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今日は台風のせいで、会社からは早々に帰宅指令が出た。
さて、3連休中のある日、母から
「ベランダのパセリが丸坊主になっているの。でも、面白いから見に来てごらん」
と言われ、見に行って見ると、料理の飾り用に栽培していた2鉢あったパセリの1鉢が、丸坊主になっている。
残暑のせいでずいぶん枯れてもいたが、それにしても、軸だけ残して葉っぱが丸坊主である。
「よく見てごらん」
と母が言うと、うわ〜〜〜、いた、いた、芋虫!
もう1鉢の方に全員移動させてやったが、それにしても、何の幼虫だろう?
もう秋になるのに不思議だなあ、ひょっとして蛾だったりして、と思いつつネットで調べてみたら、「キアゲハ」の幼虫であるらしいことがわかった。蛾ではないことがわかって、とりあえずほっとした。
わが実家では、女といえども、爬虫類や虫を見て、キャ〜、とか、キモチワルイ〜、などというカマトトキャラではない。
実際、3年前にも、母とともに、ガマガエルのガマちゃんを可愛がった記録をUPしている。
そんなわけで、私は
「パセリよりキャベツの方が好きなんじゃない?」
と提案し、キャベツを少し細かくちぎり、枯れかけたパセリの上においたら、芋虫どもはそれも食べていた。
よしよし。
今日は会社から早く帰ったので、母の様子を見に行くと、母は、ご丁寧に、台風がまだ強くなかった午前中、園芸店に行き、追加のパセリの苗を3束も買ってきていた。芋虫どものために。なんというかわゆい母であろう。
芋虫どもを風雨から守るため、母は、家の中にパセリのプランターを入れていたが、芋虫どもは、少し飛ばされたらしく、数が減っていた。母は明日ベランダを探してみるつもりだという。
母が買ってきた新鮮なパセリの苗をもくもくと食う芋虫ども。なんか私も見ていて情が移ってきた。
名前でもつけてやろうか。
どんな蝶が孵化するのだろう。Wikiによると、10月くらいまで成虫が孵化するそうだが、冬はさなぎで越冬するとか。結構タフなんだな。
芋虫くん、わが実家のように、虫を見てキャ〜とか言わない家に生まれて幸いだったね。
心優しいおばあさんが見守ってくれるよ。
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犬、鳥、その他動物
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星月夜さんのエントリーを読んで、ひさびさにセミに思いをはせてみた。
今年は夏らしさがいまいちで、セミもなんだか勢いが無い。
7年経ってやっと地表に出てきたのに、
「あれっ、生まれてくる季節を間違えたかい?」
と、驚いたセミも多かったのではないだろうか?そして、土中にもぐり直したりして。
アメリカ人の夫は、来日した頃、セミに疎かった。
アメリカにセミが全くいないわけではない。とりわけ、特定の地域に発生する、「13年ゼミ」あるいは「17年ゼミ」は、地元の人々が、「今年はセミが生まれる年です」と、町のあちこちにポスターを貼ってまで面白半分、もの珍しさ半分に待つ生き物だという。発生するサイクルが「素数」なのもミステリアスだ。
昔NHKか何かでその町の様子をレポートしたのを見たのだが、驚いたのは、その地元の人たちが、セミの死骸に、とかしたチョコレートをかけ、「セミチョコ」として売り出していたことだ。げ!セミを食うかあ?
