまは、iPhoneに話しかけると、Siriが計算してくれるからラクチンである。
先日は、彼女の誕生日だったので、私はわざとWordに縦書きの日本語でメッセージを書き、英語のメッセージに添付し、
「日本語は横にも縦にも書けるのよ。でも最近ではすっかり縦書きが下手になったけど」
と送ったら、縦書きができることに驚いていた。
そんなわけで、リタはなかなか性格が良い。旦那が「わが親族で唯一まともな人物」と評するのだが、思いのほかフレキシブルで、良い意味で意外であった。私と大して年が違わないのに私のことをauntと呼ぶのだが、それにも慣れてきた。
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先日、会社でむかっとする話があった。
US本社の某部から問い合わせメールが来たのだが、我が日本支社で使っている某ベンダーさんについてあれこれ質問してきた。
「このベンダー、住所は今登録しているもので合っている?電話番号とFAX番号も変更ない?それから、問い合わせをしたいんだけど、問い合わせ先の人の名前と、それからもしよかったらメールアドレスを教えていただけない?」
と来た。US本社からその東京で我々が使っているベンダーに、何の用事かわからないけど、コンタクトする気が満々である。
いつも思うのだが、アメリカ人って、どうしてこんなに、「世界中、英語で書けば誰でも通じる」と思い込んでいるのだろう。現地の言葉に訳す、という心遣いがさっぱり見えない。
私はこういう、外国に知識と関心の乏しい、典型的なアメリカ人の考え方が大嫌いである。
私は、いやみを込めて、
「このベンダーと連絡を取りたいときは、契約当事者である日本支社からコンタクトしますので、要件は私におっしゃってください。私から、彼らに、英語ではなく、日本語で連絡を取りますので」
と返信してやったら、それっきり黙ってしまった。
アメリカ人には、もっとむかつくことがある。自分たちが地球の中心だと思っているせいか、外国に無知なせいか、自分らの住所を外国人に言うときであっても、住所の最後に「U.,S,A」と書き添える人なんて、見たことがない。アメリカ国内で言うのと同様、いつもZip Codeまでしか書かない。日本人なら、相手が外国にいる人だと、住所の最後には必ずJapanと書くのに。
旦那に「これはなぜなんだ?と聞くと、
「こっちがアメリカにいるということを相手が既に分かっていると思っているからだろう」
という。しかし、日本人は、外国にいる相手なら必ず「Japan」まで書き添えるから、それは回答になっていない。要するに「相手に対する思いやり」の違いだろう。
もう一つ、アメリカ人にむかつくことがある。
お客様用に配る資料の中で、自分らの連絡先電話番号を、トールフリーのもの(800とか888で始まる)で表示してくることだ。私の知る限り、アメリカかカナダ国外からでは、それらトールフリーにはつながらない。なんでそんな番号を指定してくるんだ、有料でもいいからアメリカ国外から通じる普通の電話番号を併記するのがマナーだろう?と思う。その点も旦那に聞いたら、
「フム、面白いね」
と言う。何が面白いんじゃ、と聞いたら、
「アメリカ人は、トールフリーの電話はアメリカ・カナダ以外から通じないのを知らないんだと思うよ」
という。ばっか〜〜〜。だったら南アフリカでもロシアからでもオーストラリアからでも着信払いだってわけ?
そんなわけないだろ。
何でもアメリカ中心主義の、アメリカしか気にならないアメリカ人と、そうでない日本人との差が良く出ている。
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公的な祝祭日ではないが、1月21日は、アメリカでは「リスを愛する日」 (Squirrel Appreciation Day)である。といっても、アメリカ人の旦那ちゃんから聞いたまんまだが。
リスは、過去に度々書いてきた通り、私と旦那ちゃんの永遠のテーマの一つである。
始まりは、結婚前。ヤツの両親に挨拶に行くためNYを訪れたのだが、その後、母校であるコロンビア大学に連れていってもらった。
そうしたら、キャンパスの芝生の上を、リスがぴょんぴょん飛び跳ねているではないか。
私が、リス、リス!と狂喜して追いかけていると、リスなんてスズメかネズミくらい当たり前で、どこにでもいるという感覚でしかなかった彼は、「だから、何なの?」と聞く。私はさらに興奮して、「だって、リスがいる!リスが!」 彼「だから、何なの?」 私「リスがいる!」 彼「だから何?」と、話がまったくかみ合わなかったことがつい昨日のことのようである。
ちなみに日本ではリスというと真っ先に「シマリス」を思い浮かべるが、シマリスは「chipmunk」と訳され、squirrelとは呼ばれないようだ。
アメリカではグレーなどの単色のリスだらけ。そして旦那は相変わらず、「あんな木ネズミのどこがそんなに可愛いの?」と、しらーっとしているが、彼のアンテナに「リスを愛する日」がひっかかった。ほらね、アメリカ人だってリスを愛する人がいっぱいいるってことじゃん!
