桃実 says

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捕鯨、イルカ

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私は、「捕鯨、イルカ」という書庫を1つ設けている。
これまで、グリーンピース・ジャパン」という組織による西濃運輸鯨肉窃盗事件について、3回書いてきた。
 
 
で、たまたま今朝の新聞で、こんな記事を見つけた。
 
鯨肉窃盗 控訴を棄却
調査捕鯨で捕獲された鯨肉を青森市の運送会社から盗んだとして、窃盗と建造物侵入の罪に問われた環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」のメンバー佐藤潤(34)と元メンバーの鈴木徹(44)両被告に対する控訴審判決が12日、仙台高裁であった。飯渕進裁判長は、ともに懲役1年、執行猶予3年とした1審・青森地裁判決を支持し、両被告の控訴を棄却した。
弁護側は1審同様、「鯨肉の業務上横領を暴き、国民の知る権利に応えるための正当行為」と無罪を主張したが、飯渕裁判長は「目的のためには手段を選ばない独りよがりといえる短慮な動機に酌むべき余地は認められない」と退けた。
 
びっくり。まだやっていたの?勝ち目なんかないのに、控訴していたのだ、このバカ裁判。
人の建造物に勝手に入って物を盗っていったら、誰が見たって建造物侵入であり窃盗なのだが、この弁護人、そう言って犯人どもを説教するどころか、控訴までしていたとは。弁護士は、おそらく、福島みずほの夫の海渡雄一であろうが、控訴審でまたもや弁護士の理論とは到底信じられない主張を繰り返している。執行猶予が付いただけで、御の字だろうに。
次は上告するつもりか?だとしたら、本当に狂っている。最高裁の裁判官に迷惑なだけだから、やめなさい。
試しに、このグリーンピース・ジャパンのオフィスや、海渡の事務所に、誰かが勝手に忍び込んで、同じようなことをしても、彼らは何とも思わないのだろうか。是非聞いてみたいものだ。
ちなみに、このグリーンピース・ジャパンは、本家本元の緑豆とは関係ないそうである。

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ぬぬぬ。今朝の新聞にこんな求人広告が出ていた。
 
イメージ 1
 
2008年4月に、西濃運輸青森の配送所に入り込み、人の貨物である鯨肉を「証拠」とか言って窃盗し、逮捕されたあの団体である。
顧問弁護士は、あの福島みずほの夫の海渡で、窃盗罪との検察側の主張に対し、
「鯨肉横領を告発するための正当な行為で、窃盗罪には当たらない」
と、弁護士にあるまじき超バカな弁護を行った。窃盗罪の定義のイロハもわからぬ弁護をした海渡に、弁護士会が懲戒を行わなかったのが不思議なくらいだ。
環境保護に名を借りた本家グリーンピースとは直接の関係は無いらしいが、うさんくささは本家とトントンであろう。
 
あの事件のせいで、組織部長も、コミュニケーション部長も、辞めてしまい、社内になり手がいないのかな。こんな組織、潰れたらいいのに。資金源は何なんだろう。
 
私は、鯨を海洋生物資源として適切に利用したい。
肉を食べるだけではなく、骨も皮も脂もひげも、余すところなく利用し尽くすのが、我が日本の文化だから。
 

イルカ

いつもご訪問くださっているManaさんが、イルカ肉について言及されていたのだが、イルカ漁はどうやら静岡県東部など、ごく限定された地域で行われているようで、隣の県であるのに、横浜まで入荷しているのを見かけることはない。しかし、地元の消費者でない限り、魚屋さんに切り身が売られていても、ちょっと手が出にくいだろうなあ。鯨はおいしくいただけるのに、そこはやはり、食文化に慣れているかいないかの問題である。言うまでもないが、そういう食文化がある地域ならそれは構わない。

