桃実 says

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皇族、王族

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王族の配偶者選び

イギリスのウィリアム王子が、長年交際している女性と晴れて婚約発表した。
あのダイアナさんも、生きていれば「お姑さん」になるんだ。はぁ・・・・・
王子は、ダイアナさんにそっくりな風貌だけにとどめておけばいいものを、毛髪が、お父ちゃんのチャールズそっくりになってきた。ま、白人にハゲはつきものだし、美しい王子だから、そのくらいいいけど。
 
私は結構な王室・皇室watcherなのだが、王族の配偶者選びにはやっぱり注目してしまう。
とりわけ、最近は、王族であっても、ウィリアム王子は無論、のきなみ、一般人の女性(男性)と結婚するようになった。デンマークの王太子はオーストラリア人女性と、スペイン王太子はニュースキャスターだった女性(離婚歴あり)と結婚した。ノルウエーの王太子などは、ドラッグパーティーに出入りしていた、しかも、未婚の母と言う、かなりいかがわしい女性と好き好んで結婚した。王太子妃の間口も随分広くなったものである。
血族結婚を避ける、という意味では、一般人との結婚は悪いことではなく、わが国の皇室では、天皇陛下のご結婚の成功が歴史的な快挙となった。
華子妃は旧華族出身、久子妃は島津家の血を引くお家柄であるが、それ以外の方々は、ステータスは高いけれど、華族に関係の無いご家庭の出身である。しかし、あまり一般人との結婚が普通になるのも、高貴な血筋というものの存在が薄まり、なんかちょっと、あり方というか存在意義・価値そのものに疑問が生じるところである。
 
「英国のバラ」ダイアナさんが36歳の若さで事故死してから、かれこれ13年たつ。
立っているだけでもはっとするほどの美貌と気品と若さにあふれ、世界中を熱狂させた女性でありながら、あのチャールズ旦那は、「ダイアナとは父の命令で結婚しただけで、ダイアナを愛したことは無い」と、世の女性すべてから刺し殺されてもおかしくないほどのむごい言葉を吐いた。どこへ行っても、自分より格段に人気のある妻に、夫として、生粋の王族として、嫉妬がとまらなかったのであろうか。そうとは知らず、そんな男に嫁ぎ、2人の王子を産んだダイアナの人生って何だったのだろう。彼女にも「未来の王妃」という打算はあってのことだったのかもしれないが、あれほどまでに非の打ち所が無いように見えた女性でも、チャールズは愛を感じることができず、結局は、長年愛していた、品の無い下町のオバハンみたいな女性と再婚してしまった。
男は女を美人だから、かわいいからというだけで愛するわけではない、ということだ。
 
とりもなおさず、ダイアナが就けなかった「王妃」の地位にケイト嬢が就かれるまで、お二人の婚姻が長く継続されることを、遠い日本から祈る。
 
聖徳太子を主人公にした山岸涼子著「日出処の天子」は、暗記するくらい愛読した漫画だった。フィクションも多分に織り交ぜられているが、史実であったところに一つ触れると、あの当時、異母であれば、同じ父の子供同士でも婚姻が許されたのであった。今の感覚だとぎょっとするが、当時は、大王一族の結束を固めるために必須であったわけで、例えば、推古天皇とその夫の敏達天皇、聖徳太子の両親である用明天皇とその妃も異母兄弟姉妹である。ちょっと時代がくだれば、天武天皇と持統天皇はおじと姪の関係である。
源氏物語も当然血族結婚だらけで、源氏の父上は、姪にあたる藤壷を中宮にしているし、源氏自身も、最初の正妻葵の上はいとこ、その後密通をした藤壷もいとこ、紫の上はいとこの子、明石の上はまたいとこで、血族交配オンパレードである。ちなみに、昔、日本人全体を計算すると、皆、32親等の範囲におさまってしまう、と聞いたことがある。
 
