桃実 says

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やっぱ、紙が好き

Kindleを持っているが、使いこなしていない。やっぱり、本棚にならぶ本の背表紙を見て、ああ、こんな本あったんだ、また読んでみようかな、と、手に取るのが楽しい。電子書籍は、保管スペースが要らないというスーパー長所があるが、読むためには、端末が正常に作動すること、そして、電気がいつも使えることが必要になる。しかし、紙は何より長時間見ていても目に優しいし、紙にふれる指の感触も私は好きだ。
私は長年英語で食ってきたのだが、「tangible」「intangible」という単語を知ったとき、ああ、これ、日本語の1語でサラっと美しく言えないなあ、と思った。なので、英語の分かる社員同士では、まんまtangible/intangibleと言う。言うまでもないけど、紙はtangibleだ。

クレジット・カードなどの請求明細も、昨今ではweb明細になっている。紙の請求書は出さない会社もあるし、出したとしても、手数料として100〜200円上乗せされる。それでも私は紙でもらう。Webだけだと、ちゃんと見ないおそれがある。Web明細だけしか出ないときは、あえて印刷し、クレジットカード払いの領収書をホチキスで留め、請求金額を照合してから安心している。これってアナログかなあ。

歯医者さんも、予約の10日前くらいになると、ハガキで連絡をくれる。いまどき、ハガキなんてめったに使わなくなった。歯医者の予定は、当然、スマホのカレンダーに入れているけど、そのハガキは、玄関に磁石で貼り付けておく。いやでも目に入って、悪くない。




夏井先生の毒舌が大好きで、毎週「プレバト」を録画している。あれのお陰で、俳句に少し興味が出てきた。なにせ、これほど金も体力も労力もかからぬ中高年向けの趣味もない。「プレバト」と並行して、NHK俳句も録画している。
俳句に限らないだろうが、「選者(先生)の好みの差」って、でかいなあ。A先生はこれが抜群と絶賛するものを、B先生は歯牙にもかけなかったりする。自分の好みに合い、自分の感覚を理解してくれる先生に巡り合えたらラッキーだが、その逆だったらちっとも芽が出るまい。会社の上司と馬が合うかどうか、に大変似ている。

さて、先日、NHK俳句の録画を見ていたとき、「殿」という字に「しんがり」という読みがあることを初めて知り、ぶったまげた。「殿」は、立派な建物である「御殿」とか、昔の「お殿さま」とか「殿上人」、王族や皇族で「陛下」でない人たちの呼称である「殿下」、今の時代でも手紙の宛名に「殿」を使うなど、尊い意味しか感じなかった。しかし、「しんがり」を漢和辞典で引くと、「おしまい、びり、最下等の成績」という悲しい意味もあるではないか。確かに、「〇〇のしんがり」と言えば、一番最後に登場する意味になる。
なんでじゃ〜〜。この「殿」1文字に、これほど両極端な意味がある理由は何なんだろう???

俳句は、たった17文字しかないので、数学的に計算すれば、31文字の短歌もそうだが、そのうち無くなってもおかしくなさそうだけど、新しい句(歌)の投稿は永久になくならないようだ。伊藤園の「お〜〜いお茶」のペットボトルには俳句が印刷されている。私も昨年、初めて、この俳句大賞に数句投稿した。そうしたら、一番気に入っていた句は没で、「駄作だけど」と思っていた句に「佳作」をもらった。へえ?その後、入選した作品を集めた小冊子と、見ているこちらが赤面するほどおおげさな賞状が伊藤園から送られてきた。ちなみに、佳作くらいではペットボトルに印刷されない。

上に「先生の好みによる」と書いたけど、伊藤園のも、やっぱり、審査員の好みはバッチリあるようだ。素人ながら、入選句を見ていると、すごく感じる。

NHKの「チコちゃん」でやっていたが、日本では、写真を撮る時、「チーズ」と言うのは、逆効果だよね。
だって、日本語は母音をはっきり発音するから、「ズ」と言うと、「う」の口で終わってしまうもの。