イルカの漁法についてネットで調べたら、「囲い込み漁」と呼ばれる方法で、海岸近くにいる、とりわけ定置網を破って魚を食べてしまうイルカを捕獲しているようだ。おそらく、英米の団体などから、抗議を受けていることだろう。誤解のないように申し添えるが、私だって、何もやみくもに捕れと言っているわけではない。「殺すな」と叫ぶのは簡単だけど、漁業被害に言及もせず、1円の補償も申し出ないとしたら、単なるきれいごとに感じられる。鯨でもそうだが、我々は個体を絶滅させようとして捕獲しているわけではないので、あくまで、漁獲高を守るのに必要かつ適正な頭数を、ということだ。トドだって漁獲被害減少のため、やむを得ず射殺されているのを見たことがあるが、イルカは責めてもトドは責めないのが欧米らしい。また、イルカを食べる習慣があるのは日本の地域だけではなく、海外でもあるそうだが(Wikipediaによる)、捕獲したからには、食べつくす、というのは、他の命をいただいて生命を維持する人類には、もっとも古典的な成仏のさせ方だと思う。アメリカみたいに、捕鯨しても、鯨油だけ採ってあとは捨てる、という失敬な真似は我々日本人には到底できない。
ちなみに、「鯨」と「イルカ」の生物学的な境界線ははっきり分かれているわけではないそうで、だいたい体調5メートルくらいを境にして「鯨」「イルカ」とよびわけているそうだ。ついでに、鮭と鱒の境界線もそうクリアでないそうだが。

さて・・・
これらは2008年の夏、シアトルの繁華街を歩いていたときに撮った写真である。
このすぐ後ろに建つビルの一室に、日本領事館があるのだが、彼ら彼女らは、日本人のイルカ捕獲にデモっているのである。様子からすると、このときだけでなく、通年デモっているような感じだった。
私はこの輩たちの前に立ってしみじみ見てしまった。私が日本人であることに気がつき、こちらに危害を加えられる前に立ち去った。

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↓Japan let the dolphins and whales go in peace(日本はイルカとクジラに平和を)
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↓Japan stop killing dolphins(日本はイルカを殺すのをやめよ)
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↓We are here at the Japanese Consulate with an international protest to help our world’s beloved dolphins Japanese government condones the brutal slaughter more than 20,000 intelligent & defenseless dolphins every year!! Help stop this!!! (我々は国際抗議団体とともに、世界中に愛されるイルカを救うため、ここ日本領事館の前にいます。 日本国政府は、年間2万頭にも及ぶ、賢くて無抵抗のイルカの残酷な殺処分を許しています。これをやめさせるのに力を貸してください!!!)
イメージ 4

とのこと。まあ、抗議行動は自由だけど、牛や豚は鳥はいいのかい?動物の生命に差別を設けていいのかい?漁師の漁獲被害を全額補償してくれるのかい?

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私は、捕鯨大賛成派である。
実際、ある捕鯨の協会には会費を払って参加しているし、捕鯨セミナーなどがあると聞きに行く。

単に食糧としての問題ではなく、鯨を捕ることそのものが大切な日本文化であるからだ。一度廃れてしまっては、回復は不可能だ。おバカなアメリカ人は、石油の無かった時代、燃料用として鯨の脂だけとり、あとは全部海にそっくり捨てていた。なんと鯨の命に失敬なことを。
石油が取れるようになって、捕鯨が不要になると、アメリカは、いつもの偏執的、発狂モードで捕鯨国に鯨を捕るなと強要する。外国オンチであるあの国の人間は、常に自分達の考え方だけが世界で最も正しいと思っているから、IWCの委員会など、まともに行われるわけがない。いくら科学的に適正利用可能な頭数がいる、というデータが出ても、彼らの頭では最初から「捕鯨イコール悪」なので、話し合いにならず、捕鯨には1ミリも関係の無いアフリカの小国の投票まで金で買収して反対票を増やすなど、いやらしい工作に余念が無い。

脂だけとってあとは捨てていた(許せん!!)アメリカに比べ、1頭捕れば頭の先からしっぽまで、はては皮も骨もひげ鯨のひげまで、あますところなく使っていた日本。1頭の命を徹底的に使い切っていた。そういう文化を、偏執狂のアメリカは、みじんも理解しようとしない。ご存知のとおり、グリーンピースやらシー・シェパードやらという団体による日本の調査捕鯨船に対する妨害も深刻だ。

我々日本人は、鯨を絶滅させようとして捕っているわけではない。絶滅したら困るのは何より当の捕鯨関係者らである。あくまで、適正数を捕り、利用したいだけなのだ。今では、鯨が増えすぎ、魚資源を食い荒らされているという事態まで生じているというのに。

