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勤務先に、CSRにわりと熱心な人たちがいて、知的障害者らが作ったパンを購入して食べる活動を時々している。
値段も普通で、別に特別なパンではない。ソーセージとかチーズとか焼きこんだりしているものだ。私も、できるだけ買っている。
が、ふと思って、シールに印刷されている「原材料」を見た。そうしたら、結構添加物が入っているのを知った。
乳化剤、増粘剤(キサンタン)、香料、着色料、酵素、漂白剤、酸化防止剤、と。
ふむふむ。
障害者が作っているからと知って自然食品に近いものと勝手に思いこんでいたわけではないけれど、どうしても必要な添加物なのかどうか、と思った。彼等とて、営利ギリギリというか福祉の線上のボーダーラインでやっているので、コストは少しでも抑えたいところだろう。賞味期限は、当日内だったのだが。
「障害者」で思うのだが、私はこのごろ、自分が「アスペルガー」に思えてならない。
一番気になるのは、社会人になってからも「桃実さん、思ったことをぺろっと言い過ぎ」と言われることが結構多かったことである。
義務教育のころは極めて活発で、思ったことはすぐさま発言するのが良しとされていたけれど、大人になったら、思ったことはすぐ言わず、黙っていた方が安全であることに、かなりの年齢になるまで気づかなかった。日本人は、いつも、お偉いさんを迎えての会議の場では黙っていて、あとで「自分は実は反対だった」のようなことを言う。ああいう神経が理解できなかった。しかし今では、「自分はこの会社に何らの責任も負っていない」と思って発言は慎んでいるし、人に対する非難ととられる発言はやめている。しかし、私の悪口をせっせと人事部に吹きこんでいた卑怯者らはかつての勤務際に結構いた。
どっちが良くてどっちが悪い、どっちが得でどっちが損、か、ちっともわからない。
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