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皇族でも、一般家庭の人と恋愛関係になって結婚することが普通になってきた。
今上陛下がその最初の例である。ヨーロッパの王室を見ても同様だ。
血族結婚を避けるためには、良いと思う。
また、一般家庭の人にも、王族、皇族に加わるのに優れた資質の持ち主もいるだろう。
でも、なんとなく、解せない。とりわけ、皇族以外の人との結婚する場合、皇籍を離脱することが法律で定められている内親王の場合だ。
これまで、やんごとなく育てられ、海外の王族とも交流し、言うまでもないが、一般家庭とは比較にならないほど桁外れな金額(税金)と人手がかけられている。
そういう方が、結婚と言う私的な選択を最後に、ぷっつりと「普通の庶民」になってしまっていいものだろうか。
これまでかけられた膨大な税金と人手は何だったのだろう、どうなってしまうのだろう、と思ってはいけないのだろうか。
イギリスを始め、ヨーロッパの王室の場合は、内親王(王女)は、結婚しても王女のタイトルを失わないらしい。
子どもを産んでもその子は王族には含まれないと思うが、王女の地位を維持し、それなりの活動を継続するなら納得ができる。
そもそも、王室のあるイギリスを嫌って逃げてきた人らによって書かれた日本国憲法である。憲法14条により、貴族制度は否定され、誰でも平等で地位に差が無いことが是とされてしまったが、地位のある人は、それなりの文化の継承という義務を背負って産まれているはずである。それが絶えてしまうのなら、五摂家や旧皇族の制度をきちんと法によって定めて保護してもらう方を私は望む。そういう家々が存続するなら、皇太子の結婚相手も探しやすいはずだし、内親王がそういう家柄に嫁ぐなら、納得が行く。
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