現在は、法律で、3親等内の血族結婚が禁止されている。某総理大臣夫妻はいとこ結婚だそうだ。いとこは4親等なので法律的には問題ないのだが、少なくとも半分くらいは同じ血が流れていると思うと、あまりぞっとしない。自身が、32親等どころか、海のむこうの全く血縁のありえない人と結婚したせいもあるのだが、人間、血が近いと、本能的に、男女関係を持つという発想が起こらないのではないだろうか。いとこで結婚してうまくいき、子供も順調に育っている人らには申し訳ないのだが、いとこと性関係を持つという感覚は、いかがなものか、と思う。
 
今上陛下が美智子さまとの結婚を決意されたのも、旧華族のどんな令嬢より美智子さまが格段に優れておられたからだと思うが、陛下ご自身にも、血族結婚を避けようという本能が働いたのではないか。旧華族ならば、わずかではあっても血のつながりがある。古代から、あれほどどろどろと血族結婚が重ねられてきた経緯を考えるに、旧華族との結婚を避けられた陛下の判断は賢明だったといえよう。
しかし、今の若い親王、内親王、女王方を見ると、皇室伝来の血はわずか4分の1で、残り4分の3は平民の血になっている。優生学的には理想的なのだろうが、それもまた、どことなく落胆するような気がする。憲法14条で、貴族制度が認められなくなってしまったのだが、日本の伝統、文化などを踏襲させる使命を考えれば、営利を目的としないでその方面に専従する貴族の制度があって良いと思うのだ。そうすれば、皇族の妃を選ぶのにも苦労はなくなるし、民間レベルではできない有形無形の文化遺産の維持にも大いに役立つではないか。あまり華美に至らない程度の貴族制度なら、あってもよさそうな気がする。

王族はつらいよ(?)

昨日、皇室について書いたが、他の国の王室を見ても、両親がお素晴らしいからと言って、子女たちも必ずしも素晴らしいとは限らないという例が散見される。

まずご存知のイギリス王室。英明なエリザベス女王陛下と夫のエジンバラ公爵との間に3男1女がある。が、長男のチャールズ殿下がダイアナ妃と血みどろのバトルを繰り広げたのは記憶に新しい。彼女の死後、長年思い続けていた女性と念願かなって結婚したものの、国民の間には、その反感から、次期国王に、ウィリアム王子を推す声はいまだ根強いと聞く。長女のアン王女、次男のアンドリュー王子も離婚した(アン王女はその後再婚)。末弟で存在感の薄いエドワード王子だけは初婚を維持しておられるが、兄たちが「公爵」の称号も保持しているのに比し、「伯爵」なのは、これを付与した母上にお聞きしないと理由がわからない。

もう一つ、これも皇室と非常に親しいお付き合いをなさっているタイ王室。国民から絶大な尊敬と信頼を集めるプミポン国王と、国母と慕われるシリキット王妃。同じ王族同士、いとこ婚である。同国王は、60余年という世界最長の在位期間を誇る。
国王、王妃として、この上ないほどのご夫妻であるが、1男3女がこれまた問題で、80歳を超えた今でも、なかなか引退できないらしい。長女はアメリカ人と結婚したので、法により王族の籍を離れたが、離婚して戻ってきた。今は「準王族」の扱いらしい。3女も平民と結婚したが離婚。一番人望があり、次期国王にと国民が期待を寄せる次女は、50を過ぎ、残念ながら筋金いりの独身である。で、いまだ「不敬罪」という刑事罰があり、公に王族の悪口を言うと逮捕され裁判にかけられる国であるのに、唯一の王子である王太子の評判は桁外れに悪いらしい。一つには、離婚結婚を繰り返したばかりでなく、正妃もいたときに愛人まで作り、複数の子を産ませた奔放さ(だらしなさ?)にあるという。「わかっているだけでも」3回結婚したそうだ。愛人を作っただけでなく、子供まで産ませるとは、タイ王室って結構行動が自由なのだなあ。どこへ行くにもお付きが100人くらい付いてくるどこかの皇室とは、えらい違いである。しかし、あの、国民の尊敬を一身に集める国王ご夫妻のただ一人の男子としては、むむむ、国民の不信感や推して知るべし、だ。