サイトをいくつか貼っておく(当然英語)。
読んでわかったことをいくつか (どうでもいいことばっかだけど)。
1.この祝日は、ノースカロライナで野生動物のリハビリを仕事としているChristy Hargroveという人の呼びかけで始まった
2.世界中には200種以上(中には365種と書いたサイトも)のリスがいる。
3.最小のリスは「アフリカンピグミーリス」で、体長3インチ(約7.6cm)、最大のリスは「インドオオリス」で体長1メートル(げげげ)
4.リスに餌付けをしたい場合は、松ぼっくりにピーナツバターを塗りこんで、鳥が来ないところにぶら下げておくこと
5.ただし、リスはペットとして飼うには向かない
6.リスの前歯は物をかじり続けるため、永久に伸び続ける。1年間で15cmほど伸びるらしい。
7.リス同士が会うと、キスをする(鼻と口、または口と口)
8.リスの尾は、高いところでバランスをとるためや、高所から落ちたときのクッション、寒い時の保温の役目も果たす
などなど。
ちなみに、「インドオオリス」なんて聞いたことないぞと思って調べてみたら、
こんなの、リスに見えない。キツネザルよりでかい。
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あのAMTRAKには旦那ちゃんと一緒に乗って、シアトルとポートランド間を往復したことがある。
なかなか快適な乗り心地であった。
しかし、現地時間18日朝、あの事故が起こったとき、真っ先に「テロ?」と思ったら、旦那ちゃんが、
「あれは、レールの上にAntifaどもがセメントを流して起こした事故だ」
と言う。Antifa?って何、といちいち調べないとわからないのが悲しいが、要は共産主義者どもだ。
しかし、報道をいくら聞いても、セメントの情報はおろか、テロだとも言われない。どうやら、制限速度時速50kmのところを、140kmで走行していたスピード違反が原因らしい。旦那はガセをつかまされたらしい。
しかし、何なんだ、このAMTRAKのいい加減さ。
この走行は、走行距離を短縮するために初めて敷設された新ルートの走りぞめであった。しかし、前の日までに走行の練習を何度かしないものだろうか? そして、どこの場所が危なく、どこの制限速度が時速何マイルか習わないのだろうか。果ては、日本のように、常時ATC(列車自動制御装置)がコントロールしていて、意図的に暴走しようとしても止められなかったのだろうか。
これを比べると、開業以来53年以上、JRの人為的なミスによる死亡事故を一件も起こしていない日本の新幹線が、いかに優れているかを改めて思い知る。この11日、JR西日本は、「のぞみ34号」が、博多発名古屋まで、台車に亀裂が走ったまま走行していた非を認め、謝罪をしていた。日頃の慣れから「まあ大丈夫だろう」という思いが生じてしまうのが人間の心理と言うものである。膨大な人数の乗客を引き留め、別車両に乗り換えさせる、という手間を考えるとなおさらだろう。
しかし、それであっても、こんなふうに、非を認めて上層部が謝罪する日本で良かったし、こんな国に住んでいて嬉しい。
なにしろ、支那だったら、こういう「インシデント」なんて隠すし、事故って乗客が死んだって、共産党や車両運営会社は、絶対に謝りなんかしないし、ましてや、死体が入っていたって、車両ごと土中埋没という方法が最終処分という野蛮国なのだ!!
ああ、日本はなんていい国なのだろう。支那人が移民したがるわけだ。
私は支那には絶対行かない。ましてや、あの国の電車なんて、死ぬつもりでなかったら乗らない。
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