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東京や上海など大都会の2〜3LDKのマンションで、都会の文化と便利さを楽しむシティライフとアメリカの地方都市のゆったりした環境で生活を楽しむライフスタイル、はたしてどっちの生活満足度が高いだろうか。
早速旧友からその近所の売出中の物件情報を送られた。
またまたその素敵さにため息がでた。
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2011年
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アメリカの地方都市に住んでいるが、その家の写真と値段を聞き、二度びっくりした。
2500㎡ほどの敷地に、4Bedroom+4Bathroomの邸宅だが、価格は約80万USD。現在の円ドル
レートだと、約6500万円ほど。
同じ6500万円だと、現在の上海では、市内の準高級マンションなら、たぶん大きめな2LDK位しか
買えない。
また、同じレベルの戸建てが上海なら、もちろん市内から車で約1時間ほどの郊外になるが、たぶん
2000万元は下らない。
はたして、中国の不動産はあとどこまで行くかな。
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もう一つのバレンタインスト―リー。
上海の友人Bは旦那が中国の○○王と呼ばれ、自宅はいまのところ市内にある高級マンションの最上階のワンフロアーに落ち着いている。
屋上には専用のプールもあるが、プールは景色だというのは彼女の持論。いつも青々しい水は入っているが、でも鑑賞用としか見られなくて、知っている限りいままで本当に誰一人も入ったことがない。
そのワンフロアーは元々2〜4ベットルームの区分が4個分から構成させ、部屋+各区分の元リビング、元ダイニング、廊下、エントランス、さらに通常一区分に付き二つ以上あるバスルームを加え、何度行ってもその膨大な部屋数と複雑な構成で迷子になっている。そのほか、レベーターが3台ある。
昨夜そのBから電話があった。ほほえましい子供の秘密を教えてくれた。その子は普段から大変な孝行娘で、両親の誕生日や記念日、母の日などいつも様々なプレゼントや企画をやってくれていた。
いくら巨大な住居でも、家族が生活するエリアはさすがにある程度集中している。しかし、最近その娘さんが学校から帰ってから時々行かないエリアに消えていた。
昨日の朝Bがこっそり後を付けてみたら消えていた部屋が分かった。
子供が学校へ行ったら早速部屋の中を覗いたら、なんと部屋中に様々な容器でピンク色のバラで埋め尽くされいる。今度はなんとこっそり部屋でバラを育てているようだ。
運転手に聞いたら、1週間前学校の帰りに運転手といっしょに花市場へ寄り、バレンタインになったらバラが品薄の上高くなるので、前もって花屋3軒分にあるピンク色のバラを全部買い占めた。そして運転手と家政婦に協力し、日中Bが留守の時適当に日当たりの良い空き部屋に運びこんでもらった。
それはきっとピンク色が大好きなBのために用意したバレンタインのプレゼントだろう。今度はどんな仕掛けになるかと友人は興奮が抑えられなく、深夜に国際電話までしてきた。
子供にはもちろん14日まで知らないふりで通すつもりって言った。
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大手町のランチタイム。偶然入った和食屋には常連ばかりで、カウンターの中でおばあちゃんは客と雑談をしながらマイペースで切り盛りをしていた。
話が最近里帰りをした板前さんに触れ、そしてもうすぐ来るバレンタインのことになり、日々板前さんの働きを労うかな、おばあちゃんが「今度はチョコを大盛りにしておくよ」って言った!店内一様に爆笑!
すごい、さすが料理屋のおかみさん!気持ちが十分に伝わった!
チョコの大盛りか・・・それから何度思い出しても、思わずほほえましくなった。
しかし、世界で男性がそんなにチョコを期待しているバレンタインの国はおそらくこの平和な国だけかな。
食れる量は知れているチョコだが、それでもたくさんもらえばもらえるほどうれしくなるのはやはり気持ちだろう。
まあ、私もこの機会にちょっとした心配りをまわりの若い子にする予定だが、ただし、いつも女の子にも平等に渡すけど・・・
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今度は日本をベースに月に一回位上海に飛んでいく。JAL株で損をしたが、フライトは可能ならまだJALにしている。理由は、マイレージ、機内ショッピングの割引、サービスの丁寧さ、そして何より使い慣れたことかな。予約のサイトも、SAKURAラウンジも、機内のMovieも・・・
日本に帰ると今度は逆のカルチャーショックがきた。
東京だけど、まずは部屋が狭く感じる。同じマンションでも、機能性は高く、それなりに便利だが、でも天井が低く、圧迫感が感じる
あと何より不便なのは、掃除、洗濯、買物、食事全部自分でやらないといけないこと。その変化は本当に大きい。上海ではよく手伝いのおばあさんの文句を言うが、その有難さはいましみじみと実感した!まともに家事をしようと思えば、毎日朝〜夜までずっとエンドレスにある。食事は多少外食でごまかし、掃除も狭くなった分なんとかなる。でも洗濯は本当に大変!毎日洗濯かごが満杯になるし、乾してから畳み、箪笥にしまったばかりかと思うとまたすぐ汚れた洗濯ものに変身された。
さらに、マッサージが気軽にできなくなり、体中が凝りまくったこと。いろんな機械をちょくちょく買い込むが、やはり人に手にはかなわない。
と言っても、ほっとできたところも多い。
とにかく回りの人が全部善良に見える。
警戒心をゆるめ、のほほんと暮らせる。
特に電車に乗る時、まわりの人々のマナーの良さに改めて感動。
しかし一番のショックはやはり両国の人に心理状態が完全に逆転したことだろう。
上海にいると、巷で関心が高いのは新しくできた遊びのスポットや、高級レストラン、素敵なブティックの情報などで、とにかくいかにお金を使って、生活を楽しもうとすること。
一方日本、ではテレビでも雑誌でも、節約術や、外食の値下げの話題ばかりで、聞くほうもどんどん暗くなり、情けなく思ってしまう。
少し明るい話題を提供すると同時に、自分の目まぐるしい日々の記録も兼ね、取りあえず再開した。
今度は話題の人民元投資実話、高級マンションの売買体験なども整理しながら記録を残そうと思う。
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