桃実 says

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旅行、レジャー記

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鳩山御殿に行く、の巻

今日の首都圏、と〜ってもいいお天気だった。やっとこさっとこ、春が来た。
さて、旦那ちゃんはGWは海外だし、私は老母の面倒見でどこにも行かないから、母をどこかに連れて行こうと思ったところ、急に、鳩山御殿を思いたった。どうせ鳩ぽっぽが内閣総理大臣でいるのもあとわずかだから、今のうちに、記念というか、母の冥土の土産に行っておくのも悪くない。

有楽町線の江戸川橋から徒歩10分ほどのところにある。
入り口に守衛さんが立っていたので、すぐ分かった。

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こんなふうに、個人の邸宅とは思われないほど、長い坂を上り、これを折れて、

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また長い坂を上る。一般人にはふうふう言って登る距離だが、鳩一族は、常におかかえ運転手が送り迎えしていたであろうから、自分の足で登ったことなど無いだろうな、と思った。

坂を上ったら、御殿の入り口が見える。
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庭から見ると、こんな感じ。きれいねえ。

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盆栽も、たーっくさん、沢山あったし、

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お庭には、鳩山和夫、春子ご夫妻の像が立っている。和夫氏は胸像だ。

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その隣には、長男の一郎氏の像もある。杖をついて立っている。
一郎氏は、明治の時代としては珍しく、恋愛結婚だったそうだ。一郎氏から薫夫人に送られたラブレターも展示されていた。

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第一応接室の角には、こんなレトロなテレビ(レトロに決まっているけど)。東芝製だった。

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和室もいくつかあったが、どれもとっても地味だった。

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鳩山家だけあって、玄関の上には、鳩のステンドグラスが。

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なお、御殿の後ろに回ると、こんな感じ。勝手口とか通用口と思われる出入り口が付いている。

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坂を下りて、守衛さんの立っている入り口にもどった。門をまじまじ見たら、クニオ&エミリ夫妻のご長男の選挙ポスターが貼られていて、なんか、思わず、写真を撮ってしまった。

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このかたは、quarterならぬ「ハーフ」と言ってもいいくらい、母方の祖父の血の濃さが出ていると思った。もうすぐ36歳になられるが、いま、都議会議員ではない。無職なのかな。

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奇妙キテレツ 孝道山

「孝道山(こうどうさん)」というお寺が、東横線の東白楽駅からすぐ近くの、小高い丘の上に建っている。
春には、桜の名所として、地元の間では名高い。
以下は、先週末、花見に行ったときの記録であるが、昔から思っていたのだけれど、ここ、どうも仏閣とは思えないほど奇妙キテレツ(失礼!)なのだ。通俗的というか、俗物的というか、ショー的というか、何と言うべきか。

宗派が何なのか分からなかったので、その場に居合わせた門徒の方に聞いてみたら、
「一応、天台宗の流れを汲んでいるんですけど・・・・」
と、煮え切らない回答をされた。宗派をはっきり言えない事情でもあるのか?
帰宅後、ネットを見たら、確かにその流れは汲むものの「孝道教団」という独立した宗派であることがわかった。だったらそう言えばいいのに。

入り口に「花まつり」の大きな看板が立っている。

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この看板の後ろに、なにやら人形ステージみたいのが見えるだろう。このお寺、この手のステージだらけなのである。アップにすると、

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こんなふうに「4月8日 お釈迦様のご誕生」というセットである。しかも、このセット、あるボタンを押すと、音楽、ナレーションとともに動くのである。

坂を登って、中へ進むと、こんな人形ステージもある。真ん中に片手を上げたお釈迦様が立っておられるが、その周りに、トラ、パンダ、ウサギなどが楽器を演奏し、歌とともに、お釈迦様のありがたい教えを説く、という仕掛けになっている。

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このステージの上には、

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という看板がかかっているのだが、お釈迦様に「ハッピーバースデー」というのは、ちと変ではないか。

もうちょっと登ると、かなり大きな本仏殿に着く。その仏殿の前には、こんなふうに、きらびやかに飾り立てられた白象の像がある。

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下にタイヤがついているので、お祭りの時には、山車のように、引いて歩く、とのこと。

なにより一番奇妙キテレツなのは、↓の人形ステージ。これも、スイッチを押すと、歌やナレーションとともに、人形たちが動く仕掛けだ(このお寺、こんなのばっかり)。

ここだけまともに見ていたのだが、ストーリーは、というと、
♪きれいな山の中で仲良く暮らしていると、
そこへ、バイキンマンが現れました。♪

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♪すると、山の木々が枯れてしまい、茶色い枯れ山に変わってしまいました。♪

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♪そこへ、アンパンマンが現れました。アンパンマンが空を飛ぶと、♪

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♪たちまちお釈迦様が現れました。♪

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♪お釈迦様が現れてくださったおかげで、山の緑も元通りに戻りました。♪
というものだ。
実際、このあとで、山の色は元に戻る。

この寺には、付属の幼稚園もあるので、子供受けするよう一生懸命考えたであろうことは分かるけれど、こんなストーリー、無理すぎないか?それに、何よりも、やなせたかしの著作権を侵害しまくりである。許可を得ているとしたら、どこかにⒸマークが表示してあってもよさそうなものだが。