そう言えば、ネパールの王太子が両親である国王ご夫妻、妹などを射殺したとされる、血なまぐさい事件から8年たった。あの乱射の場に、なぜか王の弟はおらず、事件への関与を噂されていた、悪評の王弟一家はその後王位を継いだものの、もともと不人気であった上、その息子の王太子ときたら、運転中に人をひき殺したことが一度ではないほどの素行の悪さもあり、新国王一家の不人気に拍車がかかり、ついに昨年、王室は廃絶されてしまった。21世紀にもなった現代では、跡継ぎの良し悪しで簡単に廃絶という結論も出る、という証拠である。怖いですねえ。他人事であることを祈る。

麻生総理と皇族

マスゴミを見ると、連日連夜「麻生下ろし」「麻生政権の終末」と煽ってばかりの記事が目に付く。もともとマスゴミは現政権にネガティブなことばかり書いて売上を伸ばすのが常で、たとえ良い仕事をしたって、ほめる記事など死んでも書かない。政治にうとく、マスゴミに釣られやすい有権者が単純に「麻生さんってそんなに悪いの」というイメージだけ抱いて、民主党になど投票しないことを切に祈る。

麻生さんと言えば、言わずと知れた吉田茂の外孫であり、福岡の炭坑王と言われた名門麻生家の出である。皇族の兄上でもあり、妹君は寛仁親王妃である。残念ながら、口は曲がっているし、ガラガラ声だし、どう見ても名門の家柄の出には見えないのが難だが、とにかく本来ならばそんじょそこらの庶民がおいそれと口を聞けないようなお家のかたなのである。

ところで、皇族といえば、天皇皇后両陛下は、3日から17日までの長期に渡り、カナダを訪問なさっている。時差もある地球の裏側に、連日連夜、緊張し強いられ続けるご外遊を、若い体でもきついのに、70代半ばのご高齢でこなしておられるのには、ただただ頭が下がる。宮内庁も宮内庁で、70代半ばのご年齢で、しかも今上陛下はガン患者であるのに、2週間にもわたるきつい日程を誰が組んだのか理解に苦しむ。
ところで、6日夜は、カナダの女性総督(カナダの総督ってどういう役職だ??)のミカエル・ジャン氏が、歓迎のもよおしを「盛り込みすぎて」(by 産経新聞)、なんと夜中の0時まで続いたのを、両陛下は、最後までお付き合いされたとの記事が出ていた。
この総督も頭が悪い。70代半ばの両陛下ならば、ほどほどに切り上げてホテルにお帰りになっていただくほうが、0時までもてなすより数倍心がこもっていると思うのは私だけではないだろう。

ところで、ご高齢を押して、こんなにもご公務に励まれている両陛下の、50歳になりなんとする長男とそのひきこもり嫁は一体何をしているんだ?ご高齢の両陛下ばかり働かせて、申し訳ないと思わないのだろうか。東宮妃は、いつまでたっても「ご体調を考慮し」で一向に公務に復帰する気配が無い。いつまでも皇族になじめず、旧姓Owadaが取れないこの人を、次期皇后とは思いたくない。ご本人のためにも国民のためにも皇室のためにも、早く離婚してご実家に帰っていただきたい。そしてその夫である50歳になりなんとしている長男、5日には、妃とともに母校を訪れ、ビオラの演奏をしたとかテレビで流れた。本当なら、ご高齢の両陛下の名代として、自分自身が行かないといけないくらいなのに、高齢の両親を働かせて自分はビオラかい。情けなくて涙が出る。
今日は今日で、WBCを見て野球に興味を持ったアイコ内親王のために、12日に神宮球場でヤクルトvs.横浜線を観戦することが決まった、というニュースが流れた。

高齢の両親が身を削って働いているというのに、このノー天気な一家、こんなネタばっかり!
早く廃太子をして、秋篠宮家に譲位していただきたい。今上陛下も「このままではまだ死ねない」と思っておられるに違いないのに。

