桃実 says

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正しい日本語、って

私はつい最近まで、声を「荒げる」と言うのだと思っていたら、正しくは、

声を「荒らげる(あららげる)

だと知り、仰天した。試しにいま「あららげる」で変換してみたら一発だった。しかし、「あらげる」を返還しても一発だったから、おそらくソフトは、国民の大多数が誤認している語句をそのまま変換できるよう設定しているのだろう。
大学生でも「雰囲気」を「ふいんき」、「原因」を「げいいん」と思っているのが多数いるという。だったらそれらもそのうち一発変換されるようにソフトが作られるのだろうか。

だいぶ前、ある雑誌に、正しい日本語と誤った用法に関するコラムが連載されていたのだが、あまりに知らんことばかりだったので、そこだけ切り抜いて机の上に貼ってある。
どう無知だったかと言うと、

誤:「三日と空けず」  正:「三日にあげず」 ←ひえ〜〜っ、なんじゃこりゃ
誤:「白羽の矢が当たる」 正:「白羽の矢が立つ」
誤:「血と涙の結晶」  正:「血と汗の結晶」 (血も涙もない、との混同らしい)
誤:「寸暇を惜しまず」 正:「寸暇を惜しんで」 (努力を惜しまず、との混同らしい)
誤:「念頭に入れる」 正:「念頭に置く」 (考えに入れる、との混同らしい)
誤:「雪辱を晴らす」 正:「雪辱を果たす」 (「雪辱」そのものに「屈辱を晴らす」という意味が含まれている)
誤:「采配を振るう」 正:「采配を振る」 (「采配」は兵士を指揮する道具のこと)

とまあ、ひえ〜、ひえ〜、だらけなのである。
「三日と空けず」だと思い込んでいた「三日にあげず」だが、「三日」は「短い時間」の意味で、「あげず」が「終わらせないこと」なのだそうだ。しかし、こんなの、正しい言い方をしたら逆に通じない最たる例だろう。

「当を得る」「的を射る」もどっちがどっちだかわからないので、「いいとこ突いているね」とか言ってごまかし、そのいずれも使うのを避けている。




夏目漱石の「吾輩は猫である」。「I am a cat」として英訳もされた有名な小説である・・・
と言いつつ、私は文学(少)女ではなかったし、有名とされる小説類も、学校の教科書に出ていた以外はほとんど自発的に読んだことがないのである(たはは)。

ともあれ、「吾輩は猫である」は、精神的に鬱々と落ち込んでいた夏目漱石を励ますつもりで、高濱虚子が「おいお前、ひとつ小説でも書いてみないか」と声をかけたことで、漱石が書き始め、それを、虚子主宰の俳句雑誌「ホトトギス」に連載したところ、爆発的に売れ出したものだそうだ。

さらに、面白いと思ったのが、この小説の題名はもともと「猫伝」であった、というのだ。しかし、それを見た虚子が「それじゃあ面白くない」と、「吾輩は猫である」に変えさせたそうだ。
へえ〜〜〜。
もし虚子がいなかったら、そして、いたとしても、もし小説を「猫伝」などという凡庸な題名で発表していたら、あの話はそこまで売れず、1話だけで終わっていたかもしれず、夏目漱石という、俳句を多少たしなんでいた男は、小説家として後々にまで名を残すこともなかったかもしれないのだ。

松山で出会った彼ら。ほんと、人との出会いとは、不思議なものである。
ここまで人生を左右する出会い。
虚子のセンスもピカ一だ。ただの俳人ではなく、なかなかのプロデューサーでもあったらしい。

俳句と言えば、毎週木曜日、TBSで放送される毒舌夏井先生の番組を録画しているが、自分ではなかなかうまく作れない。
ま、趣味として、これほど金のかからないものはないから、老後にはうってつけだろう。
うちのアメリカ人旦那に至っては、
「犬と散歩 忘れたらダメ うんち袋」
という作品を、俳句だと思って自慢している。



古い漫画だが、星飛雄馬の親父の星一徹なんか、今だったら児童虐待で逮捕されているだろう。私は子供心にも、あんな親父がどうして「日本の理想の父」みたいに思われていたのか、疑問でならなかったけど。

自民党が、あの野田市で起こった虐待死事件を受け、親が子供に体罰を与える行為を禁止する法律を作ろうとしているらしい。
が、私は子供のころ、両親によくぶたれた。
頭とか顔、尻など。悪いことをしたら、容赦なく殴られた。
学校でも、悪いことをしたら、先生にぶたれるのは当たり前だった。
棒で殴られることもあった。
それが普通だったし、それで親が怒鳴り込んでくるということもなかった。

ガキは猛獣に近いのだ、いくら言って聞かせても聞かないガキは、ごまんといる。
ガツンとやりこめるためには、ぶったたかないとわからないのではないか。
一律に禁止するというのも、無理がありすぎる。
しかし、虐待とどう線引きをするのかと言われても、具体的なボーダーラインを引くのはむずかしい。しつけと暴力の差は、外からはなかなか測定できない。

ただ、昨今の虐待死が、実の両親によって行われるのが切なすぎる。
よくあるのが、母親の再婚相手とか、同居の恋人ってやつ。
そういうのが、子供が邪魔になって手を下すのは、もちろん断じて許されないことだけれど、実の父親によって行われるより、まだしも理解できる。



10年以上使ってきたDVDレコーダーを買い換えることにした。まだ使えるんだけどね。

ところで、今どきは、誰の家にもリモコンはいくつもあると思う。
私の実家では、ホコリを防ぐため、リモコンはラップでくるむのを習慣としてきた。
ラップなので、操作には全く影響しない。

今回、DVDのリモコンのラップをはがしてみたら、まるで買いたてのときのような美しさで、捨てるのがもったいないほどだ。左はテレビのリモコン(ラップ巻いてあります)。

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結婚したとき、アメリカ人の旦那ちゃんが、私がそうするのを見てひどく感心し、
「こりゃあいい、こりゃあいい」
と、アメリカに帰ったときなど、知り合いや親族に勧めまくっていた。

これって、日本では皆さん、していないのかしら?

伝説のロックバンド「Queen」の伝記的映画「ボヘミアン・ラプソディ」は、昨年の11月公開ながら、まだ上映中である。この私も、これまで3回も観るほど、どハマリしてしまった。

なので、今年のアカデミー主演男優賞には、絶対選ばれて欲しかった。
まるで、天国のフレディが乗り移ったかのような熱演ぶりだったから。
おめでとう、ラミ!

劇中、(女性の)恋人メアリー役を演じた女優、ルーシー・ボイントンとは、実生活でも恋人同士になった。ほほえましいこと、この上ない。

ラミの名前が呼ばれたとき、二人は熱いキスを交わした。本当に素敵なカップル。

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この映画では、ほかにも、ブライアン・メイ役、ロジャー・テイラー役、ジョン・ディーコン役も驚くほど実物に似ていて、よくこれだけ似た役者を集めたものだと感心しきりだ。
45歳の若さでエイズで死んだフレディ。そして、日本が大好きで、簡単な日本語なら話せて、来日するたび、プライベートジェットが満杯になるほど買い物をしていったフレディ。
あの世で、この映画の成功と、自分役を演じたラミのことを、どう思っているだろう。

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