大人が真面目に見ていると、却って笑えるかもしれない。お近くまでお越しの際には、お寄りください。
昨年8月12日以来だが、ランチタイムに、靖国神社へ行ってきた。

ちなみに、昨年8月の話はこちらです ↓
http://blogs.yahoo.co.jp/mymomomi/32980829.html

行ってびっくりしたのは、平日の昼間にもかかわらず、その人の多さである。
まあ、2割がた散ってしまったとはいえ、都内有数の桜の名所にあるからな、と思った。若い人も、また、外国人観光客も多かった。


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神社の敷地に足を踏み入れると、キャリーバッグを引いた若い力士とすれ違った。へ?なんでこんなとき、こんなところにお相撲さんが?あ、いや、別に、お相撲さんが靖国神社へ来て悪いわけはないか・・・などと自問自答したら、その疑問と、ついでに、人の多さの疑問も、数分後に解決できた。

例大祭、って、なんだろう?

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さて、もう少し歩みを進めると、このような立て看板を発見した。なんと、今日は、「奉納大相撲」が開かれていたのである。全くの偶然であった。

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しかし、わたくし、相撲に興味は希薄。肥満体の男性は見るのも嫌いだからだ。相撲取りよ、ごめんね。その代わり、うちのアメリカ人の旦那は相撲好きだよ。

この建物(到着殿)は、今日だけ、相撲協会理事長や役員の控え室になっていた。

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他にもお相撲さんがたくさん歩いていた。が、私にはみな見た目に大差なく、誰が誰だか見分けが付かない。
立って写真を撮っていた人の中から、「あ、あれは琴奨菊よ」(↓の写真)などという声が聞こえてきたが、なんで顔が分かるのだろう。

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奉納相撲が行われていたのは、この横断幕の奥にある相撲場であったが、明治神宮ではなく、靖国神社に相撲場があるなど、知らなかった。ただ、入場はすでに締め切られており、呼び出しのアナウンスと、観客の歓声が聞こえてくる以外、ロープのむこうで何がどのように行われているのか、わからなかった。

あ、そうそう、参拝をせねば。
拝殿にむかい、賽銭箱に100円玉を投げた。二礼、二拍手、そして
「千葉景子が参議院選挙で落選しますように」
と祈った。ついでに、我が母の体調の回復も祈ったけど、それは2番目。

賽銭箱のちょっとむこうに、昭和天皇の御歌を記したボードが立てかけられていた。このようなものを撮影するのは不謹慎かもしれないが、今のこの季節に合う歌を神社が探し出してかざってくれたのだろうと思うと、ついシャッターを押してしまった。

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拝殿を後にし、神門を出ると、若いヤンキーみたいなカップルがいた。ところが、男のほうが、帽子を取って、神門の外から拝殿に深々とお辞儀をし、それから、拝殿へと足を進めていた。ほう・・・・。これを見て、御歌の写真を無邪気に撮影してしまったわが身を恥じた。

東京23区の桜は、ちょうど先週末が満開だった。今は「散り盛り」といったところだ。

たまたま今日行って、たまたま「奉納大相撲」なるものの存在を知った。
今度はいつ参拝に来ようかな。

そして、会社に戻り、午後はまた、しゃかりきに仕事をした。
この4月1日から、第一生命保険が、相互会社から株式会社に転換を図った。

さて、このニュースがテレビで流れた際、東京証券取引所の鐘をカンカンカーンと叩くシーンが放送されたけど、この取引所、Weekdayだけながら、見学者コース(Arrows)があって、入場無料で入れる。これってなかなかお勧めなのだ。
どケチのアメリカ人旦那は、入場無料なのを何より喜んでいたけど、それはさておいても。


昔は、仲買人が立会い場に立ち、手でサインを送って売買を成立させていたと思うのだが、そんなのは当然、過去の話。

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刻一刻と変動する株価を表示するボードは、なかなか綺麗。その前には椅子がたくさん並べられているので、ゆっくり休める。

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よろしかったら、足を運んでみてください。

「へむし」温泉に行く

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草津温泉に行って来た。写真は、湯畑です。
たまたま先月から予約していたのだが、今回、ちょっと落ち込み気分なのを変えるきっかえにもなったかな。

13日に到着したら、夜は雪が降って来たので、どこにも出かけられなかった。
草津の湯は、驚くほど酸っぱい。宿の人の話によると、鉄の釘を入れておいても、1週間で溶けてなくなる酸性度だという。実際、この湯で顔を洗うと、目や口にしみて困った。

あけて、今朝は快晴。雪は綺麗。おみやげを買い、無事帰宅した。

結構笑えるネタがひとつ。
宿に着いたら、お茶とともに、地元の温泉饅頭が2つ置いてあった。
旦那は、アメリカ人だが、あんこに目が無い。
つつみのビニールをはがし、食べた後、一生懸命、印刷を読もうとしている。
で、
「へむしおんせん、って何?」
と聞いてきた。は?へむし??
私がきょとんとしていると、彼はそのビニールを示し、
「ここに『へむし』って書いてある」
と言う。見たら、むいた方の反対の面から印刷を読んでいることがわかった。
で、ちょっと行書のようなひらがなだったので、

くさつ

が、

へむし

に読めたらしいのだ。ためしに、紙にひらがなで横に「くさつ」と書いて、裏に返したらそれを縦にして読んでみていただきたい。「さ」の字のくずしように寄るところ大だが、「へむし」に読めなくもない。
結構新発見かも。


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