しかし、我が家では違うんです。
アメリカ人の旦那は、来日したとき、日本ではこう言うのだと思い込んでいたそうです。
「Say さしみ〜〜〜〜」

でも、この方が「い」の口で終わるから、絶対理屈にかなっていると思います。
行楽シーズンです。日本では、この日本語をみんなで使いましょう。


「刺身〜〜〜〜」


物音をたてるオヤジ

前にも書いたけど、道を歩いていて急に「カ〜〜〜〜〜ッ」と声を上げ、「ぺっ」と痰を吐いて立ち去るオヤジは、後ろから蹴り飛ばしても、撲殺しても良い、と言う法律があったらいいのに、と思う。道端にたばこの吸い殻を平気で捨てていく人らもしかり。ああいう人たちは、自分らの落下物が自然に消えてなくなると思っているのだろうか。

さて、これは4月初旬に小田原城へ桜を見に行った帰りの東海道線の中の話。
車内は混んでいたが、私は猛ダッシュして、老いたる旦那のためにかろうじて席を確保し、私はその前に立った。すると、ある駅で、競馬新聞を右手に持った70歳前後くらいのオヤジが乗ってきて、私の左隣に立った。
しかし、このオヤジ最悪だった。大きな飴を舐めていて、その舐める音が「グチャッ、グチャッ、グチャッ」と、とほうもない音量なのだ。これまで生きてきて、あんな大音量を立てて飴を舐める人間を見たことがない。
旦那は、いくら日本化しているとはいえ、口から出る物音が大嫌いだ。ほどなく、
「Can't believe this........」
と言って、指で両耳の穴をふさいだが、音が大きすぎて防げるわけもない。私が隣のオヤジを何回かギッとにらんだけど、私の目が小さくてにらみがきかないせいか、オヤジが鈍感なのか、そのオヤジは、全然変わることなく、グチャグチャ大音量で飴を舐め続けた。飴を舐め終わったときは、一瞬ほっとしたら、オヤジは、追加の飴を口に押し込み、再びぐちゃ、ぐちゃと大音量で舐め続けた。
私は怒髪天に来て、体の位置を左に左にとずらし始めた。飴オヤジは、だんだん左へ左へと追いやられて行き、しまいには、もっと左にある席が1つ開いたので、そこをめがけて座りに行った。ほっとした。旦那も、「good job」と。
しかし、飴オヤジは、はるか向こうの席においても、大音量で飴を舐め続けたので、こっちまで音が響き続けた。こっちもナーバスになっているので、音を拾ってしまうのである。

満員電車の中で、隣に立っている人が耳元でガムを噛むあの音も身の毛がよだつけど、飴を舐める音がこれほど不愉快だとは、あの競馬新聞オヤジで初めて知った。「うるさいからグチャグチャ音を立てるな」なんて言ったら、切れられていたかなあ。ともあれ、日本人は、西洋人に比べ、口から出る音に若干鈍感なところがあるかも。

根津神社のつつじ

本日から、令和がスタートした。王室を嫌って国を出てきたアメリカ人には、王室・皇室を持つという伝統文化は到底理解できまい。様々な儀式がTVで中継されるにつけ、こういう文化を持つということに、改めて日本人である矜持を感じた。
上皇・上皇后陛下のお二人は、伝統をしっかり守る傍ら、できるだけ庶民に近づこうとなさったという印象がある。昭和天皇が60年以上も在位されたため、天皇の座に就かれた当初は、どうしても昭和天皇の偉大さと比較されて苦しまれたであろう。しかし、見事に克服された。さて、新天皇皇后はいかに。

さて、春の桜が散ってしまって久しい。
しかし、毎年私の「桜ロス」の傷心を埋めてくれるのは、つつじである。その辺の道端にも普通にあるつつじたち。
1年中誰にも世話されず、排気ガスを浴び放題なのにも関わらず、今の時期には見事な花を咲かせてくれる。頭がさがるほどの健気さである。

つつじの名所と言えば、東京では文京区の根津神社が有名である。ほぼ毎年行く。

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毎年、毎年、ためいきが出そうな美しさに驚嘆している。

しかし、アメリカ人旦那はこっちのほうが目当て。

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あいつは、ユダヤ系にタブーであるイカやタコ(焼き)に目がないのだ。昨今はイカも不漁のせいか、胴体だけでもどこで見ても700円するね。



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