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今日は、鳥取県で震度6弱の地震があり、余震も頻繁に発生している様子だ。幸い、死者は出ていないようだが。
熊本といい、鳥取といい、これまで、大きな地震発生なんて聞いたことが無いような土地だ。日本列島、いつどこで大きな地震が起こってもおかしくない、ということを再確認させられた。そういえば昨日11時40分ごろ、東京でもいやーな揺れを感じた。震源地は茨城県だったが、茨城は本当によく揺れる。
それはともかく、熊本地震といい、今日の鳥取地震といい、地震予知研究者の中で、誰か予知した人、いますか〜〜?いたら手を挙げて、あ、いませんね、やっぱり。
東海大地震だの、南海トラフだのを予言しているけど、予言すればするほど、地震の神様は、それらからは全くズレたころでお怒りになっているようだ。静岡県は東海大地震の予言のせいで、ずーっと、不動産価格や、地震保険料に影響を受けているというのに、そういう損害を、予知した学者に賠償請求でもしたらどうだろう。予知した学者とやらの方々は、無事に逃げおおせて死ねる日を待ち続けているのかしら、なんて。
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災害、震災、原発
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休暇を取っている間、台風10号が北海道から東北にかけて大変な被害をもたらした。
わずかだけど、日本赤十字に寄付をした。自然災害があった時は、いつもそうしている。
台風といい地震といい、常に自然災害と隣合わせのわが国。
北海道への災害だから、全国一の生産量を誇る、玉ねぎ、じゃがいも、人参、牛乳の価格も上がるだろう。どれも、日常食べる物ばかりだから、お財布にひびく。それらの材料に大きく頼るカレー店なんて、やって行かれなくなるかもしれない。
アズキもそうだ。あんぱんや饅頭、和菓子も値上がりするだろう。
来年やさ来年になれば土壌が回復するような被害ではないそうだ。これから先が案じられてならない。
玉ねぎ大好き人間である私は、全国第2位の生産地である佐賀県に更なる健闘を望んだところ、佐賀県では「べと病」という病気のため、生産に悪影響が出ているそうだ。それも悲しい。
誰もが、食べ物とは、スーパーに行けばいつでもあるものと思っている。
どこから来るのか、誰がどうやって育てているのかを、もう少し考えながら買い物をしようと思った。
それから、捨てないこと。
我が国は、資源小国なのに、相変わらず、食品の廃棄率が多いらしい。
形がいびつでも、味に問題なければ、どんどん流通させるようなシステムにならないのだろうか。
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先週、日赤に義捐金を振り込んだけど、今回は、これ。
300グラム入り。味噌を買いに行ったところ、「熊本味噌」とあったので、反射的に買った。小さな、本当に小さなことだけど。
熊本や大分と言えば、阿蘇山という大火山があり、温泉が湧き出る土地。それなのに、どうしてこれまで地震はノーマークだったのだろう。火山活動と地震活動はあまり関係ないのかな。 地震保険の料率を決めるベースは、地震学会とやらが作成し発表する「震度●の地震が起こる確率は◎%」マップだと聞いた。
それ以外、頼るものがないから仕方ないとはいえ、「地震が来る来る」と言われ、高い保険料を払っている静岡、愛知、三重、和歌山、高知などは大きな地震が無く、岩手県、熊本県は地震の少ない地域に分類されているらしい。
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今日、日本赤十字へ1万円寄付した。自分が大地震を数回経験しているので、地震があると他人事ではない。
毎週水曜日は、産経新聞に曽野綾子さんのエッセイが載るので、必ず読むようにしている。
今回は、地震に関して言及するだろうと思ったら、その通りだった。
曽野さんは、災害に対する日本人の対応能力が弱まっていることを常々危惧しているが、今日のエッセイにも同じことを書かれていた。
石が3個あれば、鍋をかけて煮炊きができる。アフリカでは、人が移動する際には、石3個を携帯するという。大震災の際でも、コメと飲料水をかきあつめ、石3つで即席こんろを作り、廃材を集めれば煮炊きができるのに、そういうことをしなくなった日本人の貧弱さをたびたび指摘しておられるが、そのとおりかもしれない。
こんな非常時でも、日本人は真面目だから、コンビニやスーパーがもう熊本で営業を開始している。
そして、みんな辛抱強く列に並ぶ。こういう際に暴動や商品の略奪が全く起きないというのは、日本以外の国では考えられないことだろう。それだけでも、日本人がいかに優秀な民族か誇らしくなる。しかし、なんとかして煮炊きをしようという発想をしなくなった日本人は、元気で体力のある人でも、まずもう、コンビニに行き、コンビニで売られる出来上がった食べ物を頼ることしか発想できなくなってきたらしい。あまりに便利すぎる世の中に生活していることの落とし穴かもしれない。
今回、自衛隊の災害対策用車両として、「風呂車両」があるのを知ってびっくりした。お風呂がなくては生きていけぬ日本人らしい装置である。世界には、シャワーをさっと浴びるくらいで、お風呂なんて入らない人はゴロゴロいる。ヨーロッパの文明国でもそうだ。そこまでしてお風呂に入らないと耐えられない人がごまんといる日本という国とその国民は、潔癖過剰ではないかと、今回「風呂車両」を見て思った。
私は、子供の時、お風呂は2日に1回で、それで何とも思っていなかったのだが、成人したのち、ある時、人に話したら、その人は私を見て「きたな〜〜〜〜い」と叫んだ。何が悪いんだ、と思った。さすがに夏場はシャワーだけでも毎日浴びたけど、冬場だったら2日に1回で十分ではないかと思った。
いまでは癖になってほぼ毎日入るが、
「いざとなったら風呂なんざ1週間くらい入らなくたって死なないぜ」
と達観している人の方が好きだ。ここだけの話だけど、私は髪の毛ってそうしょっちゅう洗わない。長いので面倒なせいもあるが、作家の五木寛之さんが80歳を過ぎてあれほどふさふさしている理由は、滅多に洗髪しないことにあるらしいと聞いたからだ。これにまねて、私は、よくブラッシングはするけれど、冬はあんまり洗っていない。
私は災害時、風呂は後回しでもいい。風呂に毎日入らなくたって、死なないし、そもそも、生命に支障が生じるほどの不衛生など、泥に飲まれない限り、そう滅多にないと思う。
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熊本では、相変わらず震度5クラスの余震が続いている。5で「余震」などと、途方もないスケールである。私の住む首都圏では地震が珍しくないけれど、5だと飛び上がる強度である。それが毎日、とは、どれほど不安な気持ちだろうか。
さて、日曜日、久し振りにある人にあった。指定の場所は、東京は表参道の書店兼自然食品店である。ついでにいえば、オーガニック化粧品なども取り扱う、女性向けの店だ。
中をうろうろしたが、こういう「自然食」「オーガニック」を標榜する店って、なぜか「戦争法案廃止」だの「反原発」だのというポスターや、関連書籍を扱っている。
そういう主義主張と同質、同列の人たちなんだろうか。
オーガニック、無農薬、自然食とは言うけれど、農薬がないと、キャベツとか、虫が食ってぼろぼろになる野菜や果物がどうしても存在する。
だけど、あそこで食事をしたとき、キャベツの料理も出た。別に、虫食っていなかったよ。
よほど厳重にハウスに入れて育てていたというのだろうか??
追記:今日50万アクセスを超えました。いつもご訪問ありがとうございます。
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