12月に次いで、再度皇室について書こうと思う。

東宮殿下は、2月23日に、49歳の誕生日を迎え、前日のうちに、誕生日に際しての記者会見が行われた。以下に記載する内容は、新聞で読んだ記事を基にしている。

東宮とは、本来こんなふうに、専ら受け身でいる存在なのかもしれないが、どこの誰より、東宮ご自身が真っ先に考え、先頭に立って行動しなければならない天皇陛下の公務負担の軽減を、いまだ、半ば他人事のような言葉で回答しているのを拝見し、改めてふがいない印象を受けた。

今上陛下は、既に75歳である。高齢者の仲間入りをされて、既に10年が経つ。だのに、今になっても
「陛下のご心労削減を願っておりますし、そのために私どもとしてできることは行ってまいりたい」
との回答をしていた。おいおい、「願う」「行ってまいりたい」どころではないだろう。一般の家庭であれば、もう何年も前に、
「父さん、もう70過ぎたんだから、引退していいよ。あとは俺たちがやるからさ」
と言って当然の年齢である。だのに、来年50になろうとしている男が、
「私は陛下にお休みいただけるよう、皇太子としてできる限りの職務代行に取り組んでおります」
ではなくて、
「(これから)行ってまいりたい」
と、未来形で答えたのである。今上陛下がガンをわずらっておられることや、あと余命が20年も30年もおありではないことすら理解しているのかどうか、疑いたくなる回答ぶりである。この人は、周りの誰かが自然に何とかしてくれるとでもお考えなのだろうか。
そして、今になってまた「時代に即した新しい公務」とはいかなる意味であったか、改めて抗弁をなさっていたが、聞き苦しい。もとより、公務や皇室のしきたりになじめずにいる東宮妃からのイニシアチブに基づく発言だったと私は推測しているが、東宮本人の心からの発言ではなかったものだから、陛下にも世間にきちんと伝わらず、それを何年もあとになってから補足するというのも、かなり情けない。

東宮妃については、「体調が良いとがんばりすぎる傾向がある」と述べていたが、これにも首をひねってしまった。どういうのが「がんばりすぎ」なのかというと、新年の一般参賀に全回おでましになったのがその例なのだそうだ。他の皇族方は毎年毎年ごく当然に全回お出ましになっているというのに。それに、東宮妃は、出たとしても、これまで、隣の常陸宮殿下や紀宮殿下とおしゃべりしながら手を振っているのを見た。手を振るならちゃんと参賀に訪れた客たちを見て手を振らないとは、40過ぎているというのに、はなはだ失礼ではないか。午前と午後、全回出るのが彼女にとってそんなに「がんばりすぎ」なのだったら、普通の公務など到底できるものではない。公務は、訪問する先の方々にも、膨大な準備や費用をかけさせるものだ。それがその当日になってドタキャンするようなら、最初からどこにも行かないと宣言していてもらったほうが、迎える側としてもよほど助かるに違いない。

両陛下がご高齢であることを考えると、いまのうちに東宮夫妻が継承しておかなければ絶え果ててしまうことが数限りなくあるはずだ。それについては、どう考えているのか、何をしているのか、さっぱり伝わってこない。東宮妃の「療養」も、すでに5年になる。一体治るのか、治らないのか。適応障害は、通常、半年ほどで治ると聞いたが、半年どころではない。「お医者様と相談し」というセリフを飽きるほど聞いたが、一体、進捗があるのかないのか。

東宮妃は、今上陛下崩御後、このまま「引きこもり皇后」になるつもりなのか。今日、秋篠宮妃殿下が、日本学士院の名誉総裁に就任されたというニュースをみた。いくら実体のない名誉職であるとはいえ、東宮妃にこのような依頼が来たとかいう話は、とんと聞いたことがない。世間の目も、秋篠宮妃を実態的に次期皇后として捉えている、ということか。それならそれで結構。あとは東宮妃を、嫌いでなじめない環境に無理無理とじこめず、早く離婚してさしあげればよろしい。それがおいやなら、東宮の地位を辞して、家族そろってひっそりとお暮らしになり、秋篠宮家のサポートに徹するのがよろしいように思う。

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