最近は、「セミアイスクリーム」なるものも考案されたそうで、そうまでしてあのセミの死骸を食うことを考えようとする、非常にキモい努力には感服する。(興味を持たれた方は「ミズーリ州 セミ アイス」で検索を)
ヨーロッパにとって、セミはもっともっとなじみのない生き物らしく、日本製の映画で、夏の演出としてセミの声がBGMでかぶせられていると、
「あの雑音は何だ?」
と聞かれるそうだ。知らないものは、Cicadaと言おうとなんと言おうと、通じないのである。
従って、セミの声は、映画を輸出する際にはカットすると聞いた。
ところで、セミって、道端とかその辺で死んでいると、だいたい「あお向け」ではないか。ちょっとグロテククでギョットするご面相である。あお向けに死ぬのは、人間の女が土座衛門になると、あお向けで浮かんでくるというのと何か関係はあるのかな(男の場合は「重し」があるので、うつぶせで浮かぶそうである)。
小学校のとき、掃除当番で庭を掃除していた。箒で草をよけたら、ザリガニのあお向けの死骸が出てきたので、ぎゃっと叫んだことがあった。だいたい、小学生の男の子は、よく、学校にザリガニだの何だのと生き物を持ってくるが、世話なんぞしないので、死ぬまで放置しておくだけである。その1体らしかった。
あれ以来、ザリガニといいセミといい、あお向けの表情がなんか共通項があるようで、生きているうちは良いけれど、死骸を見るのがちょっと苦手である。
共通項で急に思い出した。バルタン星人は、ザリガニがモチーフなのだろうか、あるいはセミなのだろうか。このご面相、ちょっと苦手である。
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和犬が警察犬向きではないと思われていたなんて、知らなかった。
和犬好きの私としては、ショックな話である。
先だって、奈良県では、メスのチワワでさえ警察犬の試験に合格したというのに、そういえば、柴犬や秋田犬の警察犬、って、見たことが無かった。いつもシェパードかドーベルマンだ。
なんでも「和犬は、細かい指示を聞くのが苦手」とされているらしい(むむむ?)。飼い主にはすこぶる忠実なのに、指示を聞くというのは別の問題らしい。
しかし、晴れて今回、二葉ちゃんというこの賢そうな柴わんこが、岡山県の警察犬の試験に合格したそうだ。3度目の挑戦だったとか。
おめでとう、二葉ちゃん。和犬への偏見?を晴らしてくれんことを祈る。
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我が両親の「犬=柴」という主義の下で育ったので、柴犬が大好きだ。今の世では、洋犬がはやりのようだけど、それでもやはり、和犬が好きだ。
子供のころ、親に頼んで柴犬を飼ってもらったが、親の飼い方がまずく、悲惨な死なせ方をしてしまって以来、トラウマで飼えなくなった。だから、もっぱら、道を歩いていて、人様の犬を拝見するだけである。
犬は、犬の好きな人と嫌いな人を一瞬で見分ける能力を持っている。私が道端で出会った犬をじっと見ているだけで、むこうも私の目をじーっとみつめ、しまいには尻尾をふりふりしたり、前足を私の脚にかけてきて甘えたりする。可愛いものである。
ところで、入院する前、TV番組表を見ていたら、5月8日、NHKの「小さな旅」で、ハチ公のふるさと、 大館市 を訪ねる回が放送されるのを知ったので、入院前に録画のセットをし、退院後、見てみた。
柴犬には悪いのだが、以来、私は、すっかり秋田犬のとりこである。いまや柴と五分五分くらいの勝負になってしまった。もう、あのふわふわの熊のぬいぐるみのような愛らしさと、飼い主に対する従順さに心奪われてしまったのである。日本訪問時に秋田犬をもらったヘレン・ケラーは、
「秋田犬ほど人間の気持ちがわかる犬はいない」
と評したそうである。戦時中、毛皮をとるため、ほとんどの秋田犬が供出されてしまったという悲しい歴史もあったが、ある飼い主が、つがいを山の中にかくまったおかげで、今日まで秋田犬を保存することができたそうだ。
で、隠居したら、柴を飼うつもりであったが、秋田を飼おうか、今、迷っている。
ちなみに、この写真は、ハチ公の生家に長らく秋田犬がいなかったところ、もらわれてきたメスの秋田犬、春香(はるか)である。ほんと、可愛いなあ。
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これは近所の獣医さんの入り口に貼ってあったものだが、電柱などにもよく見る、「ペットをさがしてください」という手作りのポスター。
しかし、決してけちをつけるわけではないけど、
トリ、特にインコの場合、その名前、まずほとんど
ピーちゃん
だよね。
名前を呼んでもトリが振り向くわけではないので、「名前はピーちゃんです」って書いても、役に立つとは思えないのだが。
飼い主の気持ちはわかるけど。
とにかく、ほとんどみんな「ピーちゃん」だと思い、駄ネタですがupした次第。
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