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選挙にいこう・・・1票の重みって?
一票の重みって言われるようになってから、日本の地方バランスがおかしくなった。
私は首都圏内の県民で、人口8万人ぐらいの市民ですが、参議院議員候補者が一度も来たことがありません。あれだけ政治や裁判で「一票の重み」が大事なんだといいながら、一票を持つ人間として大切にされているのかなと疑いを持ちます。
おなじ一票も一束で、効率のいい地域に選挙運動に行き、公聴会を開く。ということは、大都市の持っている一票は、地方の一票より重いのです。
考えてみてください。田舎の一軒一軒を立候補者が訪ね「何か困ったことはありまありませんか」なんて尋ねる政治家はおらず、田舎の人間なんて政治家の姿すら見たことがない。こんな状況で、政治家が本当に地方のために働いてくれるでしょうか。
商店街を回り、一人一人と握手をし意見を聞いているのは都市部です。握手した人たちが必死に叫んだ嘆願にうなずく政治家。実現に努力しなければ彼らは詐欺師です。
一票の重みを人権団体は高らかに歌い、裁判で勝訴すると自慢顔ですが、本当に正しいのでしょうか。
選挙区のための政治は時代遅れで、日本全体を考える政治家を選ぼう
そんな政治家がいたら教えてください。団扇を配ったり、口利きをしたり、親の地盤を守っている政治家ばかりじゃないですか。
地方の1票は、都会の10票に値しておかしくない。社会福祉といっても年寄りの多くは地方にいるのだし、TPPの影響を被っても対策の仕方も知らないのが地方の都市より農業なのです。
シャッター通り。ふざけるな。田舎にはシャッターもなく、首をつって死んでいった親の家業を継いだ若者や、会社をやめてかえってきた息子が多いことを忘れるな。その人たちの一票はただの一票だろうか。
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