音楽日記

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練習内容は、気づいたことを書き留めています。
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30分の練習で出来る事

指を傷めてから早・・・8か月。ちゃんとした練習から遠ざかっていますが、弾けるときは30分くらいを目処に練習時間をとっています。それ以上弾くとまだ痛みが出るので。

ちょっと前までは、本来演奏会のプログラムに載せる予定だった作品をちょこちょこ練習していたのだけど、やっぱりコンチェルトは古典といえども指への負担が大きい・・・。

ということで、丁度IN TOKYOもあることだし、弾けたら弾かせてもらおう、というかなりアバウトな状態ですが、先週からショパンのマズルカに取り掛かりました。

前にも弾いた事のある、ショパンの晩年の作品ですが、自分の演奏会のプログラムに載せたことはない作品で、あくまで自分が楽しむだけのために練習してた作品。改めて弾いてみると、かなりややこしいということがよく分かります。

30分で出来る事―前日かその前の日に練習した内容の復習をしたのち、新たなパートの練習を始める。やっぱり指遣いは大事で、しっかりと決めて弾く。ゆっくり弾く。メゾフォルテで弾く。ペダル無しで弾く。繰り返して弾く。

練習中は一番痛み具合が酷かった右手の2の指だけ冷え切ったままなのが気になるけれど、今のところ、他の指は大丈夫そう。関節炎、腱鞘炎。へパーデン結節。医学的な見解はそうかも知れないけれど、痛みを軽減する方法を自分なりに模索中。ゆっくりではあるけれど、見つけつつある気がする。

少しだけ、弾くことが楽しくなってきました。

運指

原典版を使うと、作曲家自身による運指の書きこみが分かる。もちろん、全てにふってあるわけはありませんが、「ここはこう!」と、敢えて指示を出すことがあり、それはかなり重要。

特に、ショパンなんかはその典型かと思います。左手アルペッジョの最後の音から次の音に跳ぶときに、敢えて「5−5」を指示するショパン。或いは、右手の上向きに進んでいくフレーズで、「4−5」の動きではなく「5−4」と指示するショパン。

それなりの理由があります。

さて、今練習中のモーツァルトの協奏曲。残念ながら、原典版は手に入らず・・・取り寄せてもらっても良かったのだけど、取り敢えず手に入れたかったので、原典版がみつからない時によく買うシャーマー版を入手。一応、そこに記載された運指の通りに最初は練習してみたものの、、、手がそれほど大きくない私には、テンポが上がると、それはそれはとても弾き辛い運指。

ただ、最初は、出来るだけ書かれている運指に従います。最終的には自分自身に合った運指を選びますが、それに至るためには、編集者がどういう意図をもってその運指にしたのかを知る必要があるから。とはいえ、そんなテクニックもあまり無いから、さっさと最初から自分の運指を決めちゃえって思う時もありますけど。

で、今日はせっかくテンポアップしてきた箇所の運指の見直し。見なおすとなると、すでについてしまったクセを取り除かなければならないので、最初に取り組んだ時のテンポよりさらに落とさないとダメにになります。あぁ、時間の無駄だ・・・。

いやいや、急がば回れ、だ。

と、自分に言い聞かせて、今日の練習は終了。明日もこの続きをします。

しかし、今はバッハ、モーツァルト、ベートーヴェンに取り組んでいますが、バロック、古典は難しい…涙
まだ正式に、というわけではありませんが、来年の演奏会(気が遠くなりそうなほど先の話…)のプログラムがほぼ決まりました。あとは、先生のOKを頂くだけ。

今日はお友だちと美術鑑賞のため、会館と同時にサントリー美術館へ。「絵巻マニア」がテーマの今回の展示、なかなか興味深かったです。お友だちが「今の時代で言うマンガと同じね」と言い、納得。いつの時代も、日本はそういうものが存在していたのね。

その後は、丸ビルのレストランでビュッフェを頂き、お友だちのうち一人は別用で先に退散。残された(?)私たち3人は「食後の運動」と言いながら、銀座まで歩いていきました。ヤマハ楽器店を目指して。

そう、私は来年のプログラムの楽譜を買うためにヤマハに行きたかったので・・・。

そして、買った楽譜は、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番。ニ短調。

音源を聴いても、楽譜を見ても、難しそうだけど、もう一曲と天秤にかけていて、最終的にベートーヴェンとの絡みということで、こちらに気持ちが傾きました。

帰宅後、早速楽譜を開いてみたけれど、やっぱ難しい笑

でも、頑張る!

・・そして、ファイターズの応援も、頑張る!!

テンポは上げない

プロ野球が開幕しました。ファイターズは初カードは負け越し…まぁ、スタートダッシュは難しいかなと予想していたので、ある意味、予想通りな展開というかなんというか…。勝利を信じるファン、でなくてゴメンナサイ。

さて、来年の初夏に演奏会をする方向で話がまとまり、プログラムも非常に軽い(のか?)ものを。

恐らく、バッハの平均律第1巻から第1番、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」、そしてモーツァルトのピアノ協奏曲。

モーツァルトが決まらなくて困ってます。

曲数が多すぎて…。

『モーツァルトはどれにしようかな』と考えながらベートヴェンに取り組む、なんとも注意力散漫な私。でも、“ながら族”は学生時代からのこと、いえ、むしろ子どもの頃からなので。

で、「月光」はどの楽章も難しくて困ってます。1楽章は中の音、つまり三連符が大きく鳴りすぎないようにと思っても、親指で弾くことが多いので「ガツン!」と鳴ってしまう。今は、くすぐるように鍵盤を触ってます(笑)

2楽章は今のところ、弾きにくいとは感じていないものの、なんとなく弾いている感が否めず、そのうちに音も間違え始めるのだろうな…と思っています。音楽創りが間に合っていない証拠です。

3楽章が一番の難関で、テンポはあげず、ひたすら弾けるようになるまで緩いテンポで頑張ってます。まるで練習曲の練習をしているような気分です。。。

親指と薬指

ピアノを弾く上で必要なのは、テクニックと音楽性。どちらにも天才的に秀でている人たちだけが、大舞台で多くの聴衆を魅了する権利がある。

でも、アマチュアで、テクニックも音楽性も高くない人たちでも、音楽を楽しむ権利がある。

なんて、ちょっとカッコつけてみましたが。

私なりに思ったことが一つ。

ピアノを弾くときに、特に気を付けるべきは親指と薬指、なのかな。親指はコントロールがしにくいし、薬指は独立して動きにくい。人差し指、中指、小指はそれほど労なく動くしコントロールもきく。つまり、テクニックをあまり考えずに済む。

今練習しているベートーヴェンの某ソナタ。10年前の自分の演奏会で取り上げて、あの頃はとっても弾きにくく感じた。今も、けっして弾きやすい作品ではないけれど、10年前と比べると、そこに費やすエネルギーと時間は少なくて済んでいるように思う。

でも、その時に親指と薬指の動きに、何らかのきっかけがあることにも気づいた。

親指は油断すると音が大きく鳴ってしまう。薬指は油断すると音が滑る。

もちろん、親指と薬指を強くしようと練習強度をあげれば怪我につながるので、そういうことはしない。ただ、「これが理由かも」と思いながら弾くと、随分と弾きやすくなる。

ちょっと嬉しかったかも。

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