さて、アメリカの悪口を沢山言ったが、私の旦那はアメリカ人である。こいつは、かつて、グリーンピースに寄金をしたこともある(結婚するまで知らなかった)輩で、つまり、捕鯨大反対派なのである。結婚してから、捕鯨について、どれだけ地雷を踏み、どれだけ喧嘩したかわからない。こいつの説だと、鯨は頭がいいから捕ってはいけないのだ、という。
「だったら牛や豚はどうなの?牛や豚だって賢いよ。あんたらは牛や豚を差別するつもり?牛や豚なら殺してもかまわないの?」
と私が憤ると、
「牛や豚は牧場で再生産できるからいいんだ」
という。
「なによ、鯨だって絶滅させるつもりはないわよ。きちんと生息数を確認しながら捕っているもん」
と言っても、私の英語力のつたなさもあいまっているが、絶対に話は平行線のままだった。
昔、サンフランシスコに行ったとき、ゴールデンゲートパークでグリーンピースが集会を開いている場面に出くわしたことがある。そのとき私らは車に乗っていたのだが、夫は、車の窓を開け、私を指差して、
「She eats whale! She eats whale!」(この女は鯨を食うぞ!)
と叫びだしたのである。
「ちょっと、ちょっと、あんた、私を殺す気?」
と私は旦那をひっぱたいた。

こうなると一番効果的なのは、鯨を実際に食わせることである。昔、大和煮の缶詰をあけ、黙って晩御飯のおかずに出した。あいつはおいしそうに食べた。あとになって、「あれは鯨だったんだよ」と缶を見せたら、
「げっ!ぼく、今、鯨を食べたの?げ!牛かと思った」
だって。かなり罪悪感にかられたみたいだが、おいしがって食べた。ばかめ。

鯨の美味がわかると、捕鯨反対論はもろもろと弱くなり、鯨を食べたがるようになっていった。

渋谷に、「くじら屋」という鯨肉料理専門店がある。夫が大好きな東急ハンズに行ったついでに寄ってランチを取った。

↓ これは最初に頼んだ一品料理で、鯨の心臓の刺身である。ゼリーのようなとろとろの食感であった。

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↓ これは夫のランチで、鯨からあげ定食。

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↓ これは私のランチで、鯨ステーキ定食。上ににんにくのスライスがちょっと乗っていてよかった。

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また、あいつが「鯨の刺身が食べたい」と言った日の夜には、こんなディナーを作った。

↓ これは刺身用のパック

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↓ これは初めて見たのだが、「ウネス」と表示されていた。

イメージ 5

半分以上が脂肪で、鯨ベーコンをつくる部位かな?と思った。あらかじめ酢味噌が一緒にパックされていたので、おそらくは湯びきして食べるのだろうと思ったが、一応ネットで調べた。どうやら胸のあたりらしい。やはりさっと茹でて氷水に取るのが手軽な調理法らしい。

↓その結果のメニユーがこれ。

イメージ 6

刺身は本当に頬が落ちるほどの美味であった。ウネスは、焼肉の「ミノ」みたいに、いくら噛んでも噛んでもなかなか咀嚼しきれず、キッチンばさみでもっと細い短冊に切って食べた。

旦那、大満足。涙を流さんばかりに食べていた。捕鯨反対派なんじゃなかったの?
わが国の捕鯨文化よ、永遠なれ。

昨日、環境保護団体の皮をかぶったテロリスト集団のグリーンピースが、人の貨物を勝手に盗んでおきながら「横領」を告発するという馬鹿さ加減について書いたが、その後、当該貨物を保管していた西濃運輸が、警察に被害届を出したと聞いてホッとした。

Yahooニュースの書き込みの中に、夫が西濃社員である女性のものを2つほど見たが、西濃では、貨物がなくなると、配送担当の社員に賠償をさせる場合があるらしい。今回も、この貨物を担当していた社員があやうく賠償させられるところであったのではないか。その社員は、身に覚えのない紛失を疑われ、どれほど心労したか、あの団体は少しでも考えてみたことがあったのだろうか。つくづく迷惑と狂気の沙汰ばかり起こす無用の長物団体である。さっさと解散し、もっと世の中の役に立つことをしたらどうか。今なら、持っているカネを、ミャンマーか中国に寄付するのがお勧めである。

しっかし、この団体の顧問弁護士って誰なんだ?「形式的には窃盗かもしれないが」、だと。形式も実態も立派に窃盗だよ。そして、窃盗だから、犯罪なんだよ。
こんな人でも弁護士が勤まるのか、この司法試験の難しい日本でありながら、不思議で仕方が無い。

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